村山早紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
近々旅にでるので予習がてら。
久々すぎる飛行機に少しの緊張とワクワク。
この本を読んでもっと気持ちが高まった!
全て空港で繰り広げられる人間模様と過去を丁寧になぞっていく旅。ひとつ前の話の人が次の話へ繋がってきたりとバトンを繋いでいくスタイルも好きだった。
夢破れた人も、過去に思いを馳せる少女も、友人との絆もどれもほっこりするお話だった。
空港は旅する前の人と旅が終わって帰ってきた人が一番最初に立ち寄る場所だからこそ記憶に残りやすいのかな。別れと出会いも多くもそうだし、もちろん空港その物もを楽しみたくていく人もいる。
昔空港にプラネタリウムを見に行ったことがあった。
飛行機に乗らない空港で -
Posted by ブクログ
ネタバレ序章 白百合の花
第一話 夏の終わりの朝に
幕間1 〜カーテンの向こう
第二話 遠いお伽話
幕間2 〜ケンタウロスとお茶を
第三話 人魚姫
幕間3 〜Let it be
幕間4 〜神様の手
終章 星をつなぐ手
あとがき
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前作を読んで、ぜひ2巻も!と思い、手にとりました。
いつも誠実に生きていれば、自分の知らないところで、誰かを助けることができる。
きっと誰かが見ていてくれる。
自分に直接得することはなくとも、それは何も変え難い大切なものになるだろうな、と思いました。
ストーリーとしては、めでたしめでたしで大変安心でよかったですが、前作と似たような展開だな -
Posted by ブクログ
今回の一冊は、3話の中編で構成されている。
大筋は⋯
主人公の月原一整は、辺鄙な田舎で営業していた桜風堂書店という本屋にカフェを併設し、営業を引き継ぐことを決意した。
その前は、街のデパートに入っている銀河堂書店に勤務していたが、独立して自身が理想とする本屋を開店することが夢だった。
もう一人の主人公である卯佐美苑絵は、街の本屋に勤め、一整とも一緒に勤務していた。
一整が独立をすることになり、苑絵をはじめ前の本屋に勤務していた仲間たちは、一整の本屋開店に協力を惜しまない行動をする。
実は一整と苑絵はお互いに惹かれ合うものがあるのだが、二人とも消極的な性格が災いし、お互いの気持ちを伝えることなど