少年・青年マンガの高評価レビュー

ゆっくり

ジワ〜と進んでます😊恋愛要素ばっかりでなく、それぞれの人間関係や生い立ちなどなど､､､中々内容の濃いお話ですね！
お互い家族の事もちょいちょいでてきていて、これからなのかなという感じです。どっちが恋を先に自覚するのかな？私はそれが楽しみです😆

はじまったばかりだけど、もう面白そう
紀元前のギリシャの話だったのか、塩野七生著の「ギリシア人の物語」を今こそ合わせて読みたい気分

何回も読んだけどもっかい読みます
初っ端からいきなり面白い。面白さの秘密は設定やキャラなどの他に漫画の読みやすさにもあると思う
静かに日常が侵食されていく様子が怖いッスね〜
田宮先生の強キャラ感もとても良い。本当に強いやつは堂々としている

最近めっきり珍しくなくなってきた日常に亜人がいる感じの世界観
取り換え児の設定なんかはちょっとレアかな？科学（という名のチート）使う人間とエルフという構図もまああるけどラブコメと組み合わせることで全体的によくなっている印象。名前もなかなか特徴的

映画における死亡フラグを取り扱った作品
もともと死亡フラグネタを描いてた作者さんらしいので内容はわかりやすく面白い
1話ごとに知的風ハットさんの映画紹介もある。ニコニコ動画では大変お世話になりました
紹介されたやつは知らない映画が多かったので、もしやネタ映画かと思っていたが、007シリーズがあるから名作も取り上げてくれるんだろう
あとはどこまでネタがあるかだと思う。楽しみにしたい。

体育祭編と、デパートできょうだい遭遇編。小田島さんが太田を意識する瞬間がありながらも、恋愛に疎いのでビミョーに三角関係にならないさじ加減が絶妙。

ちょっと複雑な背景があるけれど、わりとすんなり話に入り込めて面白かったです！オリジナリティのある設定と、小難しい過去に比して楽しく軽いノリの主人公とその想い人の関係がいい。これは先行きが楽しみな漫画です。

不幸な出来事があり、過去に戻ってなんとかその未来を回避しようとするタイムリープもの。しかし登場人物それぞれの不幸や、心情が細やかに描かれていて先の展開がすごく気になる、独自の面白さがあります。

なんか見たことある絵だと思ったらハイパーインフレーションの人か。あの時よりさらに絵が洗練されつつ独特の癖が強く残ってて良い。

一巻は無料で読めちゃったので買ってない

なんか見たことある絵だと思ったらハイパーインフレーションの人か。あの時よりさらに絵が洗練されつつ独特の癖が強く残ってて良い。

一巻は無料で読めちゃったので買ってない

んむ

ほんわりとした絵柄、好き。
ストーリーは原作で知っていたけれど、
『コミック』という媒体で見せるのに
適した内容に上手く翻訳されている。
楽しい。

「ぶん殴ろう サタン」、いい標語でした！

各キャラにわだかまりが色々とあったけど、本音でぶつかったり、逆に勝呂みたいに全ては語らずに許していったり、人情のやりとりみたいのも良かったです！

ずっと読み続けてたい漫画でした！

次回28巻も楽しみです。

よくある異世界チート転移ものと思いましたが、まさかの種付けおじさんが主人公の物語。
エロもありますが、ギャグと熱いシーンのほうが印象があり、笑ってしまいました。

傑作の予感

長いタイトルなんだけど上手いつけ方だなと思います。
表紙のタイトルデザインにもセンスを感じます。
映画の「T2」とラノベの「はたらく魔王さま！」の要素を感じる物語だが、
独創的な世界観とストーリーにオマージュ感やパクリ感を全く感じない。
若干台詞が多く読むのに時間を要するが、会話の楽しさや筋道がしっかり通っているので飽きない。
しれっと社会風刺が入っていたり、哲学的な話であったり、まじめな話もあって好きな作品です。
作画は軽めのキャラクターデザインに対して、背景や小物などの書き込みは深く丁寧で好感が持てます。
感情タグは３つでは足りない。

まとめブログの代わりに漫画を読もうキャンペーンを実施しているので手に取ったこの作品。
日常系の始祖と言われているARIAを読むことに。
結果として、まとめブログの代わりに流し読みするには勿体ないぐらい良い作品だった。

当時、アニメは途中まで見ていた気がするけれど、全然話しは覚えていなかった。海で、夕日で、眠くなるな～くらいの作品というイメージだったけれど、全然それだけじゃなかった。

移り変わる季節、変わっていく日常、いつか終わってしまう時間を、とても静かでやさしい目線で描いている。

言葉にするとありきたりすぎて陳腐になっちゃうんだけど、毎日を大切に生きるってことを、物語として伝えてくれる...続きを読む。

当時の2000年代の雰囲気（エヴァとか、セカチューとか、ケータイ小説とか、金八先生とか）を思い返すと、過ぎゆく日常を、これほどまでに静かで優しいタッチで描く作品は、かなり異端だったように思う。けれど、だからこそ、2020年になっても新作映画が公開されるくらいに多くの人の心に残る作品になったんだな、とか。

忘れ物を取りに来た？突然現れたカイは一般的に言われるような霊ではなくて本物の人間のよう。どんなストーリーになるのか想像がつかない。

おもしろい。久々にハマったマンガ。科学にまつわる偉人たちのエピソードや功績などが大学生の日常ストーリーの中に自然に書かれている。これで勉強になるかと言えば難しいが、科学に興味を持つきっかけになると思う。

ほのぼの

電子書籍アプリで更新を楽しみにしているマンガです。ただただ、和んでしまうマンガです。

いつもは、あまり浮気とか不倫とかそういうドロドロした(?)感じのやつは読まないのですが、これはなにか引き込まれるような世界観があり、とても気になりました。2巻が楽しみです。

国家主義こわい

韓は太平洋戦争末期の日本だなーって思った。
国家主義こわい。

あとまあ、史実を元にストーリーを描いているから仕方ないことだけれど。趙魏の援軍が来るまで持ちこたえれば勝てる、なんて檄をとばせば、韓の人たちは未来が見えて奮起した、かもしれないね。