山口透析鉄さんのレビュー一覧

仲間がさらに増えて

1巻から新聞部のエース記者(写真が得意)の道明さん、中野さんたちの悪行？を暴こうとしていましたが、彼女も実際はレズビアンで、高校時代にそれで色々あったようです。
なので結局、彼女も都子さんのお仲間に。
女の子3人でのエッチなプレイ等もあり、作画もかなり上手です。でも読み続けるほどでもないかな……エロではありました。

これはこれで良いかと……

いわゆる百合ものなのでしょう。一応、ラブコメではあるような。
生真面目な主人公の大学生(ちょっと貧乏)が同性の友人に誘われ、流されるままにホテルで肌を合わせてお金まで貰ってしまい……ただ、全くもって満更ではなかったようです。
その後も中野さんの知人などが順番に都子さんと関係し、都子さんが初のお相手をしてあげたりで、女子大だからレズビアンの女性ばかりでもないのでしょうが……
売春、なのでしょうが、男女間ではないので、マンガの作品として成立しているのかとも思います。女体等はとても綺麗です。

今度は妹さんも来て

高橋茉白(ましろ)さん、ちょっと派手目の高校3年生の妹さんで、急に上京したら兄の家がないんで、やはり七瀬さんの家に。妹さんもやや厄介そうで、七瀬さんに探りを入れるようです。これどんなところに着地するんでしょうかね？

捕まっちゃいましたか…

七瀬さん、案の定ヤキモチ妬きで、シェアハウスも他の人を入れられてしまい、束縛用に首輪をしたいと言ってきていて、やはり地雷を踏んでいるようです。
高橋さんに拘泥する理由って出てくるんでしょうか？そういうプレイ？もお好き⁇

愛は暴走中でも

ベッドで一緒に寝ても何もなく、週末はゆっくり出来たようです。そもそも勤務先の上司が如何にも無能そうですし、どんな変化が現れるのでしょうか。
なんだかんだ七瀬さんの家に居着いています。

どうなるんでしょうかね……

悪いことは重なるもので、老朽化につき、住んでいる住居からも引っ越すようにとなり……結局、七瀬さんのお世話に。部屋中に高橋さんの写真を貼っていて、整理整頓も怪しいんで、避けるべきでしょうが……

ヤンデレ娘⁇

主人公の高橋君、勤務先の同僚が勝手に登録したマッチングアプリに出てきた22歳の女子大生さんには以前から気に入られていたというか、目をつけられていたようです。
社畜生活よりこの妙な娘に飼われる方が良いかも、とか考えてしまいそうです……。

まもりさんを応援したくなる

冒頭のようなのを王子様抱っこ？というんでしょうか。式守さんがしたと記憶しています。
この作品は電子版で購入しているサンデー本誌でも目を通していて、ただちょっと最近はサボり気味でしたので、ちょうど良い復習みたいになりました。
母親違いの弟君に劣等感をいだくお兄さん(杖をついているので足も悪いのでしょう)と、自己評価の低いまもりさん。でも本当は長身でモデル体型なのに、どうも今どきの学校っぽい居心地の悪さは世間様やネットの有象無象のしょうもなさに通じていて……続きもちゃんと読みたいです。

あまり夫が

私もそんなに良い夫だったとは思いませんが、子どもを産ませてからのこの対応ではちょっと男の程度が……早くも題名通りの話っぽいです。

分かりやすくて良いです

女の人に慣れるべく、今度はお化け屋敷に入ったり。
桐野さん、怖がり娘なのは良いです。
ずっと手くらい繋いでいればいいのに。まぁベタ惚れになっても不思議ではない関係ですので、お幸せに。

桐野さんの猛攻？

推し、と言いつつも、桐野さん、要は既に、本当は狼谷君を好いているような。
黒いペティキュアを塗ってもらうプレイ？が怪しからんです。

猪突猛進っぽい

主人公の桐野さん、転校してきた狼谷(かめたに)君に興味津々のようで、どんどん接近するのが良いです。もう最初から押しかけ女房状態でも良いと思いますよ^ ^

初ライブへ

やはり弦楽器を始めると指先を痛める話が出てきます。サラさん、長身の巨乳美女で、今だったらインスタ映えを気にしそうなタイプかも。人見知りなところもあったのが、優君とあったのでしょうか。
小雪さんとの騒動も、如何にもありそうなエピソードで。巻末のエピソードもそんな感じでした。
やはり文化祭で初ライブ、は王道でしょうか。

