【感想・ネタバレ】江戸前の旬 67のレビュー

あらすじ

銀座「柳寿司」。一見、このきらびやかな街にそぐわぬ佇まいだが、そこを訪れた客は、満足とともに、幸福、あるいは希望を胸に、帰途につく。その三代目・柳葉旬は、親方としての重責の中、職人としてのより高みを目指し、更には、己の寿司を追い求め、日々精進を続ける。馴染みの多い東都デパートで開かれる北海道物産展。そこに、小ブースを置く事になった旬。小樽にいる達也やその弟子のさくらも参加すると聞き、懐かしさに胸躍らせる。そんなさなか、大吾の店へ現れる一人の男。その男の出現が、波瀾の幕開けを告げる!様々な思惑が交錯し始める最新刊!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

良次郎の父、与太こと良太郎登場。スピンオフからの逆輸入ということになるか?鱒之介のこういう姿は珍しいのである。

0
2022年01月05日

シリーズ作品レビュー

「青年マンガ」ランキング