加納朋子のレビュー一覧

  • ななつのこ

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    第三回鮎川哲也賞受賞作、とのことで、期待が高まる中、前半はさっぱりはまらなかった。(^^;
    あれー?!
    っという困惑でいっぱいだったけど途中で投げ出すのは嫌なので辛抱強く読む。

    次第に、女子大生駒子と彼女が愛読している『ななつのこ』の作者との手紙のやり取り、また、駒子の可憐で愛らしい様子に魅了されるようになった。
    文通相手の佐伯綾乃の文章も清潔感と優しさを併せ持っていて読みやすかった。

    ラストはびっくり仰天!
    露ほどもにも想像出来ていませんでした。
    最後の最後まで駒子がかわいらしくて。
    駒子ちゃんはシリーズ化されているようなので、他の本も読んでみたいです。

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    2025年10月19日
  • モノレールねこ

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    『空をこえて七星のかなた』が凄く良かったので、作者の他の作品も読みたいと思い、書名が面白いこちらを選択。

    また多種多様な短編集。短編によって作風も変えており、新鮮に読める。
    普段から繊細に物事を捉え、考えているんだろうな、と思います。自分も塀の上の猫を見て、あっモノレールねこだ!と思いつくセンスが欲しい‥。

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    2025年09月19日
  • スペース

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    ネタバレ

    入江駒子

    駒子の母

    駒子の姉

    駒子の妹

    駒子の弟

    瀬尾

    はるか

    マリモ

    クジャク

    ウサギ

    多香子

    工藤

    駒井まどか

    愛ちゃん

    マホ

    リエ

    ミユキ

    ハヤミ

    アンナ

    雅美

    八重樫春一

    宇佐美

    高瀬

    隼水

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    2025年09月01日
  • 猫が見ていた

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    猫が見ていた、という題がピッタリな感じのアンソロジー。人間の営みのそばを通り抜けていくネコチャンみたいな印象

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    2025年09月01日
  • 魔法飛行

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    ネタバレ

    入江駒子
    駒ちゃん。イリゴマ。短大に通う。姉、駒子、弟が年子、ひとつおいて妹。英文タイプ部。

    瀬尾さん
    駒子が手紙を送る相手。

    愛ちゃん
    駒子の友人。宇佐美愛。見た目ははかなげな、純和風の容貌をしている。大和撫子的要素はかけらもなく、飽きっぽいし、資産家の娘らしいわがままをしばしば発揮する。遅刻魔。

