村山早紀のレビュー一覧

  • 風の港 再会の空

    Posted by ブクログ

    前回に比べて、ファンタジー要素が増えていたような・・村山先生らしさが出ていたと思う。
    空港って、そんなお話が生まれる場所なんだな。

    0
    2025年12月06日
  • 街角ファンタジア

    Posted by ブクログ

    わたしは、一番最初のお話が一番好き❤️

    優しい人のお話で、ほんわか。

    あ、それは、全編そうなんだけど。

    0
    2025年11月26日
  • 不思議カフェ NEKOMIMI

    Posted by ブクログ

    感想:
    リアルとファンタジーの融合。
    四季の移ろいを感じるお料理と情景のあたたかな暮らし。
    意識しなければ気付けない、日常の中の大切な実はお気に入りだったひととき。
    時々は気づいて大切にすくいあげようと意識するのに、いつのまにかまた指の隙間から零れ落ちるようにおざなりになってしまう。
    慌ただしい日常の全てのそういう瞬間をすべて大事にすることは難しいけれど、紛れもなく自分にもそういうひとときはあるんだと、思い出させてくれる。
    三章のセンシティブなトピックについては、急に現実を突きつけられたようでなかなか消化できずにいたけれど、キャラクターによって意見が違い、すんなりと受け入れられるものがあったこ

    0
    2025年11月25日
  • 約束の猫

    Posted by ブクログ

    こちらも子猫が出てくる短編が4つ。
    儚くて切ない感じなんですがほんのり暖かだったりでした。
    挿絵もいい味出してて眠くならず一晩で読めました。

    0
    2025年11月10日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

    Posted by ブクログ

    とんでもなく辺鄙な場所にある桜風堂を任された月原一整くんのその後を描いた作品。でも、リアルな書店経営の話ではなくて、かなりファンタジーに寄った作品だった。
    「優しい怪異」、「秋の旅人」、「時の魔法」の3話を収録した短篇集で、今回は一整くんは脇役だ。1話と3話の主人公は卯佐美苑絵ちゃんだ。過去3作はもはやおぼろげにしか覚えていないが、同じ書店員だった苑絵ちゃんのことはなんとなく記憶にあった。
    あとがきによれば、一整くんたちの物語は今回でおしまいとのこと。好きなシリーズだったので残念だ。

    0
    2025年10月26日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

    Posted by ブクログ

    桜風堂シリーズ最新作にして完結作。作品に流れる空気が変わらず優しくて癒される。ファンタジー色がより強まり不思議な存在が登場するがみんな温かさをもって町の人たちを見守ってくれていて怖くない。「秋の旅人」のお話が好きだった。ついつい世界も人間も暗いところが目についてしまうけれど、一整達のように美しいところや良いところも忘れずにいられるようにしたいと思った。

    0
    2025年10月06日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

    Posted by ブクログ

    桜風堂シリーズ。めちゃくちゃ良かった…このシリーズ大好きやから皆久しぶりって気持ちで読める温かさ。そして不思議な存在にも温かさを覚えて怖くない、皆に幸あれ。ほっこりぬくぬくと読み終わり後書きに読みたい話がひょっこりしてて期待しちゃう。好き

    0
    2025年09月30日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

    Posted by ブクログ

    一整が店長をしている、桜風堂書店の桜野町には不思議な言い伝えがある。こんなファンタジーの様な、怪異な出来事もあったらいいなと思いつつ読んだ。前作も心温まる物語だったが、この完結の話もよかった。実際、こんな夢の様な場所があれば行ってみたい。

    0
    2025年09月08日
  • コンビニたそがれ堂 神無月のころ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コンビニたそがれ堂シリーズ第5弾。
    今回は、神無月のころということで、神様がおりません。
    代わりに、アルバイトとしてねここさんがいます。
    あとがきにも書かれています。
    それ前提でやって、タイトルと合わせるところが良いよね。

