麻生周一の作品一覧
「麻生周一」の「斉木楠雄のΨ難」「ぼくのわたしの勇者学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「麻生周一」の「斉木楠雄のΨ難」「ぼくのわたしの勇者学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『勇者パーティー現る』で第64回赤塚賞準入選を受賞しデビュー。主な作品に『ぼくのわたしの勇者学』、『斉木楠雄のΨ難』などがある。
Posted by ブクログ
小説版2巻目。
今回は鳥束とか照橋さんがメインの話がある。鳥束、いつもエロい女幽霊探してんのか……いや確かにそういうマンガあるけどさ……見えないのをいいことにパンツ見せる女幽霊やつとか。
そんな鳥束と海藤、そして窪谷須の行動が奇跡的に噛み合った結果カオスに……守護霊の偉大さを思い知らされる話。全く仕事をしない燃堂型守護霊を持つ鳥束がちょっと可哀想に思えるな……
照橋さんの話では斉木くにおって呼んでるからまだ意識し始めたばっかの頃か……目良さんがバイトしてるのがバレてたりする辺りからも時系列がなんとなく推測できる。
しかしこれは前から思ってたことだけど、誰もがおっふする照橋さん相手におっふしない
Posted by ブクログ
斉木楠雄のΨ難の不定期掲載の読み切りシリーズVer.。この時点で原型はできあがってる。燃堂の心の声も聞こえないわけではなかったりしてるけど。
蝶野雨緑はここで初登場。本編で出てきた時ちゃんとここでの出会いがある前提だったなあそういえば。その割に読み切りから引き継がれてない設定もあったりしてややこしくなるけど。
テレポートとアポートの説明の時、美少女の下着が23000円とか書いてあるの生々しいなおい。
麻生周一短編集と言ってるだけあって、斉木とは別の短編も2つ。片方は赤マルジャンプ、もう片方はジャンプSQの初期に掲載されたやつ。後者は勇者学の番外編だし。こちらもまあカオス。