    たまちゃん
    駒子の友人。美大に通う芸術家の卵。

    ふみさん
    駒子の友人。高瀬ふみ。自分の足で、しゃんと地面に立っている人間。真っ黒いボブ・ヘアー。

    茜さん
    茜色のシャツを着た長い髪の女の子。井上美佐子。田川恵理。江中茜。坂口恭子。

    マキちゃん
    美容師。

    中年の美容師
    店の主任格。おむかない先生。

    シゲ
    先生の息子。

    宇佐美潤
    愛ちゃんの弟で、中学一年生。

    塚原景太
    交通事故で死んだ。潤が小学校の時のクラスメート。

    塚原修太
    画家。

    野坂野枝
    駒子と同じ短大。英文タイプ部。

    卓見
    野枝の幼馴染。UFOオタクの大学生。

    大八木
    ふみさんの婚約者。少年少女合唱団の指揮者。

    伸也
    少年少女合唱団のソリスト。

    藤村
    少年少女合唱団のピアノの伴奏。

    坂口亮

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    2025年08月28日
  • ななつのこ

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    ネタバレ

    スイカジュースの涙
    愛ちゃん
    私の友達。『キャンパスのお嬢』として、仲間内で知られている。好奇心旺盛。

    はやて

    あやめさん

    佐伯綾乃

    吉田動物病院の院長先生

    足立硝子店の社長

    由香
    吉田の娘。


    モヤイの鼠
    イリゴマ
    入江駒子。

    たまちゃん
    紀美子。

    はやて

    直人

    あやめさん

    尾崎炎
    画家。

    麻生美也子


    一枚の写真
    駒ちゃん

    ふみさん

    はやて

    あやめさん

    直人

    一郎

    秋彦

    橋本一美

    佐伯綾乃


    バス・ストップで
    駒ちゃん

    愛ちゃん

    たまちゃん

    老婦人

    ちいちゃん

    はやて

    あやめさん


    一万二千年後のヴェガ
    瀬尾

    入江

    はやて

    あやめさん


    白いタンポポ
    あやめさん

    まゆちゃん
    真雪。

    ふみさん

    駒ちゃん

    小西先生

    進藤先生


    ななつのこ
    和尚さん

    はやて

    シロ
    和尚さんが飼っている猫。七匹の子猫を産んだ。

    あやめさん

    駒ちゃん

    瀬尾

    麻生美也子

    真雪
    美也子の娘。

    ふみさん


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    2025年08月27日
  • コッペリア

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    ネタバレ

    聖子
    高校在籍時から劇団に所属している。高校卒業後、お金持ちのパトロンを見つける。聖と名乗る。

    あやこ
    聖子と遠い親戚で同い年の女の子。聖子が訪ねておよそ一年後に病気で死んだ。

    了
    三つの頃、押し入ってきた強盗に両親が殺された。親戚の家に引き取られる。高校を卒業した年、養父母はヨーロッパへ旅立ち、飛行機事故で亡くなる。

    薫子
    聖子の姉。二十歳になった途端、付き合ってた彼氏と結婚した。二年後に実家に戻ってくる。一人娘を保育園に預け、ホステスとして働いている。

    桜子
    聖子の姉。したたかな女。

    聖子の父
    自分が作った家庭の中に自分が望む幻想が存在しないと知るや、逃げるように去っていった。、

    聖子の母
    父が出て行った後、ホステスになった。

    安藤零
    聖子の劇団の座長兼脚本兼役者。

    美保
    聖子より年下の劇団員。ストレートヘアの和風美女だけど、見かけと違って中身は相当な跳ねっ返り。

    佐久間
    聖子の遠い親戚。あやこの母。あやこが亡くなった後、あやこが可愛がっていた人形に子供の名前をつけて生きているように振る舞っている。

    如月まゆら
    人形師。

    牧原
    創作人形の講師。

    小野寺
    聖子のパトロン。

    創也の祖父
    岩槻の雛人形職人。頭部のみを作る専門職。頭師。信頼する衣装師が亡くなったのを機に、人形作りを辞めた。

    創也の母

    創也の父
    裕福な宝石商。

    三好創也
    有名な宝石店のオーナー。まゆらドールを販売する会社「創也企画」を起こす。

    ハルノマユコ
    春野真由子。創也が病院で知り合った。自傷癖があり精神科に通っている。天性の人形師。如月まゆら。

    田倉
    精神科の医師。

    しょぼくれた老人
    アンティークショップと喫茶店を兼ねたような店の主人。

    草太
    まゆらの子。

    創也企画唯一の従業員

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    2025年08月26日
  • 少年少女飛行倶楽部

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    佐田海月
    くーちゃん。中学生。一年一組。樹絵里に誘われてに飛行クラブ」に入部する。

    大森樹絵里
    ジュジュ。一年一組。海月の幼なじみ。海月とは母親同士の公園デビュー以来の付き合い。一学年上の海星に恋をした。

    カミサマ
    斎藤神。二年生。飛行クラブの変人部長。

    中村海星
    飛行クラブと野球部の兼部。副部長。

    立木信長
    斎藤の担任。飛行クラブの顧問。

    校長先生
    百ワット電球みたいに光り輝く頭。

    矢島先生
    まあまあ美人。

    イライザ
    戸倉良子。海月の隣のクラス。幼なじみ。ものすごく性格が悪い。

    るなるな
    中居朋。入学式前に高いところから飛び降りた。飛行クラブに入る。高所平気症。

    餅田球児
    一年三組。飛行クラブに入る。運動神経はないけど気は優しい。

    天使
    エンゼ。神の三コ上の姉。

    星川
    カミサマ、海月、イライザがあった職場体験のスーパー星川。

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    2025年08月22日
  • 七人の敵がいる

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    山田陽子
    仕事では旧姓の小原を使い続けている。息子・陽介が入学した小学校の最初の保護者会の発言で、クラス中の母親たちを敵に回す。編集者。高学歴・高収入・高身長の三高。四本より多くの脚を持つ生き物が苦手。

