【感想・ネタバレ】江戸前の旬 87のレビュー

九十九森 / さとう輝

江戸前のタネから、珍しいタネまでも、銀座柳寿司三代目・柳葉旬は、江戸前の伝統と心を持って握る。
87巻は、秋から冬のタネを中心に、美味しい寿司をお届けします。
寿司マンガの最高峰『江戸前の旬』堂々の87巻！

[ブクログ · ★★★★★]

読書期間;2月5日から2月6日

今回のクリスマスの件では､サンタさんが風邪をひかないか心配するみどりが､印象的だった｡そのみどりの願いを叶えるため､旬が人肌脱ぐのは､すごかった｡

[ライム味 · ★★★☆☆]

良次郎がんばる

「ヅケ」：ヅケはヅケでもカツオの赤ヅケ。美味しそう。
「ボラ子」：良次郎がバイヤーとしての心構えを教わり、意地を見せる話。磯でとれたボラは鯛並みに美味だそう。