今度は音楽もので

巻末にはまた父親の話なども。風夏さん、割とお母さん似、でしょうか。
優君とかと軽音部を作ることもあり、海の家でアルバイトを。お2人の好きなバンドメンバーとの遭遇もあったりで、優君、やはりもう風夏さんに惚れていたようで何よりでした。
日本武道館ライブもぶじ成功させた幼馴染・小雪さんも良いです。
この辺はいつもの瀬尾公治さんの作品です。

「涼風」の続編です

瀬尾公治氏の作品らしく、過去作にちなんだ登場人物や、映画のチケット等も出てきます。
題名にもなっているヒロイン、ご両親がもと陸上競技の選手なのでその分野に進んで欲しいと周辺からも嘱望されていますが、ご本人は音楽関係がお好きなので、この辺、周囲の方々もやりたいことをすべき、と彼女の背中を押してくれる発言をしてくれるのが良いです。
主人公の優君、そんな風夏さんにはあらぬ誤解もされるし、彼女の腕っぷりも強そうなので反発し合いそうですが、そういうお2人さんが徐々に親しくなるのも連載ものの王道です。
この巻はマガジンポケットでも無償公開されていますので、そちらで試し読みするのも一考だとは思います。
画力...続きを読むも高い作者さんです。

青年よ、そこは立ちむかって

周囲の誹謗中傷と噂、そういうのしか撒き散らさない世間様で止まっている社会性のない輩の相手は消耗するでしょう。残念ながらコンビのパート店員おばちゃん達も所詮、その程度っぽいですし。
そういうこともあってか、所在なげにしている公園の女の子が気になってしまったのでしょう。
ここは踏ん張って欲しいところです、色々しんどそうですが……。
でもvtuberも正直、飽和状態かも知れません。供給過剰はことこれに限らなさそうですが。

完結巻

残念ながら最後まで乗り切れませんでしたし、作品も短命に終わりました。さがら梨々さんの作画とかは悪くはなかったとは思いますが、ちょっと褒めにくい、というのが率直なところです。事後報告でもめでたしめでたしな終わり方で良かったとは思いますんで、次回作で頑張って欲しいです。

だんだん知られて……

さきさんの入った写真部の上級生組、特に部長さんとかは良いんですが、意図的に悪意を持ってデマを流布したがるような輩ってどうしても出てきます。度し難いんですが、本人が反省しないと変わらなさそうです。
クラスメイトの男の子もちひろさんを憎からず想うようになるのもある意味、必然でしょう。どうなりますやら、というヒキでした。
続き、マンガアプリでも読めるんで、どうしますかね？

マーヤさんの愛が……

好きなアイドル娘が同じクラスで隣の席になったので、さきさん、浮かれまくっていますが、同級生のマーヤさんとの関係が厄介そうです。
熱狂しようという意思を持つ、くらいの距離感が好きなので、排他的で独善的なファンは……

お2人がお勉強プレイ？

ミシマさん、大学受験勉強にかこつけてタムラ君とイチャコラしたいだけのような……健康的で可愛らしい娘なので、お似合いっぽいです。
三角関数も微積分も、懐かしいです。

7人姉妹の年齢も近くて

またクレアさん(3女で最初にキスで目覚めさせた)をお姫様抱っこ状態で運んだりしていたので、やはり彼女が本命なのでしょうか？でも一緒に魚釣りに行ってもまた人工呼吸の名目で長女のフローラさんとしていましたし……
ただ、どうすれば目覚めさせられるかとかはまだ全然、分からないようです。
最後に魔法をかけた魔女と、偵察に行っていた部下？の動物も出てきていた(魚釣りの現場も見ていた)ので、次巻以降、更に動きはありそうです。
7人姉妹の両親は同一なのかとか、それにしては皆、年齢も近いし、下の2人は共に18歳ですので、彼女たちの家族構成等も気になります。私は作者の作品が好きですよ。
クッキー裁判の裁定も良かっ...続きを読むたです。🍪

