少年・青年マンガの高評価レビュー
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Posted by ブクログ
『バーナード嬢曰く。』第2巻。今回も「どんな本が飛び出してくるんだろう」という期待をきっちり満たしてくれる。もはや強い信頼感すらある。最初は本を読んでいるふりしかしていなかった町田さわ子が、気がつけば、もうしっかり小説を読む側に回っているのが実にいい。あのキャラのまま読書の世界に足を踏み入れているのが微笑ましい。今回はメルヴィル『白鯨』とヘミングウェイ『老人と海』の話が印象に残った。どちらも未読なのに、題名を聞くとなぜか内容がごっちゃになるのが不思議で面白い。今回登場した本の中では既読作品もそれなりに多く、読んできた本を思い返す楽しさもあった。その一方で、未読の本を見るたびに「これも読みたい」
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Posted by ブクログ
読書好きなら思わず「わかる……」とうめいてしまうマンガだ。主人公の町田さわ子は、図書室の端で本を読んでいる、一見かなりの読書家。しかし実際には「読書家と思われたい」だけで、読んでいる本が『使ってみたい世界の名言集』だったりする。その見栄っ張りぶりはかなりひどいのに、なぜか妙に共感してしまう。さらに、面倒くさいシャーロッキアンの長谷川スミカ、生粋のSFマニア神林しおりらが加わることで、閉じた図書室は一気に豊かな読書空間へ変わっていく。名作への言及やうんちくも楽しく、ギャグマンガの軽やかさの中に、読書家の見栄、偏愛、積読、そして本への愛情がぎっしり詰まっている。読んだことのある本が出てくると妙にう
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カルルクがどんどん素敵な男の人になっていく。
きっとアミルと結婚しなかったら、経験しようとも思わなかったことをしているんだろうな。
お嫁さんのためにっていろいろ頑張ってる姿がとても素敵。
すれ違わないように、アミルがしっかり会話を大事にするのも素敵。 -
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シーリーンたち、穏やかにまとまって良かった〜
幸せの中にも寂しさってあるんだな。
パリヤは本当にとっても可愛い。乙嫁の刺繍の話、とっても好き。
パリヤの今後がどうなってくのか、なかなか進まないながらも楽しみ! -
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今巻はブン屋の首相追撃がメインで、尾行、ハニートラップ、盗聴とスリルのある展開が続きます。
朝刊一面に上がる記事の裏側ではブン屋が危ない橋を渡っているのかなと思いました。凄い執念を感じました。私にはとても出来ない仕事です。
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人に勧められて読んだけど、面白い。
少し古いかもしれないけど、選挙ってこんな感じなんだなーって。「身のためにも、身辺を綺麗にしておいてくださいね」隠し子とか不倫とかお金持ちならではの問題なのかな(笑)