あらすじ
激化する零番隊と滅却師の戦いに揺れ動く霊王宮! やがてその戦いは互いの頭目を引き合わせ、さらなる激闘へと展開する!? 静かに腰を上げる零番隊が長・兵主部一兵衞。その刀は全てを深く…黒く染める…。
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いちべえ以外の零番隊はイマイチ強さが分からなかったけど、いちべえ(名前合ってるかな…?)の戦いはカッコよかった!めちゃくちゃ強いのが分かる。けど、それを上回るユーハバッハ…。こんなんどうやって勝つの?
ユーハバッハがチート
未来視はだめだよ〜。
その能力があると、今後漫画の展開を成立させるのが難しいと思う。
ワンピースのちょっと先の未来を見るくらいがちょうどいいのでは?と思う。
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和尚戦が好きすぎる
BLEACHの筆のタッチのかっこよさが発揮されててよい
筆文字も久保帯人が書いてんのかな
字も絵も線に迷いを一切感じないからすごい
天性のものなんだろうな
和尚対ユーバッハ
零番隊はユーバッハ親衛隊を退けたと思ったが、ユーバッハの力で再び立ち上がる。
親衛隊の真の実力は…
そして零番隊「まなこ和尚」兵主部一兵衛対ユーバッハ。
その隔絶した力は…
Posted by ブクログ
ユーハバッハ達の闘いが霊王宮に移り、零番隊という後出しで出てきたサイア人みたいにチートで強い奴らが迎え撃っているわけですが、闘いの内容が難解すぎてついていけてない。名前を奪うだの、自分で力を与えられるだの、黒は俺のもの、だの、まるで小学生男子がよくわからないルールで、必殺の攻撃!俺バリアしたもんね〜、みたいに遊んで決着がつかない状況を思い起こさせる。著者の頭の中では成り立ってるのだろうと思うのだけど、異能力をバトルに入れるなら、もう少し論理立てた説明が必要。ファンタジーなりのリアリティがないと、強さが伝わってきませんよ。
Posted by ブクログ
零番隊対ユーハバッハと親衛隊。ユーハバッハの能力の設定がとんでもないが、一人の巨悪に収束されていく感じは構造がシンプルになっていくということで、これはこれで面白いところか。ラスボスの能力描写とあって非常に長い尺で描いたが、もう少し他の部分に割いてほしかったように思えてしまうのもまた事実。
Posted by ブクログ
読む前にわかってたことだけど、ラスボスであるユーハバッハを零番隊ごときが倒せるわけないんだと。和尚とか王悦とか強いはずなのに(和尚なんてどう見ても山本爺さんより強そう)、読者から見れば対ユーハバッハ・親衛隊が初戦なので非常にもったいない。瀞霊廷がめちゃくちゃになったとき、零番隊が来なくて怒ってた感情的な某隊長に向かって、「そこを守るのがお前らの仕事だろ」とお風呂の兄さんが言ってましたが、そういうお前らも霊王宮守れなくて零番隊弱いねえと、不謹慎ながら初めて読んだときはそう思いました。
ユーハバッハはラスボスだから強いのは当たり前ですが、能力の「全知全能」がどういう能力なんだかイマイチよくわからん。未来が視えるのはいいとして、視えたものをどう味方してるのか、理解と対策はできないと言うけどそれじゃ読者にあんまりだと……。
ユーハバッハが和尚と戦ってるときに、力の9年を取り戻したとハッシュヴァルトが言ってました。これが終わらないうちに能力を使うとクインシー全滅になるかもしれないと。だったら、その力を取り戻してから戦争をするべきじゃないかと思いました。急ぎすぎじゃないのか……?
そんなユーハバッハは上記のようにクインシーのために力を抑えてたとか言ってるわりに、役立たずの人は切り捨てる聖別を行うほど。何が仲間同士助け合うだよ。最初ジャンプで読んだときは、聖別対象にされたバズビーとか、陛下陛下と呼びながら、いざというとき捨てられて憤慨してるのを見て、お前らに忠誠心はないのかと思ったけど、もともとユーハバッハが強い奴を選んで力を与えてるだけだし、相手も別に忠誠心なんて持ってる奴そんないないだろうし、それにいきなり死ねと言われたら普通は自分の命を差し出すマネをする奴のほうがおかしいなと思いました。
バトルは見てて面白かったです。能力が意味不明なだけで。
Posted by ブクログ
兵主部のおっちゃん好きですね。一文字っていうシンプルな名前もいいです。
剽軽さと恐怖が同居するキャラなので好きですねぇ。
ユーハバッハの進行止められずに、霊王のもとへ。本気出したユーハバッハ。瞳の数が増えているのだけれど、わかりづらいです。あからさまに筋肉ムキムキになるとかの変化を望んでいたわけではないのだけれど。それまで見ていないという感じではなかったのでね。開いているし瞳あるし。
走り回ってるだけの一護。このあとどうするの?
Posted by ブクログ
兵主部(ひょうすべ)一兵衛とユーハバッハの戦い。
兵主部の能力も凄いが、ユーハバッハの能力はさらに凄い。どこまでもインフレを続けていく。