あらすじ
あの子を助けて…。インコについた霊のわずかな気配をたどり、チャドをさがしていた一護らは、衰弱した夏梨と出会う。霊に共鳴し涙ながらに訴える夏梨。虚に狙われることとなったその霊の悲しき過去とは…!?
...続きを読む感情タグBEST3
インコについた霊のためにチャドが一護らとともに強力な虚と戦うところが良かったです。また、一護の体を取った改造魂魄に考えさせられました。
匿名
面白すぎる
一護がざ・主人公過ぎて読んでて気持ちがいい。ナヨナヨ実は才能持ち気弱主人公が増えて来てる少年漫画の中でこれは素晴らしい
ド派手なわりに
優しいんですよね。主人公とか、他のキャラクター。見た目とのギャップがあるので、余計にそう思います。考えはシンプルだけど、それが何よりです。
無料版
専門用語が多いので細かく読んでくとなかなか大変。主人公は今のところ敵なしクラスに強いので安心してストーリー展開を楽しめますね。徐々にメインキャラも増えてきそうですがまだゆっくり丁寧に進んでます。今回はインコの話がお気に入り
Posted by ブクログ
サブタイトルの「GOODBYE PRAKEET, GOODNITE MY SISTA」とか、突如始まる「君臨者よ!血肉の仮面・万象・羽搏…破道の三十三、蒼火墜」の詠唱とか、義魂丸の説明のゆるい絵なんかが、BLEACHのブリーチらしいところで、おらワクワクすっぞ。
ちなみにPRAKEETはセキセイインコと言う意味らしい
やっぱりカッコイイ☆
アニメが始まり改めて、読んでみて誰も真似できない凄いセンスの良さにビックリしますね。何処かで他の漫画家さんがこのBLEACHはセンスが良すぎて漫画を描く時に参考にしないほうがいい…と聞いた事があります。
忘れてた
アニメが11年ぶりに始まったので一から読み直してます。最初の話をいかに忘れていたのか新鮮な気持ちで読めました。
おまけの情報も好き
グリンゴとシュタイナー、一体どうなるんだ…チャッピー一護も見てみたかった。
おまけの落書きが面白くて、今回だとウォシュレット爺さんが好きです。そうだね途中で切れると困るねウォシュレット。
また読みたくなって衝動買いしてしまいました。
死神代行編は全ての話がジャンプぽくて好きなのですが、中でもこの2巻の話は大好きです。
Posted by ブクログ
タイトル*BLEACHーブリーチー2
作者*久保 帯人
出版社*集英社
あの子を助けて…。インコについた霊のわずかな気配をたどり、チャドをさがしていた一護らは、衰弱した夏梨と出会う。霊に共鳴し涙ながらに訴える夏梨。虚に狙われることとなったその霊の悲しき過去とは…!?
Posted by ブクログ
朽木さん表紙。浦原御一行、登場♪コンin一護の悪人顔が好きwTVで“ソーワルピン”のジン太ツッコミが、完全再現されてなかったんでショックでした;
Posted by ブクログ
アニメも放送中、BLEACHの原作コミックです。
久保帯人さんのセンスの良さには思わず声を出してしまいます。設定やキャラクター、表紙やギャグ…。
シリアスの話でもギャグは健在で、思わず噴出してしまったりしてしまいます。
お薦めの漫画です!
Posted by ブクログ
週刊少年ジャンプ連載の「死神」漫画その1。ジャンプお得意の「友情・努力・勝利」の漫画ではあるのだが、どこか悲劇的なニオイが漂う所が良い。人気が出てくると、とたんにストーリーの進行が遅くなるお約束も困りものだが(^^;)
ちなみに、2巻にしたのは、1巻の表紙データがなかったからです。
Posted by ブクログ
茶度のキャラもまた良い。
インコのカゴをちゃんと安全な所に置いてくれるし
ルキアを助けに来てくれる。
幽霊は見えないが攻撃出来るのも面白い。
窓から知らない人が入ってきたと言われて
職員会議にかけるだけな先生酷過ぎる。
生徒の安否確認をせめてしろよと。
改造魂魄のせいで起きた騒動、せめて一護だと
認識している人だけにでも
ルキアがなんとかしてくれたのだろうか。
チャド君とか
やはりシリアルキラーみたいなのはどうしようもなくて、地獄行きのようです。チャド君の怪力もかなりのものでした。
後半は粗悪品の錠剤をつかまされてからの一連の騒動で、黒崎君、とんだとばっちりでした。この辺はもう、週刊誌連載っぽいテンポでどんどん進んでいきます。
Posted by ブクログ
チャドと少年の魂が入ったインコの話が切なかったです。飼い主が次々と不幸に見舞われるという曰く付きのインコを守るために危険を顧みないチャドが素敵でした。見えてないのに虚を殴れちゃうシーンは面白かったですね。
そして死神になっている間に一護の代わりに身体に入る仮の魂の話。「やっと自由になれたぜ」って感じですごい悪役感出てたのにただすごい跳んで注目を浴びて喜んでるだけ、っていうのがちょっと可愛いかったです。
少し胸糞悪い話がある
幽☆遊☆白書みたいにブリーチは序盤は死神代行としてホロウだけと戦ってる。少しシリアスな感じというか暗い雰囲気があった。
懐かしい…
懐かしい…
そういえば浦原さんはこの巻で初登場だっけ…
そしてコンもこんな設定だったっけ…
うん、本当にコンの設定とか忘れてた!
本当に初期の頃は細かいところ忘れてる。
尸魂界編辺りからはそこそこ鮮明なんだけど…
まあ、でも久しぶりに読んでも面白い。
Posted by ブクログ
「こうして生まれてきたんだよ!自由に生きて自由に死ぬ権利ぐらいあるハズじゃねぇか!」
やっぱり面白い。
この頃はゆるーいコメディ色もあって良い。
Posted by ブクログ
・インコにつきまとう虚
・改造魂魄
インコの話がおもすぎる。
一方で改造魂魄がカルすぎるw
学園ドタバタ感が初めて醸されてよいよい。
Posted by ブクログ
個人的疑念の根底はここにあり。苦笑
この頃の黒崎一護は、霊圧や思慮に細やかさがあった。
それが、主人公の優位性を表す為とわかっていても、こうして目にしてしまうと期待をしてしまうし、当てが外れればガッカリするのが、人というもの。
夏梨ちゃんに惚れたのはこの巻。
“おにいちゃん”はさらに重要度が上がった感じ。
黒崎一護の性質、その危うさの一端を垣間見たのもこのコミックス2巻。
愚直。
良し悪しとは表裏一体である。
また、改造魂魄というのは、なかなかに興味深い、オイシイ存在である。
匿名
とても面白かったです話1話1話が長いようで短いようで読んでいくたびに面白くなってきた
そして続きがとても気になる話でワクワク感が止まらない
Posted by ブクログ
新しい設定がポコポコ出てきた。
矛盾してるように感じるのは読解力が足らないからなのか、単に適当に読んでるからなのか分からない。
喜助部隊の今後の活躍に期待。
チャドは天上天下とカブって仕方ない。カポエイラでもしたらいいと思う。
巻末オマケのキャラ紹介がオナニーで気持ち悪い。テーマミュージックとか(笑)
烈火の炎の作者並み。ドイヒー。
Posted by ブクログ
あの子を助けて…。インコについた霊のわずかな気配をたどり、チャドをさがしていた一護らは、衰弱した夏梨と出会う。霊に共鳴し涙ながらに訴える夏梨。虚に狙われることとなった霊の悲しき過去とは・・・!?