山口透析鉄さんのレビュー一覧
レビュアー
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芸術家と商売人と
この巻だけ期間限定版で読みました。
身寄りもなく、児童養護施設にいた一希はビル清掃業をしていて、仕事の合間に絵を描いています。
その絵に価値を見出して売ろうとするお金持ちのバイヤーが彼を自宅に居候させます。家政婦の輝さんも良いです。
作品の冒頭ではかなりの高額で売れています。
バイヤーの狂気も気になりますが、今のところ順調です。
モーニングに掲載された短編の前後編、ほっこりする良作でした。
別途あざを隠しつつ、結局そのままにする作品も読了しておりますよ。
メイクを頑張らないといけない生徒との対比がお見事でした。
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私刑としての冴判
半グレをボコボコにした証拠写真、バレずに助っ人の古海君(中学が一緒で餌食になった1人からノートを託されていた)にメール送信したのは良いのですが……ビラを学校内で巻いても冴嬢が全校集会で上手く言いくるめるので、やはり彼女のサイコパスっぷりは誰も気づいていないようです。
黒幕が彼と気付き、果し状?が届きます。
冴嬢の着ていたのは戦闘服でしょうか。
半グレのリーダー格は死んでいなかったようで仕返しにきますが、どうも下僕の1人に……
古海君、爆弾も作っていたようですが、たぶんダメだったっぽいです。 -
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標本の代わりに
水泳部の女の子も惨殺されていましたので、矢張り復讐というのはあるようです。
いじめに加担する側は娯楽代わりくらいかも知れませんが、真里・真人兄妹を蝕むには十分だったのでしょう。
実際に木に縛られていたのは真里さんの方で、光哉君、代わりに死ねる?と聞いた通りに実行していたようです。
ハサミで刺しあったりで標本、完成したのでしょうか。
主人公以外はクズだったという感じで、ちょっと後味が悪いものもありました。 -
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静かに終わりました
1・2巻を読み返してから読みました。
聖さん、筧先生の手を自分の胸に当てて触らせていましたし、やはり好意はいだいていたのでしょうが、それ以上のものはなかったようです。
3年後、彼女はどうやら世界を旅してドイツにいるようでした。
園芸部には蛇田さんの妹さん(双子)も入ってきたりで、筧先生もどうやら結婚の挨拶に母に会いに行くようです。最終的には女性恐怖症は一定、克服できたので良いのでしょう。
余韻は残りますが、作者も敢えて分かりやすく説明はしていないので、その辺は読者を選ぶ作品かも知れません。 -
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クリスマスとか
ようやく肌を合わせたお2人さん。つゆ・ぽんず姉妹も携帯電話が繋がらないので察していました。島崎さん、痛かったのは初めてだったからでしょう。
4人で焼肉屋に行って脱稿のお祝いをしたり、アシスタント先でまたモデルをして69の体制になっても島崎さんが疲れていて上に乗ったまま寝てしまったりもしていました(年末進行で眠れていない)。
2人でこたつに入って鍋をつつきつつ、足でお互いの下半身にイタズラしたり、イチャコラが激しいです。
大掃除時に押野君が持っていた18禁同人誌に触発されていた島崎さんが健気で可愛らしく、積極的なのが良いです。 -
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応募したり混浴したり
ネームを直して作画作業に入り、しばし音信不通に。押野君、家事を手伝うようになって、ちょっとお母さんっぽいです。
アシスタント仲間のももちさんとコーキ君も親しげなので、このお2人も進展があるかも知れません。島崎さんとコーキ君の原稿、果たしてどうなるでしょうか?
