村山早紀のレビュー一覧

  • かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち

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    ただいま!風早の街。

    村山早紀さんの、新しいシリーズが始まりました。

    舞台は、風早の街の山の手にある、かなりや荘。
    マリアさまのようなマダムに迎え入れられた、心に傷を持つ住人たち。
    プラス、優しい幽霊。

    まだやっと、スタートラインという感じなので、早く続きが読みたくてたまりません。

    かなりや荘の近くにある、三日月パン屋さんのメロンパンが、とても美味しそうで、読んでいると、パンを食べたくなってしまいます。

    海馬亭や竜宮ホテルに続き、また、住んでみたいところが増えました。

    読み終えた後、外はまだまだ寒いのに、心がぽかぽかとあたたかくなります。

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    2015年03月24日
  • その本の物語 上

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    『風の丘のルルー』という本を朗読するという体裁で再編集されたもののよう。幼いころ、こういう魔女や魔法使いが出てくるお話をワクワクしながら読んだなぁ。この物語は幼いころに読んでいないはずなのに、この物語の情景が心に浮かび、とても懐かしい気持ちになった。小さな魔女の少女ルルーが、傷ついたり喜んだりしながら、少しずつ成長していく姿をおっていくのは、とても微笑ましいかった。小さな本好きさんにぜひ読んでほしいなぁ。

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    2015年02月20日
  • その本の物語 下

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    面白かった
    よくできてると思ったら元々出版してた自分の本があるらしい

    一部しか使ってないみたいだからすきな人は全部よみたいかも

    チートっぽいとは思ったけど
    その一見なんでもアリな魔法もアリな気になった

    面白かった!(*´∀`)

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    2015年02月02日
  • その本の物語 上

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    物語の中のお話、魔女ルルーの物語を主軸に話が進む。読んでると、ふわっと心踊るファンタジーを感じる素敵なお話でした。下巻が楽しみ。

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    2015年01月03日
  • コンビニたそがれ堂 空の童話

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    ネタバレ

    カフェかもめとたそがれ堂を続けて読んで。
    ほっこりするなぁ。

    4つのストーリーに共通して「空の童話」という本が出てきます。
    子どもの頃に読んだ童話が影響するって
    その人を形作っていくっていうのがなんかいいなと。


    ”追いつけない”のお兄ちゃんが本を抱いて泣くシーンは切ないね。
    本を汚されても怒らずガマンしているとこが。

    ”空の童話”の斎藤さん。書店員。
    町の本屋さんのことを知っていただけに
    なんだか親近感がわくとこもあったなぁとしみじみ。


    p176に風早の街の言い伝えが要約されている笑。
    他作品を読んでたら、くすっとなる感じ。

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    2014年11月18日
  • その本の物語 下

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    思ったとおりのハッピーエンドで良かったよ(ToT)しかも、ルルーに出会えるなんて最高!つらい経験を積み重ねてきた分、みんな素敵な大人に成長するんだなぁ(*´-`)でも現実はなかなか厳しいぞ(--;)いやしかし、小さな魔女ルルーが頑張っている姿に自分も頑張らなきゃ!と元気と勇気をもらったp(^-^)q まさに言葉は呪文だ(^^)だから読書は止められない♪

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    2014年10月13日
  • 花咲家の休日

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    【収録作品】プロローグ/魔法のコイン/時の草原/死神少女/金の瞳と王子様/朝顔屋敷/エピローグ ~薔薇に朝露の光ありて
    *気づかれずに人を守る人?たちの話。きれいごとには違いないけれども、こんなふうに優しい気持ちを持ちつづけることができたらとつい願ってしまう。

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    2014年10月12日
  • 花咲家の休日

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    お父さんの草太郎、末っ子の桂、次女のりら子、猫の小雪、祖父木太郎、長女茉莉亜。それぞれのある日の不思議な出来事たち。怖いことの奥にある哀しみも共に、優しい気持ちがふんわりと包んでいるようでホッとする。

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    2014年10月12日
  • 竜宮ホテル

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    ネタバレ

    ぐわっ、なんだ、この激かわな表紙はっ!
    はっ、しかも村山さんではないですか~~~!!
    くー、村山さんは既に花咲家シリーズがっ、
    けど、やっぱこれも読みたい!!
    っと、結構悩んだ挙句にやはり買う。

    これもまた風早の町でのおはなし。
    またワールドが広がってゆくねえ、でもいいなあ、素敵だなあ。海の近くの、緑の多い、そして坂と川のある町っとゆーのが私の中のイメージ。

    大人の女性のためのファンタジーを、というのが原点でつくられたお話、とゆーことでしたが、
    まあ、自分が大人の女性、とゆーカテゴリーに入るのかはどうかとして、確かにとっても素敵なファンタジーでした。
    私も好きでしたっ!小公女セーラのあのシ

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    2014年10月09日
  • 花咲家の休日

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    勤め先の植物園がお休みの朝、花咲家のお父さん草太郎は自らの少年時代を思い起こしていました。自分の耳には植物の声が聞こえる。その「秘密」を抱え周囲の「普通」の友人たちとは距離をおいてきた日々。なのにその不思議な転校生には心を開いた…。月夜に少女の姿の死神を見た次女のりら子、日本狼を夢見、探そうとする末っ子の桂、見事な琉球朝顔を咲かせる家を訪う祖父木太郎。家族それぞれの休日が永遠に心に芽吹く、シリーズ第二弾!!

