村山早紀のレビュー一覧

  • 花咲家の休日

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    いまさらの花咲家シリーズ第2巻。

    猫の小雪視点のお話が気になって。桂が王子様なのはわかる。でも実際に助けてくれたお兄さんの存在がなかったことになってないか~(笑) 小雪、お兄さんのこともたまには思い出してあげて。

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    2018年07月20日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

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    コンビニたそがれ堂は、未読(^^;
    忘れないうちに百貨の魔法番外編読んどこうと思って

    仲たがいしていた友達と仲良くなれてよかったです
    幻のうどんも食べたしね!

    またまた季節外れにクリスマスものだった(笑)
    作者って冬が好き?それとも本が呼んでた?

    コンビニたそがれ堂も読んじゃいました

    最初から読んだ方がいいんじゃない?って言われたけど
    読んで良かったよ
    風早の街のことは、少しわかるようになってきていたしね

    雪柳の咲く頃に/救われた老猫、魔人(^^;
    小鳥の手紙/失った手紙の束
    番外編 百貨の魔法の子どもたち

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    2018年07月07日
  • 春の旅人(立東舎)

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    花ゲリラの夜/春の旅人/ドロップロップ

    道端に育つ花にもわけがあるって フフフ
    春にやってきた旅人、春に出発する旅人 ラララ
    ころがるドロップ からんころん 〜♪♪♪ 歌おうよ

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    2018年06月26日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

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    ネタバレ

    心優しい人たちの話に心あたたまります。
    また番外編はたそがれ堂と百貨店がとてもステキにまじっていてまた違った感じでよかったです。
    本当にこんなふうに魔法にあふれる街に住んでみたくなります。

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    2018年05月04日
  • 春の旅人(立東舎)

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    【収録作品】花ゲリラの夜/春の旅人/ドロップロップ 
     イラストがとてもきれい。優しい物語に温かいイラストが寄り添っている。

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    2018年04月26日
  • 花咲家の休日

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    花咲家シリーズ、第2弾。
    前作よりも不思議感強い一冊。
    大切な誰か、大切なものをを守りたい気持ちが一章ごとに温かく描かれる。
    家族や友達は勿論、ひととは呼べないもの、時間的、空間的、次元的に遠いところに存在するものたちにも、そういう気持ちがある。

    一章ごとに花咲家の誰かが中心になって描かれるのだが、前作で桂に助けられた猫の小雪も、メインの家族として登場するのが良い。
    個人的に、「朝顔屋敷」がとても好き。


    『プロローグ』

    『魔法のコイン』
    草太郎、月に二度の、勤務先の植物園の休園日。
    カフェで、遠い昔の友人に思いをはせる。

    『時の草原』
    夏休み、桂、秋生、翼、リリカの4人は、自由研究として、絶滅した動物を探しに半月山に行くことになる。
    地球の未来のために今できることを考えさせられる。

    『死神少女』
    雨にぬれた帰ったりら子は、珍しく熱を出す。
    そして、懐かしい再会。

    『金の瞳と王子様』
    小雪にとって、桂は愛をのすべてをささげるべき存在。
    猫は飼い主が幸せに暮らしてくれるよう、知られざる戦いを続けているのである。

    『朝顔屋敷』
    お盆の花屋は忙しい。
    木太郎は配達の途中、昔馴染みの、青い朝顔が咲き誇る屋敷の前にさしかかる。
    家の主の内藤さんに「冷たいものでも」と招かれる。

    『エピローグ ~薔薇に朝露の光ありて』
    カフェ千草の常連客、ステッキを持ち、知的で優しいまなざしの老紳士が、茉莉亜は好きだった。

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    2018年04月24日
  • 花咲家の怪

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    ネタバレ

    村山早紀さんの作品は大好きなのだけど、酷い目にあったり、自己犠牲をしたりする猫たちが出てくるのだけは辛い…と、ちょっぴり間を置いていたのだけど、火車は、なんとも、心に残る話だった。
    今回、猫ではなくて、人間と愛猫が一緒に怨霊化して復讐してしまう。それで成仏するならスカッと(スカッとまではしないか)まあ、一件落着な感じがあるのだけど、そのまま、善悪とか愛情とかなくなってただの怨霊になってしまう哀しさ、恐ろしさがある。
    人を呪わば穴二つ?
    酷いニュースが流れると、物凄い怒りに駆られるのだけど、報復するのも簡単なことではなく…悲しくて悔しいなあ。なんでそんな奴らがいるかな。

