村山早紀のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ水守響呼
風早こ街在住の作家。先祖の娘が妖精から授かった祝福の力によって、異界の住人たちを左の目で見ることができる。
ひなぎく
妖怪の隠れ里から来た猫耳の少女。響呼を姉のように慕っている。
錦織寅彦
櫻文社の若き編集者。父は辰彦。
草野辰彦
クラシックホテル竜宮ホテルこオーナー兼経営者。一流の俳優でもあり、ベストセラー作家でもある。本名は錦織辰彦。
錦織羽兎彦
寅彦の曾祖父。華族の若者。竜宮ホテル創設者にして冒険家。物語めいた逸話の多い人物。魔法や錬金術にきょうみをもち、自らそれを行なっていたらしい。
檜原愛理
響呼の高校時代の同級生。竜宮ホテルにあふコーヒーハウス『玉手箱』でアルバ -
Posted by ブクログ
ネタバレ花咲茉莉亜
美しい長女。千草苑の看板娘で、併設されているカフェ千草の経営者。風早の街の聖母と呼ばれている。怪奇小説とホラー映画が好き。
花咲りら子
運動神経抜群で、物事を理論的に考える。、冷静な次女。姉弟の中でいちばんの寂しがり屋だが、ひとに甘えるのが下手。
花咲桂
母の面影を残す末っ子。彼の笑顔に誰もが心を開いてしまう。植物を操る能力が徐々に身についてきているところ。
花咲草太郎
風早植物園の広報部長。かつて妻を亡くしており、完全に立ち直ったわけではない。そのため、他者の悲しみには敏感。三人の子の父親。
花咲木太郎
草太郎の父。若い頃は有名なプラントハンターだった。現在は千草苑で造園 -
Posted by ブクログ
ネタバレ花咲木太郎
風早商店街にある花屋「千草苑」の主人。若き日にプランツハンターとして世界中を旅した。
花咲草太郎
木太郎の息子。学者にして歴史ある風早植物園の広報部長。
茉莉亜
草太郎の長女。街で評判の美人。花屋に併設されたカフェ千草で美味しいお茶や手作りお菓子を出している。花屋の中に新しくできた、地元のFMラジオ局のサテライトスタジオで、週に二日夕方のパーソナリティとしても活躍している。
りら子
草太郎の次女。理系の高校生。黙っていればかわいいのに多少がさつで素っ気なく、いつも強気だけど実は人一倍傷つきやすく、優しい少女。
桂
草太郎の末っ子。本と猫が大好きで、心優しい小学生の男の子。少 -
Posted by ブクログ
ネタバレ水守響呼
風早の街在住の作家。先祖の娘が妖精から授かった祝福の力によって、異界の住人たちを左の目で見ることができる。
ひなぎく
妖怪の隠れ里から来た猫耳の少女。響呼を姉のように慕っている。
くだぎつね
錦織寅彦
櫻文社の若き編集者。父は辰彦。
草野辰彦
クラシックホテル竜宮ホテルのオーナー兼経営者。一流の俳優でもあり、ベストセラー作家でもある。本名は錦織辰彦。
錦織羽兎彦
寅彦の曾祖父。華族の若者。竜宮ホテル創設者にして冒険家。物語めいた逸話の多い人物。魔法や錬金術に興味を持っていたともいう。
檜原愛理
響呼の高校時代の同級生。竜宮ホテルにあるコーヒーハウス「玉手箱」でアルバイトを -
Posted by ブクログ
ネタバレ水守響呼
あやかしをみる不思議な瞳を持つ。デビューした十代の頃から、きれいでかわいらしいメルヘンや癒し系のファンタジーを書いている作家。
響呼の母
入院している。
鷹野真一郎
響呼の父。
錦織寅彦
櫻文社編集部。実家がホテル「竜宮ホテル」を経営している。補修中で、アパートとしてひとに貸している。
佐野翠子
櫻文社の編集長。
ひなぎく
猫耳娘。
寅彦の父
本業は俳優業と小説家。
三島
ホテルのカウンターにいる。背の高い老いたコンシェルジュ。
くだぎつね
人間にはほとんど見えない。
日比木健一郎
植物の世話をする高校生。明星第一学園の二年生を
佐伯銀次郎
ホテルの制服らしき服を -
Posted by ブクログ
なんとも心温まるおとぎ話のような優しいお話でした。
花咲家の人々は、昔から草木とお話ができて、何か困った事が起きた時は、そっと見守っていた草花たちが助けてくれる。
私もお花や草木は大好きです。
以前何か忘れましたが、
「草花も自分たちを大切にしてくれる人の足音を認識することが
できて、同じ時間に水やりのために近づいてくる人の足音を聴いて喜んでいる」と言うお話を聞いたことがあります。
私もそれが本当なら嬉しいなぁ。
なんて思いながら、毎日丁寧に水やりをしたりします。
このお話のように、毎日毎日を優しく丁寧に
生きていければいいなぁと思いました。
素敵なお話でした。 -
Posted by ブクログ
桜風堂ものがたりの続編。
作品が実際の事件を基に描かれていると知り、その後が気になり。
書店を大事に思う書店員さんたち、町から消えていく昔ながらの書店。本を創る人の思い、著者と書店の関係。
本は好きだけれど、裏側は知らなくて、そういう流れがあって、手元に本が届くのかと毎回思う。
今作はその後、で、一整が出会った桜風堂書店がある町の住人たちの視点も加わっている。
夢のない言い方をすれば、こんなにうまくいくことってある?と思ってしまうのだけれど……。
個人的にほんわかした作品は好きなので、登場人物が皆優しく、それぞれを大事に思っていて、その優しさが巡り巡って奇跡を起こす、というストーリーにた