    【感想】
    少し切なさの混じったお話があった。でも、心温まるお話もあって良かった。

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    2017年08月04日
  • 花咲家の休日

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    ネタバレ

    おおっと新刊でてたのねーっと早速買い。
    今回はお父さんカバーでグリーン基調。
    家族それぞれの不思議な体験のお話。
    まあ、彼ら自身が不思議そのものだけれど・・・。

    一巻で感じた文章の口調への違和感は今回は全くなく、
    そーゆー作品なのだ、とゆー認識が自分の中で既になされている模様。

    転校生は異世界の王子様、かあ。
    いやあ、不思議は不思議でも、そこまでいくとは
    おもってもみなかったので、いい意味での驚き。
    つかの間の再会が素敵でした。
    このお話がイチバン好きかな。
    人形のおはなしはちとオソロシかったですが、
    王子様を守る猫、かあ。そーいや前回も猫の話があったはず。やっぱ不思議なおはなしに猫はお似

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    2014年09月25日
  • 花咲家の休日

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    なんっっって優しい物語なんだ!

    花咲家シリーズの2巻目
    というコトですが、うちの近くに1作目が売ってなかったので、2作目のこの本から読み始めました。

    全く違和感なく読み進める事が出来ました。

    柔らかいガーゼで包まれたみたいな優しいお話たち。1作目も読みたいな。

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    2014年09月24日
  • 花咲家の休日

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    やっぱり村山先生のお話は心温まります!
    でも時々ふいをつくようにどきっとしたりざわっとするような気持ちにもさせられます。
    風早の街に行ってみたいなあ!

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    2014年09月24日
  • その本の物語 下

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    ネタバレ

    村山 早紀さんのお話は魔法とかちょっと不思議な子供のお話が多くてそんなファンタジーが大好きです
    児童書作家さんなので読みやすく大人も子供も楽しめる物語です
    元々、本当に昔村山さんが書いた児童書の魔女のルルーの本のお話を南波が沙綾のお見舞いの時に朗読するって感じで
    ルルーの話と現実のお話が交互に進んで行く
    上巻の最後らへんはもう感動!!!
    下巻も冒険な要素も多くてドキドキ・ワクワク
    そして感動出来る素敵なお話でした

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    2014年09月16日
  • その本の物語 上

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    ネタバレ

    村山 早紀さんのお話は魔法とかちょっと不思議な子供のお話が多くてそんなファンタジーが大好きです
    児童書作家さんなので読みやすく大人も子供も楽しめる物語です
    元々、本当に昔村山さんが書いた児童書の魔女のルルーの本のお話を南波が沙綾のお見舞いの時に朗読するって感じで
    ルルーの話と現実のお話が交互に進んで行く
    上巻の最後らへんはもう感動!!!
    下巻も冒険な要素も多くてドキドキ・ワクワク
    そして感動出来る素敵なお話でした

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    2014年09月16日
  • 竜宮ホテル 魔法の夜

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    竜宮ホテル、クリスマスのお話。
    いつも通り心温まる。けれど、その中に少しひやっとするような生きていると必ずある誰かの闇に触れる。

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    2014年09月16日
  • 花咲家の人々

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    ほんわかするものが読みたくなって、手にした本。
    植物の声が聞こえる花咲家の家族の日常。魔法やファンタジーがあると信じたほうが楽しいという気持ち、わかるなぁ。植物の声、私も聞いてみたい。

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    2014年09月15日
  • 花咲家の休日

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    待ち遠しかった、花咲家の2作目、『花咲家の休日』。

    プロローグを読んだだけで、懐かしい風早の街に帰って来た、という、何とも嬉しい気持ちになります。

    1話目は、草太郎さん視点の『魔法のコイン』。
    その後、桂くん視点の『時の草原』、りら子視点の『死神少女』、猫の小雪視点の『金の瞳と王子様』、木太郎さん視点の『朝顔屋敷』と続き、エピローグは、茉莉亜視点。

    最初のうちは、ほんわりと楽しく、暖かい気持ちで読めるのですが、私は、『金の瞳と王子様』辺りから、じわじわと涙腺が・・・。
    村山早紀さんの、今まで読んだ、猫にまつわるお話の思い出も、一気に蘇ってきて、それらを重ね合わせたりして、小さな小雪の、健

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    2014年09月06日
  • その本の物語 下

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    2014.08.27(水)


    よい◎


    上・下とも、つい、つい、サイン本購入。


    前はミステリーばっか読んでたけど、最近はこういうほんわか考えさせられる本の方が、すき!すきだ!
    物語のぐいぐい感は上巻のほうが強くて、のめり込みやすさでいったら、すこし下巻はマイナスかも。。

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    2014年08月27日
  • その本の物語 下

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    コンビニたそがれ堂で、村山さんにハマったので風の丘のルルーとは、この本で出会いました。小さい頃にルルーと出会って、この本で再会した方は、懐かしさと新鮮さが入り交じった不思議な読後感なんだろうなと、少し羨ましく感じる。個人的には、上巻の傷つきながらも身近な人の幸せを願い、風の丘にたどり着くまでのストーリーが好きだった。下巻になると、急にスケールが壮大になりドタバタ感に若干ついていけず少し飽きてしまった。これも、既にルルーの物語を知ってた人は、抵抗なく読めたんだろうなと思う。それでも、最後までルルーとペルタと旅ができて楽しかったのは間違いなし!主人公の魅力は下巻も衰えない。エピローグも爽快な終わり

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    2014年08月25日