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Posted by ブクログ
優しいお話に心癒された休日。
本作に登場する『風の丘のルルー』が児童書として存在することを初めて知りました。これからも多くの子どもたちに読まれるシリーズ本になることを、願いたいです♪
さて、下巻も現実とファンタジーが行き交う展開でありましたが、夢は叶うこともあるんだよと、優しい笑顔で語りかけられたような読後に包まれました。
村山早紀さん作品は『風』『夢』『魔女』のキーワードがよく使われる印象ですが、どの言葉も同じ優しさが見えてくる?気がして、とっても不思議です。
本作を読む中で、同じ温かさを感じる言葉を探してみると面白いかもですね♪
『くま』
Posted by ブクログ
私は今日も、優しい日差しが差し込む病室で眠るあなたに『風の丘のルルー』を朗読する。
今日は千鶴先生も隣で聴きたいって言うから、いつも以上に頑張らなきゃね。
でもさ。私の朗読を聴いていると癒やされるって、千鶴先生の言うことは大袈裟だよね。私にそんな魔法みたいな力は、あるはずないのにね。
感想です。
始めからファンタジー1色の小説なのかな?と思っていましたが、なるほど。現実世界の女の子が読み聞かせてくれる絵本の世界との行き来といった構成なのですね。
村山早紀さんらしい優しい世界観、ちょっと心にチクッとくる悲しみに、しっかりと没頭させてもらいました。早く下巻も読み終えたい!!
Posted by ブクログ
村山さん作品は4作目。
子供の頃に憧れた世界観と、あのどきどきわくわくする気持ちを味わえます♪
作中に出てくるルルーのお話、ぜひ読破したいと思いました。
南波という少女が寝たきりになってしまった親友に子供の頃二人が大好きだった魔女のルルーの物語を聞かせる、というカンジで進行していくストーリー。
ルルーの物語は辛いことや悲しいことを乗り越えてがんばる魔女のお話なんだけど。
なんていうかいじめや差別問題、現代にも繋がる所はあってルルーと一緒に心を痛め、考えてしまうお話です。
自分とは違う少数を排除してしまう恐怖心、裏切られても信じたいと願ってしまう気持ち。
何度も涙してしまいました。
下巻も楽