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    2018年03月28日
  • アカネヒメ物語

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    大人だからこそ、わかることがある。
    過ぎ去った日々には悲しかったことや後悔もあるけれど、楽しかったことやうれしかったことも想い出し、そして全部を懐かしむのだ。

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    2018年01月24日
  • コンビニたそがれ堂 星に願いを

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    星に願いを
    喫茶店コスモスー好きなお話。哀しいけど何度も読み返したい。
    本物の変身ベルト

    最近友人から幽霊の話を聞いたが、コンビニたそがれ堂を読んでいる日常では、不思議な話や幽霊話を聞いても、それもあり!と思ってしまう。
    今よりも百倍、空想力があった子ども時代に帰りつつある。

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    2018年01月07日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    ネタバレ

    雪うさぎの旅ー溶けてしまう雪だるま達と雪うさぎがせつなかった。
    人魚姫ー幽霊の秋姫が怖かった
    魔法の振り子ー長い話だけどオカルト要素があって好き。薫君がかわいそうで衝撃的。世の中理不尽なことばかり。やるせないなあ
    エンディング〜ねここや、ねここ
    猫ちゃんは不思議な生き物。コンビニのお兄さんとの会話が短いけど、面白かった。

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    2017年12月30日
  • コンビニたそがれ堂 祝福の庭

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    【収録作品】ガラスの靴/神様のいない家/祝福の庭 
     クリスマスのたそがれ堂。弱く、優しい心にそっと寄り添ってくれる温かいお話たち。

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    2017年10月11日
  • ルリユール

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    ネタバレ

     桜風堂書店物語がとっても素敵だったので、他の作品も読んでみたくなり手に取りました。
     想像にたがわず、暖かい素敵な本でした。
    最後の秘密の扉の前までは、ファンタジーだと全く思っていませんでした。
     大切な本を装丁しなおす素敵なお仕事「ルリユール」、この職業の名前自体初めて知りましたが、大好きな本だからこそ、何回も読んでボロボロになってしまうことが、多々あります。
    それを、もっと素敵にしてくれる心の籠ったお仕事は素敵だと思いました。

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    2017年07月06日
  • 花咲家の旅

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    ネタバレ

    花咲家のそれぞれ日常短編集。今回は悩むりら子が旅に出て、人生の先輩に話を聞いてもらったり、木太郎さんも思い出の旅行に出たり。このシリーズを読むと草花と会話できるっていいな、そしてみんな優しいのでこんな風に穏やかに暮らせたらいいなと思います。

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    2017年06月15日
  • かなりや荘浪漫 星めざす翼

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    ネタバレ

    漫画家になる事を決意した主人公が頑張る最中、続々とライバルも現れて来出し、これからが楽しみな展開へ。しかし母は物凄く繊細ですぐにぽっきり折れてしまうひとなので、どうしてもやきもきしてしまいますが、今回何とか浮上の兆しが見えて本当に良かった。本人が、ではなくて、私の場合主人公にとって、ですが。家族でうまくいく方向で進んで欲しいですね。

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    2017年06月11日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    コンビニたそがれ堂・第二弾

    #雪うさぎの旅
    新しいママとの暮らしが始まる前の冬休み。
    田舎に預けられた小学四年生のさゆきは、雪うさぎと、大きい雪だるま、小さい雪だるまを作った。
    その子達は、さゆきの大切なお友だちになった。
    その後、街に戻ったさゆきから届いた手紙は、どこか寂しそうで…
    雪うさぎたちは、さゆきが心配で風早の街を目指す───
    もうね、この雪うさぎと雪だるまたちが、いじらしくて、いじらしくて、泣けた…。
    でもまた雪は降るものね。
    そうしたら、またいつか出会える?
    そうだったらいいなぁ。

