ささこさんのレビュー一覧

頑張れ1年生

本篇では、あまり好きではなかった荒北君、そして待宮君と石垣君の大学入学時のエピソードを読んで好感度がUP

和気あいあい

どの話も好きだけど、一番好きなのはレースが終わって、高校時代のライバルたちが打ち上げのトンカツ屋さんでの盛り上がる「饗宴」。
トンカツの好みや食べ方にもそれぞれ個性が出ていて思わずニヤリ。

これからも応援してます。

行動力のある東堂さんがかっこよすぎて、もうメロメロ～。そして、特別読み切りのウサ吉に、とても癒されました。次巻が待ち遠しい。

悪いことは許されない

どの話も読み終えた後は、スカッとします。現実にはあり得ないだろうけど漫画だから許せる主人公が恰好よすぎ。
続きが出てくれると嬉しいのですが。

スカッとしたわー

とても楽しく読めました。愉快、痛快、爽快。漫画はこうでなくっちゃ。あり得ないとわかっていてもおもしろい。

いよいよ佳境に

敵陣に乗り込んでカッコよくあしらうムサシがステキです。そして、久しぶりのナンバー10の登場。次号も目が離せない。

石森ファンタジー

石森先生のマンガで初めて読んだのがこの作品でした。
短編の中でも、「竜神沼」は白と黒の使い方が絶妙で幻想的な雰囲気がとてもよく出ていると思います。

怖いけど、ついつい読んでしまう

原作を読んで漫画にもはまりました。所長のナルがカッコよすぎて何回も愛読。高校生の主人公も不幸な境遇にもめげず、ハツラツとしていて読者にも元気を与えてくれますね。

あすか組最高

若い時は毎月、発売日に雑誌を買いに本屋さんに走りました。今見ても、何十年たっても色あせないこの漫画。強い女はカッコいい。

月の綺麗な夜に読みたい

夜に読むと雰囲気が、出るけど月の綺麗な夜ならなおさら、この漫画の雰囲気が味わえると思います。今ワールドにどっぷりとはまってしまいます。

古代に夢を乗せて

古事記って、歴史の教科書でさらっと流しただけだったけれど、このマンガを読んで、読んでみたくなりました。それにしても刀の魂魄たちは眉目秀麗。

スカッとします

スクールウォーズでの飛鳥ちゃんが、吹っ切れたように戦っている姿がカッコいい。月刊誌のころから愛読していますが、絵柄が変わってないのもいいですねー
。

続きが読みたくなる。

お試し読みマガジンで、複数の先生の作品を読むと、自分の好きな傾向がわかるので、このような試し読みは助かります。

ラテンが熱い

コロナ自粛で旅行はできないけど、ここでラテンアメリカを感じてます。お互いに大事だから前に進めない。そんな気持ちがじわーっと伝わってきた。

猫がいっぱい

猫好きのためのバイブルのような本ですね。度のお話も好きですが個人的には萩尾望都
先生のレオ君がいち押しです。。

泣けました。

どのエピソードも泣けました。奈知先生の描く猫マンガは好きでしたが、このマンガを読んで犬も飼ってみたくなりました。

待ってました

中学生になった桜ちゃんが戻ってきた。クリアカードを使ってこれからどん戦いが待っているかと思うとワクワクしちゃう。

魅力満載

ねこ田先生の代表作のいいとこどりがギューっと詰まっているこの一冊。これを読んでると全作読みたくなってしまう。

これで一安心

家族にカミングアウトして、やっと心のもやもやがすっきりしたユウト。じれったかった
私の心もすっきりした気分。

おおや先生の絵って、昔からずーっと変わってなくて、正統派の美男子が登場するいわば王道的なラブコメ。ロマンがあって大好き。

崎谷作品は、情景が豊かで登場人物の心情も細やかで大好きですが、特に最後の「遅日　あどけない日々」は久遠視点で書かれていて彩のある作品に仕上がっていると思う。

泣けます

猫の心がわかる一冊。以前飼っていた猫のことを思い出して号泣してしまいました。作者さんの猫に対する優しい気持ちが作品にあふれています

いつ読んでもドキドキ

仕事で失敗したり、小さいことでくよくよしているときに読むといつの間にか、悩みを忘れちゃうスケールの大きさが大好き。

コーヒーを飲みながら・・

刑事ものを書けるBL作家さんはこの人くらいで、ストーリーの中に動きがあって、アメリカの風を感じさせるところが大好きです。

古代のラブロマンス

小学生の頃に雑誌で読んだナイルの夕日をもう一度読み返したくて購入。懐かしさと数十年前の感動がよみがえりました。

ギンさん最高

愉快、痛快、悩めるママの味方のスーパーベビーシッター。困っているときにこんな人がそばにいてくれたら育児が楽しくなる。

懐かしのカルタ大会

小学校で年明けに恒例だったカルタ大会を懐かしく思い出しました。漫画からはスポーツ競技としてのカルタの面白さが伝わってきます。

美術館に行きたくなった

どの話も絵画が絡んでくるから、読み終えた後で、じっくりと絵画を鑑賞したくなった。ストーリーは優しさにあふれていて何回も読み返したくなる。

明治ロマン

作品全体に耽美的なムードが漂っていて、泉鏡花先生がめちゃめちゃカッコいいです。美青年、美少年好きな方は是非。

タイトルがいいね

ハイキューが排球と気が付くまでに間があったけど、タイトルに惹かれてつい、手に取っちゃいました。興味を引くタイトルって大事ですね

オケ万歳

オーケストラでは主役のバイオリンを取り上げていて、テンポよく物語が進んでいく。リズム感があってもたもたしてないのがいいですね

影法師参上

本体の影の話って、今まで出てこなかっただけに新鮮で面白いです。1巻では、誰が頂点に立つのかまだまだ分からないけど2巻が楽しみ～