【感想・ネタバレ】平和の国の島崎へ(12)のレビュー

あらすじ

元戦闘工作員・島崎真悟。日本国内の分断があおられ不穏な空気が流れる中、島崎はLELの幹部・教授に、自分のもとへ戻ってくるよう告げられる。
彼は残された時間で今まで出会った人々にもう一度会うための旅に出る。自分がここにいた意味を、自分がここにいられた理由を、自分の進むべき道を知るために。覚悟と決断の第12巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

孤独につけ込む支配。人の弱みを突くという時点で、それば暴力だ。
そういう支配に対処できる手段が一つだけある。それが対話。

支配は、どこにも行けないように仕向ける力。
対話は、どこにでも行ける力だ。

このセリフが、現代の課題を言い表している。
分断して統治せよとは、よく聞くことばだが、そうではないあり方、チームのあり方を目指したい。それがAgileのアプローチであり、非暴力、不服従に繋がるとおもう。。

漫画では、戦争という直接的な暴力に対応するものとしての漫画で、対話と、自身の生きた歴史のなかで得た縁によりつながったの周りの人との繋がりを維持することの大切さを描いているが、そのアプローチは、直接的ではない経済や差別などの構造的暴力への対策にもなるのではないかと思う

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2026年08月02日

購入済み

カウントダウン

最初から続いていた日数の残りが、だいぶ少なくなってきた。
カウントダウンが終わって、ようやくスタートなのかもしれない。
これからも、まだまだ見逃せない。

#ダーク #ドキドキハラハラ #深い

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

島崎は自分の気持ちを整えもう一度世話した人、された人と話したいと旅に出る。過去の出来事でつらい思い出しをしてしまう人には現在の話し合える人が居るのを察して会わずに離れていく。反社のオジさんとは昔のカブで冒険した思い出を譲り受け、旅に出る。
最も会いたかった日本で最初に会ったおばあさんに会いに行くが…(この後は本で…)

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

突然漫画が読みたくなったので。とりあえず12巻まで読んだ。アクションと日常の組み合わせが面白い。
主人公はマッツ・ミケルセン似。
島崎が戦場に復帰するまであと14日。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

読書記録。

島崎が戦場に戻るまで、いよいよ秒読み。
過去に出会った人たちとの対話、良かった。
繋がりを、人との縁を大切にしよう。

我々はまだまだ変われる。

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2026年05月20日

ネタバレ 購入済み

たまきちはお留守番の巻

島崎さんの日本お世話になった人を巡る旅はいつか実現すると思っていましたが、かなり早かったですね・・・トミさんが亡くなってたのが悲しかった・・・でもリアル感もあります。大事な人・気になる人はいつまでも生きているわけではないんですよね。
あと、日本が戦争せざるをえない状況に追い込まれているので、米軍との合同訓練が始まったのですが、早速不穏な雰囲気になっています。新刊は7月に発売予定とちょっと待てば良いので嬉しい!

#エモい #ドキドキハラハラ

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

平和な日常が、戦場へ向かう準備期間に見えてくる。

島崎が戦場に向かう日が近づき、これまで出会った人々との時間が一つひとつ重く感じられる巻
平和な場所にいた意味を確かめるような静かな場面が胸に残る。

『ミハルの戦場』と同じ原作者らしく、戦争を遠い世界の出来事ではなく、自分たちの日常の延長線上として描き、平和な日本も、国内の分断、不安、物資不足、人々の疑心暗鬼で戦場へ近づいていく。
そのリアリティが、単なる元工作員のアクション漫画では終わらない魅力

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2026年07月02日

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