【感想・ネタバレ】龍神沼のレビュー

あらすじ

龍神祭りを見物するために小さな山村を訪れた研一は、沼で不思議な少女に出会った。白い着物姿の少女に心を奪われるが、村人は誰もその少女を知らず……。その晩、村に不審火が放たれた! それは龍神の祟りなのか!? 映画的手法を取り入れて描かれ、後世の漫画家に大きな衝撃を与えた傑作!! 1957年発表の表題作の原作『龍神沼』、『きりとばらとほしと』『夜は千の目をもっている』など、初期少女漫画の秀作が満載!

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石森ファンタジー

石森先生のマンガで初めて読んだのがこの作品でした。
短編の中でも、「竜神沼」は白と黒の使い方が絶妙で幻想的な雰囲気がとてもよく出ていると思います。

#深い

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2022年02月04日

購入済み

ありがとう、ございまして。

宮城県・登米郡。石ノ森!.......おのでら。よしえ樣。forever?!ごめんなさい。<敬具>おのでら・よしえ、樣。章太郎ちゃんに、有難う。トキワ、流れ......手、指。治虫!

0
2018年08月23日

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