あらすじ
護廷十三隊屈指の隊長格が、十刃上位3人と激突! その戦いの渦中、突如黒腔が開く! やがて最凶の敵の姿が!? そして未曾有の危機に喘ぐ護廷十三隊の前に更なる勢力が!! 敵か否か!? 戦いは新たなる局面へ!
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Posted by ブクログ
タイトル*BLEACHーブリーチー42
作者*久保 帯人
出版社*集英社
護廷十三隊屈指の隊長格が、十刃上位3人と激突! その戦いの渦中、突如黒腔が開く! やがて最凶の敵の姿が!? そして未曾有の危機に喘ぐ護廷十三隊の前に更なる勢力が!! 敵か否か!? 戦いは新たなる局面へ!
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剣八とかが助けに来たときは、なんていうかご都合主義感を感じでちょっと萎えたんですが、ヴァイザードが来るってのは想定通りなのでやったー!きたー!と喜べたという不思議
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ティア・ハリベルが表紙。仮面の軍勢が参戦する。ゾクゾクさせられる。頼もしい存在に思えた。「俺らは藍染の敵 ほんでもって 一護の味方や」は筋の通った台詞である。仮面の軍勢は冤罪被害を受けている。一方的に尸魂界に協力することは筋違いである。
スタークが良い味を出している。やる気のなさそうな存在が強い。昭和の精神論根性論、頑張ります精神の逆を行く。単行本の表紙に描かれなかったことが惜しいキャラクターである。やる気がなさそうであるが、実は切れ者という点は京楽春水に重なる。春水も単行本の表紙に描かれなかった。
浦原喜助や平子真子も見かけはユルそうだが、実は切れ者である。十三番隊副隊長になる志波海燕も、過去編では副隊長就任を固辞するヤル気のなさを見せていた。本編では完全無欠というイメージのある朽木白哉も過去編では若く感情豊かで、簡単に挑発に乗って熱くなる性格であったという意外な事実も明らかになった。ラスボス的存在である藍染も見かけは柔和な優男である。今後も見かけとのギャップを楽しませてくれる魅力的なキャラクターを期待したい。
参戦!
ついに痺れを切らした藍染惣右介たちが再び姿を現し、そして仮面の軍勢(ヴァイザード)たちもついに参戦!
というか出るまでが長すぎでしょ…
ヴァイザード出陣シーンからどれだけ待たされたか…
もっと早く参戦してほしかった!
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・日番谷の技。
・暴れまわる仮面の軍勢!
久しぶりに熱い!
おかえり、仮面の軍勢!
浮竹君がやられたっぽいのは悲しいが頑張れ!
二人で戦うところが見たいぞ!
しかしもうちょっと話を圧縮してやれないもんかね。
Posted by ブクログ
ヴァイザード達はキャラも立っていていいと思う。
元隊長格+虚化なので、べらぼうに強いと良い。
見開きで登場したときも、護廷十三隊が助っ人で来たときくらい興奮した。
凄く予想通りだったけど。
リサかわいい。
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かっこよかったなぁ
キャラクターのパワーバランスがはちゃめちゃだけど
そこは少年漫画らしさ
今回は色々急展開の巻でしたね
浮竹さんかっこよかった
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平子たちの登場が恰好良いし頼もしい。
死神の味方では無いが、藍染の敵で一護の味方。
良い答え方だなと思う。
死神たちは自分らしい戦い方にこだわり過ぎる傾向があると思う。
Posted by ブクログ
戦っても、戦っても次は来て。
せっかく勝てそうだったのに、次の敵が現れて、また別のことをしてくる。
せっかく閉じ込めたのに、藍染は出てくるし。
絶体絶命のピンチかと思いきや、そこについに平子たちが現れる。
死神の味方ではないというけれど、一護の味方だという彼らは敵に一目散に向かっていく。
いやあ、ピンチの時にこそ仲間が大切ですよね。
相変わらず少年漫画な展開で、とても面白いです。
戦闘シーンがいっぱいな少年漫画がお好きな方には、是非、オススメします。
Posted by ブクログ
ガイコツの人、やる気の無い十刃No1の人と、正直あまりそそられない敵との闘いが続く。ただ、ソイフォンと副隊長の大前田との上司部下のど付き合いの関係は良かったな。十刃との闘いもこれでやっと一段落?愛染隊長たちがやっと登場してホッとした。平子真子が登場したときは、まさかこんなに重要な役どころだとは思わなかったなぁ。むしろ昔からの因縁、能力、生き様どれをとっても、一護よりも断然正統な愛染のライバルなのではないか。
Posted by ブクログ
・隊長格の新技や卍解が見もの。
・戦闘シーンがマンネリ化していると思う。
・ヴァイザードの加勢も見えていた。
・各キャラ個人の思い入れなどがあり、気になる。
・殺したと思っていたのに…という展開。
・最強の技でも死んでいなかった敵を最後には打ち負かすという「すげえよ、おまいら!」的なノリ。