本丸まで強行突破

ロケットの打ち上げから着水まで、みたいな突入が豪快でしたが、一護君たち、バラバラになってしまいました。
隊長間にも色々あるっぽくて、浦原さんの過去の一端も少しだけ出ていました。
70巻以上もある作品ですので、この先、TVアニメを見てから読んだ方が良いかも知れません。

門番やら壁やら

門を経て何とか中に入ろうとしても、門番がいるのでそうそう簡単ではないです。
モデル等、あるのかとも思いますが、知識不足で何とも言えず。新撰組っぽい衣装、とも感じますし、隊長さんたちは皆、異様に強いです。
ルキアさん死刑に疑問を持つ隊長さんも。
門を突破できないので、別ルートを。隻腕の姐さんも良いキャラです。

ルキアさん奪還へ

浦原商店の面々等の協力もあり、一護君、どうやら準備は整ったようで、この辺はクラスメイトの3名も同様で、それぞれのやり方で訓練を終えたようでした。
黒猫姿の夜一さんも良いです。石田君の特訓の模様はあまり出てこなかったのも伏線でしょうか。
ルキアさんは案の定、死刑宣告されていますので、もうあまり猶予はないです。
ただ彼女は脱獄する気満々でした。
幕間のカットは鉛筆画のラフですが、ちょっと息抜きっぽいカットになっています。

朽木さんがいなくなり

ルキアさんがあっさり奪還され、一護君もまるで歯が立たず、瀕死の重症に。
こうなるとやはり、次の戦いに向けての訓練をするのが王道のジャンプ路線で、浦原さんたちに助けられて色々しています。
織姫・チャドといったクラスメイトたちも別途、行動を起こしていて、他のクラスメイトとは違って、朽木ルキアさんをしっかり覚えていました。
長い夏休みになりそうです。

大虚やクィンシーやら

石田君対黒崎君の因縁は死神とクィンシーとの200年前からの因縁に直結していて、この世とあの世のバランスを壊さないような死神の役割が重要なようです。
石田君とそのお師匠さんのエピソードも良かったです。浦原さんたちもいざという時は頼りになりますし。
後半になると、ルキアさんにピンチが。クラスメイトの娘とかも良い味を出していますが、ここは王道の、ライバルっぽい石田君の助太刀が良くて……

石田君とそれ以外も

石田君(期末試験の主席)と黒崎君のバトルが始まる、と思ったら、クラスメイトも他のたたかいに巻き込まれつつ、どうやら色んな能力を持っているようです。一護君の影響もあるようで、この辺は後々にどう展開してくるんでしょうか？
主要登場人物、皆さん試験の成績は良くて、赤点とかとは無縁でした。

コンや観音寺さんやら

一護君の体を借りようとしていたんで、とりあえずその辺のぬいぐるみに入れられたコンのエピソードと、ちょっとインチキ臭いドン・観音寺という霊媒師のエピソード等がメインでした。
観音寺のTV番組に映ってしまったのが、どうやら一護君たちに、後々に色々と影響を及ぼすようです……。

黒崎君のお母様

この巻は6歳の時に亡くなった黒崎君のお母様に関わるエピソードでした。息子を庇って死んだので、一護君は自責の念があるのでしょう。
仇敵との対峙、一定の勝ちは収めますが、決定的なところまでは追い詰められず。
お父さん(開業医)の話なども良かったです。

チャド君とか

やはりシリアルキラーみたいなのはどうしようもなくて、地獄行きのようです。チャド君の怪力もかなりのものでした。
後半は粗悪品の錠剤をつかまされてからの一連の騒動で、黒崎君、とんだとばっちりでした。この辺はもう、週刊誌連載っぽいテンポでどんどん進んでいきます。

