【感想・ネタバレ】平和の国の島崎へ(7)のレビュー

あらすじ

元戦闘工作員・島崎真悟。
傷ついた少年SATAへの手紙を書きながら、島崎は自分が30年ぶりの日本に辿り着いたころのことを思い出す。
一方、島崎たちのコロニーの情報流出が発覚し、公安とコロニーには不穏な空気が流れ…?
島崎過去編と公安スパイ編収録の第7巻!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

良かった…

もう一度読み返したい気持ちと、早く次の巻を読みたい気持ちと、複雑…。
色々と超人離れし過ぎる感もあるが、マンガだし…。
ブランクがあるにも関わらず、用意周到な現役LELに圧勝するってあり得る?
LEL、ザコ過ぎる。やる気ないのか?ってくらいご都合主義だけど、マンガだし。

0
2025年02月13日

Posted by ブクログ

過去と現在を少しずつリンクさせつつ、体制からの圧力も刻一刻と高まりつつ、更には具体的カウントダウンなんかも絡ませて、高いテンションが維持され続けている。凄い。

0
2025年01月15日

Posted by ブクログ

島崎が上陸してからの話と
助け出した少年との交流と
LELとの戦いとが描かれている7巻
そしてラストに現れた謎の男
耳の形ですぐ、あの少年だと気づいたが
そういうやつだったのかと少しガッカリ
あの時島崎を庇って死んだのかと思っていた
島崎を苦しめる張本人だったとは

理不尽さにイライラするけど
ますます面白くなる

0
2025年02月22日

「青年マンガ」ランキング