【感想・ネタバレ】平和の国の島崎へ(8)のレビュー

あらすじ

元戦闘工作員・島崎真悟。
日本に戻ってきてからも、すぐに今の「島崎」になったわけではない。
数多の出会いが少しずつ彼を変えてきたのだ。
漫画家志望の青年と出会い、そして東京を経てコロニーへと辿り着く。
寮長たちコロニーの面々との初めての邂逅とは…。
累計発行部数100万部突破!第8回さいとう・たかを賞受賞!
島崎の過去と今が交錯する第8巻!

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もどかしい…

せっかく日本に来たのに、搾取されている…。
それに気が付いて止める人達もいるが、島崎が気が付いていない…。
なんでも生真面目に捉え過ぎて、裏が読めないという欠点…。
もどかしい…。

絵の線がもう少し繊細だったらいいのに、かなり荒い。
画風なんだろうけど、太いペン先でシャシャッと描いているみたい。
もっと細いペンで、もっと繊細に描かれていたら、もっと見やすい。

0
2025年03月16日

Posted by ブクログ

島崎さんの凄さがほとんど発揮されない巻で、これは次のステップに向けての充電期間だな。どうしてもスカッと爽快シーンを求めてしまうので、今回みたいなのがずっと続くとしんどいけど。

0
2025年05月19日

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