【感想・ネタバレ】江戸前の旬 96のレビュー

あらすじ

連載約20年の『江戸前の旬』。四季折々のタネを、江戸前の伝統と創意工夫で、極上の寿司に仕上げる柳葉旬。
イシダイ、ハガツオ、センネンダイにイクラ。
96巻は秋のタネを中心に、心温まるストーリーが展開される。
また、築地市場から豊洲市場へと市場がかわり、その変遷も見ることが出来る。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

読書期間;3月3日から3月9日

「心遣い」では、腎臓病のため、人工透析が必要になったお客さんに、藍子が徹底した調査を得た体に優しいお寿司を提案。食事を気にかけながらは大変だが、いい心遣いかもしれない。

0
2025年03月09日

購入済み

「イクラ3種」:ようやく築地市場が豊洲に移転。こういうきっちり現実とリンクしているのはいい。
イクラの下味の違いがおにぎりのアイデアに!?

0
2022年01月07日

シリーズ作品レビュー

「青年マンガ」ランキング