あらすじ
箱入りピアノ少女・エミリーは、ミステリアスな少年シュラ&ふしぎな妖精たちと別荘で一緒に暮らすことに。人生初の料理、ふしぎな別荘の探検……いろんな「はじめて」を体験していく中で、ドキドキのハプニングが!そして新たな妖精との出会いと別れも訪れて…?「コレットは死ぬことにした」の幸村アルトが送る、「秘密」を抱えた人物たちのハートフル共同生活♪感動と冒険のワクワクが詰まった第3巻!
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素敵
やっぱりこの方の作品は感動する!
トロワとのお別れに泣いた。
ファンタジーな感じって、前までは遠ざけていたけど、前作のコレットを読んで試しに手に取って正解!って思えた。
エミリーがトロワに弾いた曲、調べてみよう。
シュラとエミリーの雰囲気も日に日に良くなってる気がする。
シュラは謎が多いけど、素敵な男の子。
次巻、少しはわかるのかな?
2人で過ごせるといいけど。
トロワ
他の家のトロワに出逢って、トロワの生態?が少しわかって、シュラとエミリーが近付いて。さよならがあって。そして最後に現実がやってきました。
おまけ(番外編?)はシュラの言葉にクラッとしました。
匿名
エミリー心がきれい、かわいい。
シュラとエリソンとトロワとの生活がすごく和む。永遠に見てたいかわいい。
でもシュラとの関係性がちょっと動きそうで楽しみ🎶
途中のトロワのお話は大号泣でした(泣)
エミリーまじでいいこすぎる、助けてくれるシュラも素敵
波乱展開待ってるけどこの二人に悪い人はよってこない
可愛すぎるー
トロワの生態?!が明らかになる回でしたね。
切なくも、素敵なストーリーでした。
彼らと曾お祖父さんとの思い出が
素敵すぎてうるっとなりました。
そして、新キャラ登場でら
シュラくん、これからどうなるのかな。
匿名
「コレットは死ぬことにした」が大好きで、こちらの作品も購入しました。
ふわふわしたような、ほのぼのした絵やストーリーなのに、しっかり深くて心にぐっと刺さるものがあります。
懐かしくて切ないような気持ちになります。
続きが早く読みたいですが、新刊が出るまで繰り返し読んでいきたいと思います。