あらすじ
茶渡の霊圧に変化が…!? 危機を察知した一護達に激震が走る! 一方、ルキアは、謎めく十刃・アーロニーロと対峙! だが、その仮面の下には、驚くべき人物の顔が…!! ルキアを翻弄する十刃の正体とは!?
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Posted by ブクログ
タイトル*BLEACHーブリーチー30
作者*久保 帯人
出版社*集英社
茶渡の霊圧に変化が…!? 危機を察知した一護達に激震が走る! 一方、ルキアは、謎めく十刃・アーロニーロと対峙! だが、その仮面の下には、驚くべき人物の顔が…!! ルキアを翻弄する十刃の正体とは!?
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1番泣いた刊....
ルキア(ヒロイン)がものすごく可哀想で。
TVでみたら思いっきり泣いちゃいました。
漫画ではこらえたけど....(
でも最後は「よかった」って言える刊でした。w
Posted by ブクログ
表紙の海燕殿ってどういうことだよ!と思いつつ購入。
何かすっげー感動しました。
ちょこちょこ出てきたウルキオラが破面の中で一番好きだ\(^o^)/
Posted by ブクログ
ルキア対アーロニーロ。
アーロニーロは表紙のあの人?
戦いの中にしんみりした話。最近なかったのですきです。
ルキアも本格的に戦ったことないんで。やっぱり鬼道が得意なんだなあ。
表紙の人が本物だったら…という期待するわな。
アーロニーロが簡単にやられすぎ&チャドやっぱりダメだったっていうとこもありますが……。
チャドっていいとこない……せっかく新しい技覚えたのに……。
Posted by ブクログ
茶渡の右手は攻撃ではなく防御の為だった、
というのは面白い。
2つの人格がありそうな会話だったので
本物の海燕の意識も残っているのかと思ったが
二体というオチだったか。
心はここにおいていける、という海燕の台詞、
最初に聞いた時は違和感があったのだが、
ここにきて納得がいった。
ルキアが孤独を知っている、と織姫の気持ちを慮るのが泣けた。
30巻
もうなのか、ようやくなのか、ともかく30巻です。
BLEACHは74巻で完結(小説は除外)…
正直、目が疲れた…
電子書籍だとやっぱり疲れやすいのが難点。
今巻の敵は悪趣味なのが多いな…
マユリと比較するとマシな気もするけど…
Posted by ブクログ
久しぶりに面白かったです。久保先生は戦闘物を描くより、日常というか、感情部分をメインに描く漫画の方があってると思うんだけど、ジャンプじゃ無理か。
ウルキオラが織姫ちゃんに懐くと楽しいんだけど。
Posted by ブクログ
「してへん」いうことは「してる」っちゅうことかね。
市丸ギンはルキアのことどうも嫌いに見えるな。
記憶を取り込むってのは人格が変わると思うんだけどなぁ。むしろ、3万体以上の記憶を取り込んでたら、色々考えすぎて動けなくなるとか、達観してあんなテンションで戦ったりできない気がする。
Posted by ブクログ
十刃がどんどん出て来て面白くなってきた。
ルキアの闘いは鬼道も組み合わさって見ごたえがある。
槍は絵面的に映えるなあ。
ルキア絡みになると恋次はすごい男前。
Posted by ブクログ
・悪魔の左腕・・・よわ!
・第10刃アーロニーロさよなら
志波海燕の再登場ではなしは ほとんど終わる。
なんて嫌なタイプね~
でもギリアンでもエスパーダなれんじゃねえか!
Posted by ブクログ
ルキアのトラウマの源、海燕さんの再登場で、まさかの海燕さん闇落ち!?!?とワクワクしたのに、結局ありがちな敵の変身かぁ〜。ちょっと残念。ルキアのことになると目の色変える恋次が愛しい。
Posted by ブクログ
ギンはいい仕事しなさる。
アーロニーロみたいに死に際ギャーギャー系の敵って多いよね。
アーロニーロって刀剣解放もできて副隊長格の始解も使えて、本当使いようによってはもっと強かったのでは…
海燕、下手したら卍解使えただろうに。
てか、ルキアの斬魄刀折れてるがな…!
Posted by ブクログ
本屋で絶叫。
保存用と読む用に2冊買ったら、2冊とも消えているはずの扉の煽りがあって、すごく嬉しい。
この本はすごく嬉しい反面、なかなか読む気になれません。
だって海燕がすきなんだ。
好きすぎて読めないんだ。
Posted by ブクログ
個人的にはアーロニーロのあっけない死に方の少しガッカリした。
一応10番なんだからもう少し強くてほしかった。
だが海燕殿に対するルキアの思いがよくかかれていると思う。
Posted by ブクログ
『俺とお前がふれ合うとき 心は初めて俺達の間に生まれるんだよ。心は体の中には無え 何かを考えるとき、誰かを想うとき、そこに心が生まれるんだ』
BLEACH30巻。海燕の言葉が印象的でした。