あらすじ
“やさしくカオスな”宇宙へようこそーー。
24世紀ーー宇宙が生活圏となり、不動産業界も星々をまたにかける時代。
とある夢を追う少女・ほしのは、太陽系の宇宙空港へと降り立った。
「宇宙で一番ぴったりのお家を見つけられる、不動産屋になりたい!」
目指すのは、その人が“自分らしくいられる物件”をお客様に見つけること。
突き抜けて明るく。どこまでも前向きに。
銀河のいとなみを巡る“SF(スペース 不動産)コメディ”、第1巻。
感情タグBEST3
匿名
宇宙の小さな不動産屋さんと個性的な客たちとのふれあいが楽しいマンガ。宇宙ならではの物件もいろいろあって楽しい。
会話のテンポが良く、ワードセンスもキレがある独特さがあって笑えます。
割と真っ当な不動産屋さんもの?
一応24世紀の設定みたいですが、出てくるのはあまり今と変わらなさそうな人たちです。不動産業は嫌われ者のようですが、主人公自体は悪くはないです。