疾走するテンポ感

この辺はさすがに週刊少年ジャンプを代表する大ヒット作です。今さらながら初読です。
黒崎君ご本人のエピソードもそうですが、井上兄妹のエピソード等も、ちょっと悲しいものはありました。

魔球＝変化球で⚾️

普通にかなり本格的な野球マンガです。作中でカーブについて語っていたのはどうやら桑田真澄投手でしょうか？主人公、超高校生級の選手でしたので、投球時の癖くらいは難なく見抜きます。
西田拓矢氏が作画を手がけた他作品とかも読みたくなります。

これも野球もの

異世界ものはさすがに食傷気味ですが、ちゃんと野球ものにもなっているし、作画も良いです。
高校野球で活躍した選手くらいな大会、確かに活躍してくれても良いような。
主人公とバッテリーを組むヒロインもちょっとウブで、悪くはなかったですよ。女房役と言われて、案の定、勘違いするというお約束もあって^ ^;

ちょっと不思議な作品

冒頭部分とかだけだと、まぁちょっと稚拙な児童向け作品っぽいんですが、途中、やたらリアルなタッチの高尾山付近などが出てくるあたりから様相が一変します。上空を飛んでいる宇宙船もやたらリアルなタッチですし、主要登場人物の3人も、同様にもう少しリアルなタッチの3人も出てきます。
いわゆる並行宇宙ものを巧みに使って、果たしてどこまで作者の独自な作品世界を展開できるかがキーポイントでしょうか。
SFものとしても独自色が出せるかどうかも鍵でしょうし……。

これも以前、買って読んでいます

別途、書店で注文して購入していましたが、率直にいって、TVアニメで非常に人気が出ていた頃の出しておくべき本でした。その辺がちょっと残念です。

ガイドブック

先ほど読んだ1・2巻と併せて試し読みしました。
いわゆるファンブック、でしょう。福澤さんが色々あって転職していたことをこれで知りました。
ファンなら買って読んでも良いでしょう、お好みで。

部長の姪っ子も良いです

引き続き0話が巻末にあって、この巻はカラーのまま収録されていました。
福澤さんの同僚とかにも諭吉君、普通にモテそうです。家事万能なら言うことないですし。
福澤さん、柔道もたしなんでいる模様で、見事な背負い投げを決めていました。(お箸からすると左利きのようです)
大きな黒猫なので、換毛期の毛でイエネコ1匹分くらいは余裕で毛が取れそうです。
猫ものの秀作があると、猫を飼っている身としては嬉しくもなります。とても好きな作品です。
ピタゴラスイッチは私もかなり好きですよー。

スーパー黒猫・諭吉君

主人公の福澤さん、ズボラなようで、親近感が……確かにメインクーンは割と大きくなりますが、特大サイズでも体重13kgとかですので、諭吉君みたいな黒猫🐈‍⬛はいないですねぇ^ ^;
福澤さん、既に良い伴侶に恵まれていますので、部長さんとのオフィスラブとか、あまり進展しなさそうな……？
諭吉君、主夫としても完璧ですが、ちゅ〜るやマタタビ、やはり大好きみたいなので、こういうのは普通のイエネコです。お裁縫も得意ですので素晴らしいです。
TVアニメ化されているのも納得の作品でした。

痴情のもつれ

こちらはちょっと視点を変えて、別の女性警官の話に。
主人公の思い、分かるような。残念ながら日本の地方では、地域社会の閉鎖性って前近代的なところで止まっていることが多いですし。
出てくる事件は、痴情のもつれによる殺人事件でしょう。
こういう、女にだけ強く出る男の屑って、いるでしょうね……具体例が浮かびます。

あまり感情移入できず

ヤクザものだからダメという訳ではないんですが、霧島君にしても吉乃さんにしても、どちらも極端です。霧島君は何を考えているかよく分からないサイコパスのふんいきもありますし、いざとなれば酷く暴力的にもなりますが、笑顔ばかりです。
一方の吉乃さんもいきなり腎臓の片方を400万円で売っていて、私もこの分野の知識はそれなりにあるんです書きますが、然るべき専門機関の検査を経ないと体調がおかしくなるばかりです。
まぁとりあえず読めるところまでは読んでみたいです。

