あらすじ
虚圏で戦うルキアは、第0十刃ヤミーを相手に万事休す! だがそこへ一護の姿が…!! どこか変貌を遂げた一護は難なくルキアを救出! そして一護は、最大の敵・藍染を倒すため、現世・空座町の戦場へと向かう!!
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Posted by ブクログ
狛村のビジュアルはカッコいいと思うんだけど、ナチュラルに東仙のことを見下してるのがちょっと。
まぁ、そのせいでどうこうなったというよりは、東仙はもとよりそうなんだろうけど。
表紙通りに
表紙通りに東仙要戦がメイン巻。
やっぱり東仙は個人的に理解できないキャラだな…
一番理解できないかも…
そして姿もダサすぎる…ハエ?
次はどうなる…
Posted by ブクログ
早朝のアンパンマンと同時放映され、
その組み合わせがすごくおかしくて印象に残ったアニメ。
途中から観ていたので、どんな話か知りたくなってまとめ読み。
この漫画を読み続けた理由は、東仙要の言う「正義」
が何なのか知りたかったから。
彼の行いが正義とか義侠心とは思えなかったので
最後に「復讐」ということが分かってスッキリした。
復讐に囚われて他のことが見えなくなるという状況を
彼のハンデで端的に表現されている。
そんな彼の復讐心を受け入れ尚且つ、友として相対する
狛村隊長すごすぎる。
あなたは上司の鑑です。
Posted by ブクログ
一護の強さの表現がいまいちよくわからない。
強い敵に勝てたかと思えばそうでもなさそうな敵に苦戦し
一護より弱い人がその敵にかつ、という感じの描写が
続いているように思えてしまう。
白哉と剣八の登場はやはり安心感があるし、
なんだかんだでマユリたちが一護を信じてくれている
というのは好きな表現。
東仙が狛村に「思っていたより醜い」と言うのも、
その後の狛村の表情や東仙の姿が描かれる構成が思い。
ここまでになっても切れない狛村と、
ここにきて隊長ではないと確信する檜佐木の対比も良かった。
Posted by ブクログ
・ヤミーが暴れてる。
・東仙、死んだ!
びゃくやと剣八の戦いってのは熱いが、
いかんせんヤミー戦は大味すぎる。
もちろん、そのでかさ故なのだけど。
しかし、東仙、、、めちゃくちゃ醜いなwwwwww
Posted by ブクログ
何もかも全てが。
冒頭の言葉に集約されていたと思って。
愕然とした、この巻。
「人は皆すべからく悪であり
自らを正義であると錯覚する為には
己以外の何者かを 己以上の悪であると
錯覚するより 他にないのだ
確信した正義とは、悪である
正義が正義たり得る為には
常に自らの正義を疑いつづけなければならない」
誰も彼もが己の正義を信じ、戦い続けるけれど。
本当の正義が誰かなんて、わからないんだよね。うん。
なんか、普通に感想を書こうとして、難しい話に突入してしまったな……。
もうちょっと本編はお気楽なのりだと思うんだよね。
だから、もうちょっと軽く読んでも大丈夫だけど。
僕は、冒頭の後半三行に打ちのめされて、しばらく痛かったです(笑)
いや、別に僕は自分を「正義」だなんて、思ったことないし、思う必要もないようなある意味、のほほんとした生活が許される位置にいるので、全然、構わないんですが。
これを、誰かに伝えに行きたい気がする(苦笑)
いやまぁ、そんな行動力なんて、どこにもないですけどね(ΦωΦ)ふふふ・・・・
で、まぁ、難しい話を抜きにして、本編の話をばくっと言っちゃうと。
藍染を倒す為のちょっとした希望の光が見えたり。
東仙と駒村の悲しい戦いが始まったり。
っていう感じでしたけど。
冒頭の部分は、きっと後半の部分にかかってくるような気がしてしょうがないです。
とりあえず、早く、次の巻をください!(こら)
こんな、元の仲間同士が戦う悲しい戦いはもう、見たくない。うん。