あらすじ
【電子限定おまけ26P付き!】エミリーとシュラの目の前に現れた謎の妖精、ヴァンサン。どうやら、別荘を建てた曾祖父と深い関係があるようで……?はじめてだらけの共同生活でたくさんのものを積み重ねてきた2人、それぞれの冒険の行く先は――?「秘密」を抱えた人物たちのハートフル共同生活、心温まる感動の最終巻!
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夏休みの冒険
逃避行でもあった夏休み。妖精と人との新しい出会い。違う視点。モヤモヤとの闘い。気持ちひとつで道は開ける。新しいスタート。清々しい終わりでした。
続きがみたい
終わってしまって寂しい。ふわっとした、この物語の感じにぴったりの終わり方でした。でも続きが読みたすぎます。
Posted by ブクログ
終わってしまって寂しい。
すごく余韻のある終わり方と描き下ろしのシュラのお話で
少しの寂しさと安堵もあって
色んな感情が混ざってマーブル模様みたいな気持ち。
どうか旅人の鍵はシュラが…って思ってたから
その後が妖精たちやエミリー、
シュラに訪れる期待感が嬉しい。
一緒に闘えることができるシュラとエミリーの関係が尊いのと
ほんとーーーーーーに妖精たちが可愛い。
空気でクッキー作る紳士的エリソンやトロワも
少し天邪鬼なヴァンサンもみんなが可愛い。
夏はまだ続くよって終わり方で良かったけど
夏が終わっても、みんながまた集えるはざま丘であるように。
できれば度々そんな姿が見れたら嬉しいのに!!
なんて考えてしまう。
はざま丘の空気感を感じながら、心が温まるお話で
とーっても良かった。
ほっこりするファンタジー作品
エミリーの大祖父の代から、妖精、そしてはざま岡の化身でもあるヴァンサンとのつながりはあったようです。シャルルは一回、失敗して人間関係に疲れた時計職人で、森に引き寄せられたのでしょう。ただそこでヴァンサンと過ごした時間がかけがえのないものにはなっていたようで、シュラとエミリーたちは当時の話を聞いて時間が経つのも忘れたっぽいです。
作中に出てくるのはグラスハープっぽいです。
2人とも自分の家族の立ち向かうというか、そちらもきちんと見れるようになったようで幸いでしたし、どうやらカードの郵送も単純な手違いだったようです。
匿名
最終感悲しすぎる、、、
シャルルとヴァンサンの絆にシャルルに似たエミリーちゃんが加わり、シャルルの考えに似たシュラが混ざったことで起こる現象素晴らしすぎた。
ヴァンサンがちゃんとエミリーちゃんを認識したのも、ヴァンサンの中で思いが変わったからなのが、目に見えてわかったのが嬉しかった
シュラも最後ちゃんと家族と和解というか誤解?が溶けたし本当によかった!!
エミリーちゃんもママに向き合う気持ちができて、帰ってからどうなったかはわからないけど、エミリーちゃんの事だから絶対変な事にはならないしよかった。
もっともっとエミリーちゃんとシュラ、ヴァンサン、トロワにエリソンの話みたい!!!!
Posted by ブクログ
終わっちゃったーーー(TOT)
今回も度々泣きました。
大好きな作品だったので完結してしまってすごく寂しいけど、このまま読み続けていても夏はすぐに終わってしまう……。逆にこのような余韻のある終わり方にしてくださったことにより、私たちはいつまでもこの夏に浸っていられるような気がしました。児童書的な構成ですね。
でもやっぱりこの先の行く末が気になる……!短編集で断片的な形でも構わないので、ぜひ続編も読んでみたいです。(作品的には★5なのですが、先が気になりすぎるので★4にしておきました。)
エミリーとシュラがやっと前を向くことができて、未来への希望や力ももらえたので、2人のこの先や、はざま丘のその後の物語など、想像するだけでもわくわくします。
老若男女、誰にでもオススメしたくなる優しい素敵な物語でした。ありがとうございました!
(余談:いつも本屋さんで買うのですが、最終巻だしと、今回はネットで特典付きを予約してしまいました!大事にします!)