    陽介
    陽子の息子。学童保育を卒所してスポーツ少年団に入ってサッカーを始める。

    玉野遥
    いかにも肝っ玉かあさん的な風貌。陽子と同年配の看護師。保育園で子ども同士が仲が良かったことから陽子と親しくしている。ずけずけものを言うタイプ。

    風香
    遥の長女。陽介の二歳年上。こまっしゃくれた女の子でよくしゃべる。

    野口
    学童保育の父母会の会長。

    吉岡
    学童保育の父母会の副会長。

    村辺
    村辺真理の母。陽介が一年生時、陽子と共に給食費の集金係を務めた。手癖が悪い。

    五十嵐礼子
    五十嵐連音の母。給食費の集金係。子供は金髪。容姿は派手だが頭はいい。

    山田敏枝
    陽子の姑。極めて優秀な専業主婦。

    陽子の母
    某女子大の教授職にあった。モットーは「自分のことは自分で」。

    陽子の父
    研究職。

    加代子
    陽子の夫の姉。

    美佐子
    陽子の夫の妹。OL。

    山田信介
    陽子の夫。会社員。育児にはあまり協力的でない。

    土井
    ヤンキーな風貌。

    内田
    会計係になった陽子の相方。

    小川
    自治会の新総務。

    岬美咲
    自治会の元総務。

    コウ
    宮坂航。陽介の憧れの先輩。試合の時だけサッカーに参加する。

    堀内
    スポーツ少年団の団長だったが二ヶ月で辞めた。

    鳥飼
    スポーツ少年団の副団長。

    佐倉
    スポーツ少年団の会計。

    小原日向
    陽子の父方の従妹。陽子とは正反対の性格。

    若林
    村辺真理が三年になってからの担任。

    児童養護施設で働いている陽子の高校時代の友人。

    玉野鈴香
    玉野遥の次女。陽介と同い年。面倒見の良いしっかりした女の子。

    上条圭子
    PTA会長。

    沢
    PTAの委員。

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    2025年08月21日
  • いつかの岸辺に跳ねていく

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    森野護
    一番面白いのは人間だと考える。平石徹子のことがワケわからなくて面白いと思ってる。徹子とは家が近所で幼稚園から中学まで一緒だった。春喜高校に進学。柔道部に入る。遠方の大学に進学。就職し、実家の近くに転勤。

    平石徹子
    何を考えているかわからない行動をする。歴史研究会の部長。春霞高校に進学。小児科の看護師になった。

    山岸絵梨奈
    小学五年の時に転校してきた護の初恋相手。

    三郷香菜
    中学で護が気になっていた女子。

    徹
    徹子の弟。

    田代清文
    徹子に好意を寄せている後輩男子。デクノボウ。

    倉木智
    徹子の崇拝者。陰気でチビ。

    ハヤシメグミ
    林恵美。徹子の高校の同級生。タチの悪い痴漢にロックオンされていたのを護が助けた。

    根津
    護のクラスメイトで同じ柔道部仲間。メグミと同じ中学。興信所の調査員になった。

    高倉正義
    ヤンキーパパ。成人式で子供を連れてきた。

    弥子
    ヤンキーママ。

    大城健治
    金髪。成人式で正義と揉め事を起こす。

    コテツ
    リュウジ
    正義、弥子の子供。

    樺島
    護の会社の三年先輩。親の介護で退職する。

    おじいさん
    徹子が幼い頃に駅で出会った。

    徹子の母
    徹子のはぎくしゃくした関係。

    カタリ
    影山堅利。メグミと付き合っている。成人式のすぐあとに徹子と初めて会う。周囲の人々を精神的に追い詰める。医師(研修医)として徹子の職場にいく。

    久我山セツ
    カタリとぶつかった老夫人。

    柏木くるみ
    看護師仲間の後輩。

    桜井
    カタリとは正反対の医師。患者と真摯に向き合い、苦しみに寄り添い、共感する。

    ミルカ
    美瑠香。メグミとカタリの娘。

    氷川光子
    カタリの実母。


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    2025年08月20日
  • はるひのの、はる

