感情タグBEST3
織姫ちゃんのなにをきられたんだろうか。気持ちを操作されてるのか、あんなにざっくりだったけど、彼の能力がこわい。一護父とうらはらさんの話の内容ときになるー。
一護が一度でも組織の一員として加わる場合、組織の色が黒のイメージ。(死神も代行として一応、組織の一員として加わっているし)
組織に加わる訳ではなく、教える側はカラフル?(浦原商店/仮面の軍勢)
白は言わずもがな。
Posted by ブクログ 2013年08月21日
チャドかっこよくなっててびびった
ちょっと前の巻にでてたあらかるんかか?のおかっぱの関西弁もかっこよかったなぁ
続き気になるとこで終わってるから、にほんもどったらぶっこかなにかで読まなきゃだなぁ
Posted by ブクログ 2022年02月01日
前巻から始まった「死神代行消失篇」の2巻目。謎の存在であった銀城空吾や毒ヶ峰リルカらが主人公の黒崎一護に接近した目的が明らかにされる。
ここまでの『BLEACH』の長編ストーリーは「尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇」「破面(アランカル)篇」と「死神代行消失篇」に大別される。最初の長編ストーリーになる...続きを読む「尸魂界篇」はストーリーが練られていた。「尸魂界篇」では囚われた朽木ルキアを救出するため、一護達が尸魂界に乗り込み、護廷十三隊と対峙する。
ここでは護廷十三隊は主人公達にとって敵対する存在である。少年漫画の王道的なパターンでは主人公達が敵役を順々に倒していくことになる。ところが『BLEACH』は護廷十三隊の隊長達が順々に主人公達と戦うのではなく、各々の思惑で行動した点で異色であった。これによって戦いだけではなく、ストーリーに深みが増した。
それに比べると単行本第21巻から第49巻までの長丁場になった「破面篇」はバトルが多い反面、間延びしていた。ある敵を倒したら次の敵が登場という戦いの連続に終始する傾向があった。敵キャラクターの破面は主人公サイドの人間や死神とは異質な存在であり、ネリエルのような例外的存在を除き倒すべき敵でしかない。その例外的なネリエルも消化不良のまま終わってしまった。
これに対して死神代行消失篇はバトルの華がない。何しろ一護は死神の能力を喪失した状態である。その代り、謎だらけのストーリーに惹き付けられる。銀城は一護に近付いた理由を説明するが、まだまだ裏があるような態度である。さらに銀城達と対立する月島秀九郎や、一護の父親の黒崎一心、浦原喜助の動きにも謎がある。
このように「破面篇」とは様相を異にする「死神代行消失篇」であるが、過去の長編設定のアナロジーを楽しむこともできる。「破面篇」では謎の集団「仮面の軍勢(ヴァイザード)」が一護に接触し、「死神代行消失篇」でも謎の集団「XCUTION」が一護に接触する。しかも、共に集団のリーダー格(仮面の軍勢では平子真子、XCUTIONでは銀城)が自ら一護に接触している。胡散臭そうな第一印象を与えた点も同じである。
また、「尸魂界篇」も「破面篇」も共に主人公達が囚われた女性キャラクター(ルキア、井上織姫)を救出しに敵地に乗り込んでいる。これまでのところ「死神代行消失篇」では誰も囚われていないが、織姫が月島の謎の能力「ブック・オブ・ジ・エンド」で斬られ、外傷は負わなかったものの心理面で何らかの影響を受けている。奪われた織姫の何かを取り戻すための戦いを予想させる展開になっている。
一護が完現術(フルブリング)を修得のために修行を開始。
果たして一護は完現術(フルブリング)を修得できるのか…
そして井上織姫に迫る魔の手…
Posted by ブクログ 2016年12月19日
完現術っていう新しい力出して来たと同時に、その持ち主の中に敵味方2チーム作るの、破面編と同じですネ。初期チームの顔と名前が一致しないママに次のチームが出てくるから、毎回戸惑いだよ。
ところで、3年生になり見た目もマイナーチェンジした一護達ですが、織姫ちゃんの髪型には一言物申したいぞ!もっと普通に可愛...続きを読むい髪型にしてあげて!
Posted by ブクログ 2017年01月21日
・ルリカ「かっこいいじゃないのー」
・トレーニング第二弾開始
月島登場。
ヤバそう感がすごい。
そして獅子河原君も登場。
大丈夫、君がぶっ飛ぶくらい織姫が変わいいのは
同感だ。
しかしまた織姫から話始まるのか?なんとかエロエロ学園ラブコメとかになんない?w
Posted by ブクログ 2015年12月05日
なんだかちょっと話が難しいところに行った気がしますが、要するに。
一護に能力を渡すことで、銀城は能力がない人間に戻れる……ってことなんですね。
で、銀城たち以外にも、能力を持った人間の一派はもう一組あって、それは一護達を狙って攻撃を仕掛けてきている……ということらしい。
というか、アレだ...続きを読むよ。
BLEACHって時々、酷く難しいし、新しい概念なんだよな……と。
開いて1ページ目のところに書いてあった文章が強烈で。
最後に。
「前を見るな
お前の希望は 背後に迫る
冥冥たる濁流の中にしか無い」
って書いてあって。
何か、頭殴られたような気がした。
今まで。
「前を見ろ」とは何度も言われてきた気がするけど。
「前を見るな」って言われたのは初めてで。
なんだかとっても新鮮な感覚。
でも確かに、自分は自分の過去が積み上げられてきて初めてできたもので。
「何かをしたい」という気持ちも。
「こうでありたい」と思うことさえも。
過去にあったことが原因でなされることなのだから、確かに後ろに迫る濁流の中にしか、自分の想いの原点ってやつはないんだよね。
それを切り離して、飛ぼうとしたって飛べる訳ないんだ。
過去から目をそらしちゃいけない。
飛びたいなら、それ後と抱えて飛ばなきゃいけないし。
それは重いから、きっと、一気に飛ぶなんてことは早々出来なくて。
みっともなくても、かっこわるくても、地面を歩いたり走ったりしないといけないんだなってところまで、最初の文章で考えた。(考えすぎです)
BLEACHは深い。
Posted by ブクログ 2011年06月18日
新章は始まったけどまだまだ序章。でも、新しく死神になった妹の活躍は一切無し、サブストーリーには行かないという事なんだろうけど、まだまだこれからなんだろうなぁ…