大学の友人にも島崎さんを紹介したり、部屋の合鍵を貰ったり、一緒にお風呂に入ったりとだいぶ進展しています。
島崎さん、何気に敏感みたいでした。 -
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エロコメ修業?中
アシスタント先では先輩方がポーズ取りであられもない格好をしたりです。島崎さんもプリケツ先生に影響されたのか、エロコメ短編を描いて応募することになりました。
取材と称して教室のスタジオで色々しますが、島崎さん、ちょっと妬いていました。
夜、2人っきりになったものの、取材で疲れたのか、島崎さんは下着(先日買った綺麗なもの)姿で寝入ってしまいましたし。
作品が上手くまとまらないので気分転換がてら、2人でハイキングデートをして、ちょっとえっちなハプニングもあったからか、無事アイディアが浮いてきていました。 -
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遂にこまろさんの過去が
古都吹寿子(生徒会長)のクラスメイト、生徒会に探りを入れて、これは梅君、脈アリと判断して応援してくれるようです。
扉絵が今まではコマのコラージュが少しずつ変わっていたのが、この巻よりたん君メインに変わっています。
地学の実習で有山先生の引率で色々と下調べし、古都吹さんと梅君、2人きりになったり、たん&こまろコンビがやらかしたりも。
ドッジボー大会があるので生徒会のチームで参加することになり、照井さんの自宅で特訓を。彼女の家の家政婦さん、なぜか裸エプロンでした。
こまろさん、会わせたい人がいる、というのは亡くなっているご両親で、学会に参加するため、利用した飛行機が墜落し、爆発炎上していま -
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文化祭とミスコン開催と
バレンタインさんはノルマを課せられてカップリングを成功させていますが、休みもない地獄のような働きをさせられています。
天国というか地獄のようで……ジャンヌさんの知り合いでした。彼女は結局、供犠君たちの学校で用務員さんになります。
文化祭実行委員が生徒会長の鉄花さん、風紀委員のカナン様なども巻き込んでミスコンを実行しようというのが主なエピソードでした。
委員長で病弱な御花畑さんはともかく、副委員長のリリィさん、カナン様から見ても不思議な魂の構造をしているようです。
巻末4コマやカナンドリル等は相変わらずでした。
シンジョウタクヤさんは肩甲骨はがしをしているんで、小手指君と同じようにしています。 -
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裏カジノ部との対決とか
前巻から続いて裏カジノ部との対峙、どうやら先方の汐見紫緒さんと照井さん、旧知の仲のようです。部員?どう見ても高校生には見えないのもいます。
脱衣麻雀で勝負、ではいきなり天和をあがってきたりで、汐見さん、偽乳作戦みたいな番外戦術も駆使して梅君や会長、照井さんをあっさり撃退しますが、ルールをよく分かっていないこまろさんが四暗刻単騎を上がったりで勝っていました。
汐見さんなりに居場所にもなっていたようです。
この時もらった公衆浴場の回数券を有効活用したり、養護教諭の狐塚先生の悩み相談を受けたりの他、たん君と照井さんの事故チュー⁇も。裏番だったという照井さんの強さは変わりません。ただ汐見さんに壁、と言 -
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帰宅時に迷って
主人公、友人がいない高校生活が始まるそうなところで、下校時に道をそれてみたらいきなり迷子になってしまいます。
でもそれだけでも非日常的な旅への入り口になったりします。
同じ高校に通う2人との出会いで、通ったことのない道をまわってみたりする楽しみを知ったようでした。導入部としてはこれで十分、良いのではないでしょうか? -
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題名通りです
ある女性社員、木曜日はポニーテールにしています。
これどちらかというと出入りしている企業の部長さん(ゴムが切れて髪が解けた時に助けてもらった)とデキているのかと思ったら、有給をちゃんと取得して、という冷酷そうな上司の課長職と火遊びしていました。
ポニーテールをホテルでほどいてことに及ぶんですが、画力は高そうでも内容はありきたりっぽいというところでした。 -
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けしからん公式です
作者自ら、週刊少年誌には載せられないようなエッな作品を描かれて袋綴じにされていた作品の電子版です。
当然ながら最初の夏生&ルイの初体験から、本編の内容に沿ったベッドシーンが綺麗に描かれています。
最後の方はちょっと本編内容から離れ、投票結果より、この2人の場合だったら……が載っています。
幼馴染メガネっ娘?もお似合いでした。
マガジンポケットに掲載されている異世界パロディものもある意味、本編と同じような話で良かったですよ。
夏生君、本編でもメッセージアプリのアイコンに太宰治を使っていて、ある意味ピッタリでした。 -
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リ・フラウメニ症候群
前の巻で膝が痛いと訴えていた少年とその母親の話が中心ですが、マンモグラフィー検査を受けたご夫婦のその後も出てきていました。経過観察で良いようです。
レントゲンをみる限り、成長痛でしょうと一旦は言われますが、五十嵐さんの慧眼は母親の病歴と共に何かを感じ、家族に癌になった人は?と訊いて精密検査をし、骨肉腫と判明しました。
本編ではその後、液体窒素につける保存療法が紹介されていましふぁ。
院内で杏さんの母親と再会し、弟さんが犬を連れた交通事故で死んでいたことを知ったりで、やはりこの辺も色々あるようです。
乳癌で左乳房全摘後もマンモグラフィー検査は受け続けていましたが、日本人にも多いデンスブレスト(高 -
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手負ヒグマの凶暴性
ヒグマがいざとなると極めて凶暴になる事例は本多勝一氏の本にも出ていました。
原作者も当然、そういう資料等は念頭に置いて、この作品を書いたのでしょう。
研究者や報道関係者、密猟者といった登場人物を揃え、逃げようのないところで実際に子連れヒグマが暴れて登場人物を食い殺していくさまが容赦なく描かれています。
ヒグマに詳しくない記者もいるのは、読者との架け橋用でしょうか。
マンガとしては全3巻のようですので、ヤンジャンアプリで読んでしまおうと思います。 -
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題名通りです
短編集で、作者陣はそれぞれ別になっているアンソロジーです。
ホラー的な要素もありますが、悲しい結末になる作品が多いです。
権力者の腐敗って洋の東西等は関係なさそうでした。
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