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    ネタバレ

    ユウスケ
    人と違う物が視えることがある。

    ユウスケの母

    大ちゃん
    ユウスケより年上で、血は繋がってないけど従兄のような存在。

    マムシのおじぞうさん

    はるひ
    髪の長い女の子。
    赤い髪の謎の少女。数年に1度、ユウスケの前に現れる。

    ミドリ

    けいじろう
    ミドリのじいじ。

    リカコ
    幸夫の妻。

    塩山幸夫
    元漫画家。『未来人フータ』の作者。

    翼
    幸夫の母方の従妹の子。

    三崎楓大
    入院している少年。『未来人フータ』のファン。

    ミヤ
    若い女の人の幽霊。

    山川昭文
    製薬会社の研究室で薬草の研究をしている。

    晴美
    昭文の妻。

    美鳥
    十三歳の女の子。鷹を飼っている。翼とは幼なじみ。

    ヨル
    雄の鷹。

    フータ
    雄の柴犬。

    中村

    浅見華
    赤い髪の美少女。

    イッサ
    小林。幽霊男子。屋上から飛び降りた。

    橋本

    ユズル

    浅見エマ
    華の母。

    浅見智
    華の伯父。

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    2025年08月19日
  • てるてるあした

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    ネタバレ

    雨宮照代
    第一志望の高校に受かったが、母親がお金がないことを理由に払込をせず進学できなかった。夜逃げして佐々良に住む遠い親戚の久代のところに来る。

    サヤ
    夫は交通事故で死去。佐々良に引っ越す。

    珠ちゃん
    手嶋珠子。サヤの隣人。

    お夏さん
    夏江。

    ユウスケ
    サヤの息子。

    鈴木久代
    笹乃館を経営。

    エリカ

    ダイヤ
    エリカの息子。

    エラ子
    山田偉子。佐々良高校。落としたノートを照代が学校まで持ってきた。予知能力があるらしい。

    松ちゃん
    フリーマーケットで店番をしていた。リサイクルの電気屋スエヒロ電気で働く。

    山田シゲ子
    珠子がたまに病院で会う。エラ子の祖母。

    大木
    照代が働く佐々良市場の責任者。

    沢井やす子
    久代の元教え子。

    慶子
    照代の母。



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    2025年08月18日
  • ささら さや

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    ネタバレ

    サヤ
    夫・俊彦の死後、伯母が遺してくれた佐々良の家に引っ越す。子供の頃に母を亡くし、成人してから父を亡くしている。俊彦に馬鹿ってサヤと呼ばれている。

    俊彦
    サヤの夫。買い物帰りに軽自動車にはねられ死んだ。成仏せず人に取り憑いてサヤを助ける。

    ユウ坊
    ユウスケ。サヤと俊彦の息子。

    細貝
    俊彦の高校時代の友人。俊彦の葬儀に坊さんとして参加した。

    チエミ
    俊彦をはねた加害者。市内の大学に通う学生で免許取り立て。アクセルとブレーキを踏み間違えた。

    俊彦の父
    まあまあ名の知れた映画会社の社長。

    桂山太一郎
    佐々良駅の駅長。

    佐野
    桂山の部下。

    サヤの伯母
    サヤが妊娠八ヶ月のときに亡くなった。数少ない身内の一人で、サヤの読書好きはこの人の影響。ずっと独身を通し、小さな出版社で定年まで働き続けた。サヤの母の年の離れた姉。

    久保
    サヤの伯母の家を管理している不動産屋。

    鈴木久代
    ユウ坊がお腹を空かせて泣いているところを助けた老婦人。

    引越センターのアルバイト青年

    勝子
    旅館・笹乃屋の若女将。

    やーやん
    サヤと二卵性双生児として産まれるはずだった。

    ナツ
    お夏さん。宿の老婦人。サヤが旅館に泊まったときにベビーバスを持ってきた。サヤの家に嫁の愚痴を言いに来る。鈴木久代とは女学校時代の同級。

    森尾
    郵便配達員。

    手嶋珠子
    珠ちゃん。老婦人。サヤの隣人。

    本間妙子
    サヤの伯母に手紙を出した。

    初老の男
    サヤの義父の代理人の弁護士。

    リーダー格の母親

    ダイヤ
    大也。

    エリカ
    ダイヤの母親。

    マスター
    佐々良付近で唯一の喫茶店〈ささら〉のマスター。

    山野邉
    隣の婆さん。

    山野邉豊
    アメリカで建築業界のノーベル賞と言われるプリッカー賞を受賞した。

    ミオ
    ユウスケが入院した病院にいた女の子。


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    2025年08月15日
  • 1(ONE)