商品開発部門

主人公の青年が砂上(さがみ)さんで、白衣の似合う研究職が近藤結(むすぶ)さんなので、名前は割とそのまんまです。
主人公、以前から結さんが気になっていたらしく、商品開発部門への異動は願ったりかなったりでしょう。やはりオフィスラブが炸裂するんでしょうか。
ただ、取材その他もそれなりに手間暇はかかるでしょうから、月刊誌連載でも1話のペース数は少ないです。
結さん、通勤3時間は大変そうで、1人暮らし等、できない理由でもあるのでしょうか。
サンデーうぇぶりでは1話の見開き等、カラーで読めるので、そのまま収録して欲しいものです。

ご両親の仲が良いです

リフォームネタ等々、元ネタがわかるものもちらほら。斉木君の語りが割と巧みなので、作者に色々な引き出しはあるんでしょう。ご同業みたいな知人も出てきたり。つまらなくはないんですが、ジャンプ＋で読めばいいかな、というくらいでしょうか。

会話劇的なテンポの良さ

何でもできる、ということでは、確かに却って不便そうです。巻末の読み切りと比べると、割と差異が……斉木君の独白の、テンポの良さが生命線なので、話によって出来不出来はありそうです。

独自性をどこまで出せるか？

アイディア自体はかなりありがちなものなので、これをどういうふうにして作者の独自な作品世界にまとめ上げられるかが勝負どころでしょう。ただ、登録者数等もあまりないんで、そこはどうなのかな？という感じです……。

表紙の娘のエピソード

ミチルさん、ちょっと尻軽っぽくて、安易に本番行為でお客さんを増やそうとしているようで、この巻ではその辺絡みのエピソードが中心でした。
ミヤビさん、高熱で倒れたり、初恋の青年(カメラマン)と再会したり。
性風俗、私は利用するつもりはありませんが、登場人物の葛藤等は等身大でした。

人それぞれ

主人公の知人の佐々木さん、やけに突っかかってくるのは理由があるのでしょう。ちょっと説教がましい感じもしますので。
ただ、ちょっと話はそれますが、税負担だけは北欧以上にもなってきているのに大学の学費も無償にならばい日本のダメな現実も感じるので、この作品自体にはあまり入れませんでした。とはいえ、私もこの主人公の山田さんを批判する気にはならないです。
連作でどういう男を出してくるかで作品の内容、決まりそうです。
ミヤビさん、お綺麗に決めますね。

また別のお得意さんと

今度はお泊まりで温泉に。登山なども。お相手のお話からすると、彼女はレズビアンなのでしょう。親しくなった友人の娘さんとはキスまではしてもそれ以上の関係には進展させられずじまいで、それもあって、主人公のミカさんをうんと可愛がっていたようです。
陽気婢氏の作品も、バランスが良くて、程よくエッチで良いです。

女性用風俗店

主人公の女性も、必ずしもレズビアンではなくても良いのでしょう。最初にお客さんできた女性も、男性恐怖症的なものもあったようですが、お店のキャストさんと気持ち良くなれて、結果的に自分の恋愛もうまくいけるようになっていたようです。
陽気婢氏の細っこい女性の絵が合っています。

ハッピーエンドでした

この巻も色んな動物が出てきました。章題は学名で、イエネコとかは分かりました。
雪乃さん、青井君のことはだいぶ気に入っていたようで、ぐいぐい来ていましたが、彼の本命はやはりQさん、と見たようでした。最終的には別の男性と結婚したようです。
最後の方がちょっと駆け足になっていましたが、あの結末で良かったのでしょう。
お幸せに^ ^♡

ちょっとエッチな魔法使い

この方の空巣名義の作品、何冊か読んでいますので、これも試しにと読みました。
主人公はちょっとエッチな魔法だけ使える設定のようで……綺麗な魔女のたわわなお胸を揉んだりと、割と好き勝手にしています。内容はそういうエロコメっぽいです。
作画自体はかなり良いですよ。