あらすじ
虚圏で戦うルキアは、第0十刃ヤミーを相手に万事休す! だがそこへ一護の姿が…!! どこか変貌を遂げた一護は難なくルキアを救出! そして一護は、最大の敵・藍染を倒すため、現世・空座町の戦場へと向かう!!
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Posted by ブクログ
とりあえず手に入れたのが44巻までだから、そこまで読み終えてのひとまずの感想。さすがにジャンプの中でも人気の高い作品だけあって、クォリティは凄く高い。登場人物の過去物語に関して、もうちょっとドラマがあれば良いのに、とは思うけど、各キャラも個性的で魅力的だし、表情描写も素晴らしいし、今のところ、かなり楽しんで読めてます。ここからの続きも凄く気になる。
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タイトル*BLEACHーブリーチー44
作者*久保 帯人
出版社*集英社
虚圏で戦うルキアは、第0十刃ヤミーを相手に万事休す! だがそこへ一護の姿が…!! どこか変貌を遂げた一護は難なくルキアを救出! そして一護は、最大の敵・藍染を倒すため、現世・空座町の戦場へと向かう!!
みんな自分の信じたいものを、必死に信じる良い戦いばかり。しかし、東仙はどれだけカッコよく戦っても、滑稽に見えるのは何故だろう…
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狛村のビジュアルはカッコいいと思うんだけど、ナチュラルに東仙のことを見下してるのがちょっと。
まぁ、そのせいでどうこうなったというよりは、東仙はもとよりそうなんだろうけど。
表紙通りに
表紙通りに東仙要戦がメイン巻。
やっぱり東仙は個人的に理解できないキャラだな…
一番理解できないかも…
そして姿もダサすぎる…ハエ?
次はどうなる…
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早朝のアンパンマンと同時放映され、
その組み合わせがすごくおかしくて印象に残ったアニメ。
途中から観ていたので、どんな話か知りたくなってまとめ読み。
この漫画を読み続けた理由は、東仙要の言う「正義」
が何なのか知りたかったから。
彼の行いが正義とか義侠心とは思えなかったので
最後に「復讐」ということが分かってスッキリした。
復讐に囚われて他のことが見えなくなるという状況を
彼のハンデで端的に表現されている。
そんな彼の復讐心を受け入れ尚且つ、友として相対する
狛村隊長すごすぎる。
あなたは上司の鑑です。
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終盤に向けて物語が加速しているのが分かるぐらいにはスピーディーだった。
駒村vs東仙の決着も良かったし、平子の引きもワクワクさせる内容だった。
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東仙のことを、ただ単に「正義を勘違いした思いこみの激しい奴」とは考えられません。考えれば考えるほど東仙の「正義」について気になってしまいます。つまるところ私は東仙が大好きなんですが(
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余談ですが。入社したての頃、同期と帰り道にブリーチの話をしたら、その子が携帯のアドレス帳メモ(私のとこ)に「ブリーチ」てメモしてたらしく。その子経由で私のアドレスを知った別の同期から、「で、なんでブリーチなん?」て訊かれたことがありました。しかも他にもいろいろメモが入ってたらしく、かなり恥ずかしかった記憶が。
内容と全然関係ないメモですが、作品自体は好きです。でも前半のが好きだったかなあ。
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こ、狛村隊長ーーーーーーっ。
優しい人(?)だよなぁ、と思いつつ、結構出番がおおかったのでワクワクニヤニヤ。
でも檜佐木と狛村隊長・・・東仙の事で二人して凹みそうだなぁ。
最近主役の存在忘れてます(笑)
でも一護と卯ノ花隊長が二人で喋ってるシーンて珍しくて変な感じだった。
笑顔が色んな意味でステキな卯ノ花隊長です。
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少年ジャンプの宿命だからしょうがないのでしょうが登場人物が多い。
戦闘が長い。
ダレる。飽きる。
やっと、少しテンポがあがってきて
話も進んできたので
個人的には面白さが少し戻ってきたような気がする。
今回もけっこう面白かった。
やっぱり、話は進まないと。
こまむら隊長って、あの姿だから余計こっちの悲しみが深くなる。
好き。
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びゃっくんお帰りー!(*´∀`*)
今回は真子のところ以外はまったりな感じ。
最後の要さんと狛村隊長と修兵のところは泣くかと思った。
このシーンを声優さんに演じてもらうのが楽しみだね!
