あらすじ
王鍵の創生を目論む藍染との決戦に備え、おのおの過酷な修行へと突き進む一護、茶渡、石田! 一方、一人戦線離脱を告げられ傷つく織姫…。だが事態急変! 一護達は、突如現れた“破面(アランカル)”の襲撃に晒されることに!?
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Posted by ブクログ
タイトル*BLEACHーブリーチー26
作者*久保 帯人
出版社*集英社
王鍵の創生を目論む藍染との決戦に備え、おのおの過酷な修行へと突き進む一護、茶渡、石田! 一方、一人戦線離脱を告げられ傷つく織姫…。だが事態急変! 一護達は、突如現れた“破面”の襲撃に晒されることに!?
あー懐かしい!!
この表紙の絵、昔流行ったお絵描き掲示板で模写したなぁー!
にしても相変わらず、雛森にイライラしながら冒頭の物語を読んだよ…BLEACHで一番嫌いなキャラクター…
後手
一護は仮面の軍勢(ヴァイザード)と共に虚化の特訓。
他メンバーもそれぞれに特訓をしている最中、死神チームの元に再び破面(アランカル)の襲撃が…
愛染は何歩も先を独走している状況で、結局後手にまわるしかない…
どんどん状況が悪くなってる。
Posted by ブクログ
破面たちのアジトのパートになると、ついつい市丸ギンさん出て来る!?とソワソワしてしまうのだけど、出てきませんでした。愛染さんがどんどん悪い顔になっていくなぁ。破面相手だと、日番谷冬獅郎くん達が小物扱いされるのでつらい。
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センパイに薦められて読み始めたんですが、おもしれー?。ただ気になるのは、やたら情報の後付が多いことね。矛盾発生ギリギリのとこですが、気にしないです。面白いので。
とある事件によって死神の力を手に入れた、やたら霊感の強く、オレンジ色の髪した高校生の話です。
Posted by ブクログ
修行中の一護たちに早すぎる破面の襲来。しかも十刃。加えて織姫に迫る魔の手……でこの巻終了。いいところで終るなー。
未だに新しいキャラの名前が覚えられない……そんで仮面の軍勢が何がしたいんだかわからない……置いてけぼりな心境が続きます。
Posted by ブクログ
雛森は最初は同情の余地があるなと思っていたが
日番谷に謝るまでは良いがそれでも尚
こんなことを言うのはちょっと隊士の自覚も無いように思う。
織姫が一人戦線から外されるのはきついだろうなと思う。
ヴァイザードが登場した時はどうなるかと思ったが
面白い関係性になってきた気がする。
ハッチの能力についての見解が興味深かった。
Posted by ブクログ
グリムジョージャガージャック、手戻ってないし、6番も外されてしまってるのね。完全にライバル的な立ち居振舞いだけど、アランカルンの中ではイレギュラー的な存在になっていくのかしら。
Posted by ブクログ
【概要・粗筋】
久しぶりに雛森と話す機会を得た日番谷であったが、今だに藍染の反逆を認めることができない雛森を目の当たりにするだけであった。数ヶ月後に迫る虚面らとの決戦に備え、一護はひよ里と、茶渡は恋次と、織姫はるきあと、そして、石田は父・竜弦とそれぞれ修行に励む。
【感想】
仮面の軍勢の脳天気な会話はそれなりに笑えた。それ以外は修行をしているだけで、特に印象的なエピソードはなかった。
Posted by ブクログ
雛森の疲弊っぷりが痛々しかった。
チャド雨竜織姫は、どうパワーアップするのか凄く楽しみ。
主人公よりも仲間のパワーアップの方が好きだ。
主人公は大抵最強になれるけど仲間はそうじゃない場合も有るし、なにより軍団(というか強いやつらの集まり)のほうが揃って登場したときの盛り上がりが凄いし。
そんなことより、ルピがタルホ(妊娠後)に見えてしょうがない。
Posted by ブクログ
ずっと大好きな漫画です。この先どんな風に続いていくのか…楽しみでもあり不安でもあります。久保さんのデザインセンスとかカッコよくて好きなので、これからも面白くてカッコイイ漫画を描いていって下さったらいいなと思いますね。