少年・青年マンガの高評価レビュー
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Posted by ブクログ
和山やまさんの作品、やっぱり好きだなぁと再確認する。
男子高校生の面白いところや不思議なところが、ふわぁっと自然な感じで表現している。
林が、かわいい。林に注目してしまう。
林のこと知りたくなる。
江間が階段に座って一息ついている林との会話で、なんで無駄な…変なことしてんのと聞いたら
無駄なことができるほど自由な時間があるっていうのがなんか…心地いいんだよ
心に余裕があるうちは意味のないことをしていたいんだ。
ってさらりと言うのが良い。
友達になってくれませんかの松屋との会話もなんかくすぐられる。
走れ山田で、何気に彼を心配していたんだ…と微妙にわかるところも良い。
大袈裟じゃなく -
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Posted by ブクログ
夢を見ているような短編集。
まず絵がすごくいい。
みちっと描き込まれた背景は温度や湿度や匂いまで感じられるようで、街が生き物のように思える。
一方で主人公は非常にゆるっとしたシンプルなデザイン。
名前もない、服装からたぶん女の子ということしかわからない、性格もあまり読み取れない、驚くほど情報がない。
だから自分が見た夢であるかのような味わいを感じやすいのかな。
背景の、みっしり感とのバランスがすごくいいな〜と思う。
特にいいなと思ったのが、
不穏さはあっても、どこかずっと、こちらの心の中にある空白やささくれのようなものに染み込んでくるような、優しさがあるところ。
優しさ、というか、なん -
ネタバレ 無料版購入済み
ペパかわ!!
わがままだけどちゃんと謝れるいい子なペパちゃんが、かわいい!!
タイトル見た時は、これから使い魔を探しにいくストーリーだと想像してたけど、すでに15年前に敵として出会い、死闘を繰り広げていた2人。
しかも敵対していたことを覚えているのはログだけって!
当時の記憶を自分の胸にしまって、幼くなってしまった宿敵ペパちゃんを保護し、一緒に野菜育ててるログの優しさよ…
自分の庇護の下でのびのびと素直で穏やかに過ごしているペパちゃんを見ながらこの15年、「責任者(かぞく)」としてどんな思いでそばにいたんですかね、気になる…
はやく見つけてくれ〜無双展開期待です!
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読んで、戦争がどのぐらいきついものか知れました。そしてナイチンゲールが命懸けで兵隊達を助けた事はすごい事なんだと読んでて改めて感じました。
この本は小さい頃からおばあさんになるまでが分かりやすいので小学生にとってもおすすめです。
この本を読んで改めて感じた事は世界には私たちみたいに普通にお風呂に入って普通にご飯を食べることができない人がいるので、世界にいる人が普通という当たり前ができる世界をナイチンゲールは考えて働いてると感じました。このナイチンゲールが考えていると思うなら今からナイチンゲールが作りたい未来を、社会をつくりたいです。