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一護の強さの表現がいまいちよくわからない。
強い敵に勝てたかと思えばそうでもなさそうな敵に苦戦し
一護より弱い人がその敵にかつ、という感じの描写が
続いているように思えてしまう。
白哉と剣八の登場はやはり安心感があるし、
なんだかんだでマユリたちが一護を信じてくれている
というのは好きな表現。
東仙が狛村に「思っていたより醜い」と言うのも、
その後の狛村の表情や東仙の姿が描かれる構成が思い。
ここまでになっても切れない狛村と、
ここにきて隊長ではないと確信する檜佐木の対比も良かった。
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・ヤミーが暴れてる。
・東仙、死んだ!
びゃくやと剣八の戦いってのは熱いが、
いかんせんヤミー戦は大味すぎる。
もちろん、そのでかさ故なのだけど。
しかし、東仙、、、めちゃくちゃ醜いなwwwwww
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44巻で一番衝撃を受けたのは、東仙要から漂った小物臭でしょうか。破面側の真ボスチームの愛染、市丸、東仙の3名だと思っていたのに、死神を裏切った理由が浅かった…!いや、別にきっかけはこんな感じだと思うんだけど、それだけ?っていうか、それなりに愛染に対する思いとか何かがあるかと思っていたのに、もしかすると大した理由なかったのか?愛染、市丸、東仙の3人は、それなりの正義を見せて欲しいというか、敵としての理がある感じに描いて欲しいんだけどな。
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何もかも全てが。
冒頭の言葉に集約されていたと思って。
愕然とした、この巻。
「人は皆すべからく悪であり
自らを正義であると錯覚する為には
己以外の何者かを 己以上の悪であると
錯覚するより 他にないのだ
確信した正義とは、悪である
正義が正義たり得る為には
常に自らの正義を疑いつづけなければならない」
誰も彼もが己の正義を信じ、戦い続けるけれど。
本当の正義が誰かなんて、わからないんだよね。うん。
なんか、普通に感想を書こうとして、難しい話に突入してしまったな……。
もうちょっと本編はお気楽なのりだと思うんだよね。
だから、もうちょっと軽く読んでも大丈夫だけど。
僕は、冒頭の後半三行に打ちのめされて、しばらく痛かったです(笑)
いや、別に僕は自分を「正義」だなんて、思ったことないし、思う必要もないようなある意味、のほほんとした生活が許される位置にいるので、全然、構わないんですが。
これを、誰かに伝えに行きたい気がする(苦笑)
いやまぁ、そんな行動力なんて、どこにもないですけどね(ΦωΦ)ふふふ・・・・
で、まぁ、難しい話を抜きにして、本編の話をばくっと言っちゃうと。
藍染を倒す為のちょっとした希望の光が見えたり。
東仙と駒村の悲しい戦いが始まったり。
っていう感じでしたけど。
冒頭の部分は、きっと後半の部分にかかってくるような気がしてしょうがないです。
とりあえず、早く、次の巻をください!(こら)
こんな、元の仲間同士が戦う悲しい戦いはもう、見たくない。うん。
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東仙の刀剣解放状態がきもすぎる。ヤミーは結局最後までかませだたなぁ。って思ってたらなんかでかくなってました。ラストででっかくなるとどこぞの戦隊シリーズにしか見えなくなるな。
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第0十刃ヤミーの変貌にルキアたちがピンチになる。ウルキオラとの一戦でまた格段に成長した一護が現れるが、更木と朽木に後を任せて現世に向かう。
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見せ方も画力も右肩上がり。
ドライブ感も健在で、最後まで読む手は止まらず。
でも、手慣れてきてしまって、物語が薄い。
キャラクターに関する諸々の設定を考えるのが楽しいのは分かるけど、時間のかけ方を考え直してほしいなあ。
「思いつきの伏線処理」とか、もう才能だけで乗り切るには厳しいのでは?
30巻くらいまでは、新刊が出る前に何度も読み返してたのだけど……。
Posted by ブクログ
東仙が裏切った理由(なぜ、裏切り=正義になるのか)がいままでよくわからなかった。けど、わかったら意外に普通で……なんかなぁ……。
檜佐木と狛村隊長ががんばってます。あと卯ノ花隊長がいい。設定の作り込みは相変わらずすごく細かくて、檜佐木の伏線が38巻に。
Posted by ブクログ
前半:十刃最強のヤミーの小物臭が抜けない&強そうに見えない&まったく相手にしてもらえない。
後半:東仙が結構あっさりやられた
以上気になった点です。
全体的な雰囲気はよかった。
十刃いないほうがいいなあ(笑