    #人魚姫
    真衣は引きこもりの十七歳。ゲームの世界が唯一の居場所。
    彼女がたそがれ堂で見つけた「奇跡の招待状」
    それを大好きだった従妹・秋姫へ届けたい。でも…

    これは悲しいやら、恐いやら…
    苦手なホラー調だった。
    でも、最後は前向きな気持ちにさせてくれる。
    真衣、がんばれ!

    #魔法の振り子
    女流作家・薫子。
    彼女には、約束を果たせないままになっている学生時代の友人がいる。
    その彼は十年前から消息不明になっていて…

    こんなかたちの再会なんて、哀しすぎる。
    やはり気持ちは伝えられるうちに…。
    たとえ叶わなくても、月日が過ぎれば、「伝えておいて良かった」ときっと思えるはずだから。

    #ねここや、ねここ
    昔々、海と地の幸、慈悲深い領主さま、すべてに恵まれた豊かな国があった。
    そこの若君様たちに、たいそう可愛がられた小さい一匹の黒猫「ねここ」
    ずっと続くと思われた幸せな日々。
    あぁ、ねここや、ねここ。
    「長生きするんだよ…。」その若君様の言葉どおりねここは───

    物の怪とねこちゃん。恐い話のはずが…
    この健気な「ねここ」が愛おしくてたまらない。

    今は別れても、きっと巡りあえる。
    目には見えなくても、そばにいてくれる。
    そう信じていたくなる。

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    2017年05月10日
  • コンビニたそがれ堂 神無月のころ

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    何でも売っている不思議なコンビニのお話し。よく知っていてとても懐かしいような、昔の駄菓子屋さんみたいなほっとできるお店で引き込まれます。シリーズものなので順番に読みたい。

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    2017年03月24日
  • 花咲家の人々

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    村山早紀さんの本、二冊目です。
    前作も同じことを思ったのだけれど
    この方の本を読むと、
    何のてらいもなくうっとりと物語の世界に浸れた
    子どもの頃の幸せだった読書体験を思い出すのです。
    小公女や若草物語、秘密の花園・・・
    それが大人になってから追体験できるとは。
    村山さんの本、たくさん出てるんですね。
    しばらくの間こっそりと
    幸せな世界に浸る幸福感を
    ひとり味わうことができそうです。

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    2017年03月21日
  • 花咲家の人々

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    自分の考えを持ちつつ、周りの人の考え方もきちんと認めて、二択ではなく双方の考えをふんわり包んでまとめる。
    大人だなぁ。花咲家の人達はみんな。

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    2017年02月11日
  • コンビニたそがれ堂 神無月のころ

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    文章がとても柔らかく、温かな気分になれる一冊。

    大切な探し物が見つかるコンビニたそがれ堂。
    行きたいと思っても行けず、本当に欲している物があった時だけ辿り着ける不思議なお店を中心とした短編集。
    どのお話も、優しくて切なくて思わず涙がこぼれてしまった。

    独特な世界観だけれど、情景がすぐに頭の中に浮かんでくるし、登場人物等に感情移入しやすい丁寧な描き方だった。

    神無月という事で、神様は不在。
    その代り?にお化け(幽霊)たちが登場するが、ユーモラスだったり、優しかったり、寂しかったり……。
    そんなお化けたちの姿にハッとさせられる事も多く、読みやすいので子供たちにも是非読んで欲しい物語だと思った。

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    2017年02月09日
  • コンビニたそがれ堂 祝福の庭

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    風早の街にある不思議なコンビニたそがれ堂を舞台にした連作短編集シリーズ第6作。
    クリスマスのおはなしだったのに年明けてしまった。優しく心に響くおはなし揃いです。

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    2017年01月30日