山口透析鉄さんのレビュー一覧
レビュアー
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かしのお嬢様ご登場
千厩さんの親戚なのか、途中から親が馬主のかしのさんが新たに登場したくらいで、あとは前巻と同じような面々です。
ダービーの時に約束したように土曜日の府中競馬場に2人で行ったりしつつも、日曜日はやはり殺人的な混雑でした。
ヅカちゃん先生、コスプレイヤーとしてそれなりに知られているっぽいです。割とはるあき君が好きっぽいんで、モテています。
前巻ではプールでの競争とありましたが、今回はハロウィンの打ち上げで、回転寿司で競争しています。
園児の名前とかも、騎手にちなんでいるっぽいのがいます。描いていて楽しそうです。
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作者陣の初単行本
初期作品集という感じで、七夕に関連したような遠距離恋愛、子供の頃はイカダで会いに行くとかしていましたが、そうもいかないものの、収まるところにお2人は収まっています。相合傘に関連する初々しいカップルになるお2人も良いです。
初連載だったという連作は、身近なお2人がようやくお互いの恋心を両想いを自覚する作品でした。あとは着ぐるみじゃないと恥ずかしくて男子と会話できたりできない主人公の女子が紆余曲折を経てハッピーエンドになる話で、この頃から王道の少女マンガを描かれたいるのは一貫しています。初々しい作品集でした。 -
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夏休み!
一ノ瀬さん、中学の頃は黒髪でしたが見た目は今と一緒だったようです。試験は18位らしいので、意外がられています。3人娘でお勉強する話は夏休みの図書館等々にもありました。
姫宮さん、家族旅行先で何をしているのかと思ったらドッグランとかでモフモフを撫でたりしていたようです。
練習中、タライに水を張って足をつけたり、楽しそうにしています。
3人で海に行ったら野球部の面々も来ていて、一ノ瀬さんの弟・蓮君もいます。好青年っぽいんですが、ナンパと勘違いして烏丸君が出てきたりも。
カラーページ、一ノ瀬さんの水着姿を出して欲しかったような^ ^;
渚さんが試着していた一ノ瀬さんを見てえっち過ぎる、といっていた -
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方舟なのかどうか
いつも通りのあしたが来るはずが来なくなる、不思議なSF作品でした。
何かが襲来したのは気付きつつも、次に意識が戻ったら不可思議な世界に放り出され、あとはもう1人、薬剤師らしい青年がいるだけです。
それでも2人でこの世界の謎を解き明かそうとはしますが、あまりにも差が大きくて、かろうじて意思疎通は一定、できてもユリさんの根源的な孤独はもうどうにもならないのでしょう。
小松左京さんの「神への長き道」の進化とかとも異なる作品ですが、袋小路に入ってしまった絶望感は強い、でも作画が良い、不思議な作品です。
再読したいです。 -
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美術館や映画談義や
美術館に行ってアブサンを飲むと、ゴッホとかを思い出します。郡上さん、院生だけあって割と博識なようですが、自分の感情にはまだやや少し疎いようです。
ジンランさんたちは長瀞の宝登山ロープウェイなどにも行っています。
ぼたん・いぶきのお2人は冬の越後湯沢で日本酒の試飲を楽しみつつ、またお泊まりのようです。
あかねさん、音楽は続けるつもりのようですが、大学、やめるかも、とふと漏らすのが示唆的でした。
あと何回、こうやって一緒にお酒を飲めるのだろうという時間制限、学生生活にはついて回るのでしょう。
作画の雰囲気も良いです。 -
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ネタバレ 購入済み良質な作品でした
以前、オーディションの途中で棄権した映画監督さんのオーディションに再度、独力で挑んだのはちょっと時期尚早だったのか……気持ちも分かりますし、Webの有象無象の反応等は如何にもでしたが、事情が伝わっていたらだいぶ違っていたようにも思われるところでした。
本人の意向で公表してから一葉さん、距離を取りますが、この感じでは明らかに、かなり相思相愛でしょう^ ^; 宇月さんも中学の同級生の背中を押してくれていました。
青君の願いも通る世の中にしなければ生きにくさは残り続けるだけでしょう。
もう少し読みたい作品でしたが、これはこれで良作でした。
青君の活動で女の子が1人、救われていたようですし、お店の常連 -
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ネタバレ 購入済み徐々に仕事も順調に
青君ご本人の階層がやはりちょっと辛そうなところもあります。やはり当事者じゃないと分からない部分もあれば、症状も個々人で異なるでしょう。
風邪でダウンした一葉さんのお見舞いもしたりで、やはりお2人の親密度、仕事以外の部分も当然、あるようです。
自力で調べてNPOに相談し、己の症状の特性も理解したり、お店でその場をかわすための演技なども出てきたりです。
お2人の努力等も結びつつあって、出演依頼等も順調に増えています。
作者もこの巻より、ふきだしの文字、途中から開けて読みやすくされているようです。 -
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ささやかな変化でも
楠さん、元カノの牧村さんに意見されたりで思うところもあったようで、なぜか葉山かすみさんと一緒に料理教室に通ったりして親しくなり、交際するような間柄になっています。
彼も感じていたしがらみは1巻にも出て来ていました。
牧村さんも半年の出張先で知り合った韓国出身の元女性記者が退職して夫と共について来たものの、現地でまた記者になった生き方などに感化されて変わったようです。
かすみさんの笑顔も彼女なりの武装、という表現をされていました。
かすみさんご本人の働き方にも良い意味での変化が出たのは小規模組織の良さでしょうか。
産休明けの小清水さんの様子も見てか、管理職からリモートワークを導入して浸透させたり -
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生きづらさの根本
他の作品を読みましたので、ぼちぼち購入していた積読本を読んでいます。
主人公のかすみさん、喫煙は勤務先に隠している事務職で、日本の企業で良くあるジェンダーバイアスにモヤモヤしているものの、ハッキリとはいえないままです。
そこにSE職の牧村さんが転職組として来て、彼女のストレートな物言いや立ち振る舞いに、少しずつ感化されつつも、やはり一朝一夕には問題は解決しない、そういう感じにはなっています。
本社に来る別のSE職の男性が感じていた親などからの圧も、如何にもです。
英国への半年間の出張で牧村さんは飛躍しそうですが…… -
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とにかく夫が激しいです
メーカー同士の娘と息子が政略結婚的に挙式して、誓いのキスでもさっそく新郎は舌を入れてきています。でも激しい初夜になるかと思ったら何もしてこなかったようです。
しばらくそんな状態でしたが、新婦の許可が出てからは朝まで愛し合うよ、と宣言したように激しい性愛が続き、性欲の強さがハッキリして主人公はタジタジで、もう子どもさえ産めばいいんでしょ、とはなっています。
ただ趣味のダイビングにも連れて行ってくれて船の中でも当然のように愛し合うようにしたりです。
作画はお綺麗な作者さんです。 -
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一香さんの悩みとかも
一香さん、長身でモデル体型っぽい美女だと思うのですが、どうも男性運があまりなかったようです。理工系の学生も集まる合コンで知り合った、どうやら女性経験も豊富そうな佐成君に、徐々に惹かれてというか、彼女もやめた方が良さそうなのにと思いつつもなんか惹かれてしまっているっぽいです。
友人として接していて夏祭りに誘われたりし、告白しても中条は俺にはもったいないよと言われたり、他の男性とデートしても今ひとつだったりです。
雨に降られてお泊まりだけもしますが、前途多難っぽいです。作画はかなりお綺麗です。 -
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