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    好きな作家さんの本、表紙の大型犬も好き。

    アットホームなふんわり優しい世界。
    ワン、が好きでした。良いなあ。こんな世界感。

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    2025年08月07日
  • モノレールねこ

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    ネタバレ

    久しぶりに加納朋子さんの作品読んだけれど、やはり良いね。
    表題作のモノレールねこ。
    猫の首輪で文通をしつつ、その猫が亡くなってしまった後、文通相手と再開した時の話も良い。
    モノレールねこというネーミングセンスよ。

    パズルの中の犬
    白いパズルちょっとやってみたいなと思うけれど、すぐに嫌になって辞めるんだろうな。
    家族との関係も、なんかそんな感じなのかな。

    マイ・フーリッシュ・アンクル
    ただのクソ叔父の話から一転、最後にはホッコリなんてよくあるけれど、やっぱりやられた。

    シンデレラのお城
    ちょっと怖いというか不思議な話。
    忘れられない人がずっといるというのは幸せなことだろうか。

    セイムタイム・ネクストイヤー
    亡くなった方に出会えるホテル。
    素敵な話。
    こんなふうなみんなが幸せになれる形ばかりならいいのに。

    ちょうちょう
    恵ちゃんかわいい。
    ランちゃん実はいい子。

    ポトスの樹
    こちらもくそオヤジかと思ったら、最後になにそれいい話やんってなるやつ。
    「子供なんて、命に代えて守るようなもんじゃないですよ」
    というオヤジのセリフの真因を知った時、なんとも言えない震えを感じた。

    バルタン最期の日
    めっちゃバルタンいいやつやん。もうこれから、ザリガニを見る目が変わる。
    バルタンを通して描かれる家族の姿。全てを見ていたから知っているバルタンの思い。
    想いに気付いていく家族。
    凄く好き。

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    2025年07月13日
  • 1(ONE)

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    駒子シリーズの続きが読めると喜んでいたのに、こんなに悲しい気持ちになるなんて。
    会わないうちに、駒子たちにもいろいろあったんだな。

    後書きの最後の数行に書かれていたことが、ほんとうにそうだなと思った。

    ――
    犬はほんとうに献身的な生き物だと思ってるのに、犬目線のお話を読むと、犬が言ってるのではなく人が言わせているように感じてしまって、いつも少しひっかかる。
    素直に読みたいのだけれど。

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    2025年07月05日
  • 空をこえて七星のかなた

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    宇宙に関連した短編集が最後に全て回収されていくのが気持ちよかった。宇宙や星の雰囲気が好きな人に読んで欲しい作品。
    ただ、それぞれの短編集を読むのに飽きてしまう部分がありました。(後半のカイト君のお話が個人的に良かったです)のめり込みはしなかったですが、雰囲気や読み終わったあとの読感は良かったです。

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    2026年01月17日
  • スペース

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    駒子シリーズ、三作目。

    見知らぬ子宛の手紙が延々と続くから興味が持てず、だいぶ読み飛ばしてしまった。
    自分で謎を解いてやるぜという気概を持ち合わせていないので、最後まで読んでから改めて手紙部分を中心に読み返した。

    再読なのに、まるで覚えてなかった。
    一度目も流し読みしてしまったのかもしれない。

    垣間見るだけじゃなく、もっと瀬尾と駒子のことが読みたかった。
    はるかとまどかのことも。

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    2025年04月21日
  • ささら さや

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    主人公が自分とは真逆なので、前半にはちょっとイライラしてしまうところがあったが、これが他人を知る、そういう考えもあるよね~と受け流す練習なのかもと思った。

    自分だったら、夫の事故の時なら弁護士雇うし、子供が取られたなら速攻警察に連絡して刑事事件にしてしまうだろう。。。

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    2025年04月11日
  • いつかの岸辺に跳ねていく

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    幼馴染みの護と徹子

    前半が護目線。こちらはいわゆる、第三者目線で、一般的にどう見えているか、という感じ

    後半は徹子目線。こちらで前半の答え合わせを兼ねた当事者目線。
    前半の続きもあるので落着編も兼ねている感じです。

    最後は大団円なので読後感はよいですが、徹子の頑張りがかわいそうに感じて星3です

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    2025年03月10日