    内容もいつもとちょっと違う感じでそれも新鮮でした。

    0
    2025年09月06日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

    Posted by ブクログ

    時空を超えて人々が繋がる、そんな短編集3つ。
    全てに人々の優しさが溢れていて、こうゆー気持ちを大切にしたいなって思わせてくれる。

    0
    2025年09月01日
  • 桜風堂ものがたり

    Posted by ブクログ

    ★★★☆☆まぁまぁ、かな。万引き事件の結末は心が痛かった。左足も痛かった。四月の魚も読んでみたい。小説をもっと深く読むにはまだまだ足りない。もっと素敵なレビューが書けるようになりたいと思う1冊でした。

    0
    2025年08月30日
  • 不思議カフェ NEKOMIMI

    Posted by ブクログ

    ファンタジーな感じ なので、好きな人はすごく好きそうなのですが、個人的にはツボにハマらず…でも、作品としてはすごくよくできてる気がしたので、こういうジャンルが好きな人にはかなり響きそう。

    0
    2026年01月12日
  • 風の港 再会の空

    Posted by ブクログ

    空港を利用する人たちのそれぞれの思い出が、人や場所から蘇ってくる。
    ひとりでいる空港は、誰かを待っているのか…ひとり旅なのか…いろんな思いを纏わせているのかもしれない。
    何かのきっかけでふっと夢の世界にいるような空間に浸ってしまうまでを描いている。


    「十二月の奇跡」ろくでもない人生を送ってきたと嗤う老人に顔の傷の原因を作った若かりし頃の思い出が蘇る。

    「雪うさぎの夜」海外で気ままに過ごす画家兼ライターのあずさは、久しぶりに帰郷した後、空港のフラワーショップの前で、絵の上手だった亡き母のことを思う。

    「竜が飛ぶ空」医師を目指して浪人中の翔太郎は、悪天候で欠航か決まった空港で、亡き父に似た

    0
    2025年08月25日
  • 街角ファンタジア

    Posted by ブクログ

    どれも真面目にコツコツ生きてきた人に奇跡が起きる五つの短編集。猫が必ず登場すると思ったらそうリクエストされてたんですね。一番好きなのは最後のイヤミス作家の話。

    0
    2025年08月24日
  • 不思議カフェ NEKOMIMI

    Posted by ブクログ

    つつましく生きてきた律子は、かつての愛猫とともに人ならぬ身となり…少しせつない大人のための魔女の物語。ゆったりとした時間が流れている作品なので、ゆっくりと読み進めました。廃校を舞台にした「花のもとにて」が情景が浮かんでよかった。

    0
    2025年08月21日
  • 春の旅人(立東舎)

    Posted by ブクログ

    何かお話を読みたいけれど、疲れていて短編すら読む力がない…みたいなときにぴったり。優しくて心地よいお話に、その世界を彩る暖かなイラストが添えられています。
    もうちょっとだけ夜更かししたいな、と思う夜に読んだのですが、タイミング的にもとっても良かった。心休まるファンタジーチックな夢が見られそうです。

    0
    2025年08月19日
  • 風の港 再会の空

    Posted by ブクログ

    人生の節目に、空港で不思議な邂逅をする主人公達。
    未来を知っている人だったり、魔法使い?だったり…前作よりファンタジー的な展開が多くて、童話を読んでいるような感覚になった。気持ちが沈んでいる主人公達にもたらされる出会いと別れの奇跡に癒される。「龍が飛ぶ空」のお話が好き。

    0
    2025年08月15日
  • 不思議カフェ NEKOMIMI

    Posted by ブクログ

    都会の片隅で真面目にコツコツと働いてきた主人公がかつて亡くした猫の生まれ変わりと再会直後、人ならぬものになり飼い猫と大切な植物と旅に出る。
    ファンタジー色満載の童話のような世界。日々仕事に追われていると少し疲れてしまう、そんなときに読みたくなる本ですね。学校の怪談?怪奇?桜の木はつれていけないんだよなぁ、と少し悲しく思った。

    0
    2025年08月09日
  • 星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

    Posted by ブクログ

    桜風堂ものがたりの続編。

    色んな人たちの視点が描かれていて楽しめました。
    渚砂と純也の関係性が好きです!

    このお話はやっぱりメルヘンちっくというか、現実離れしてあったかくて美しい。
    そしてそこが良いところだと思います。
    桜野町も桜風堂も実在してたらいいのに。

    そして今作読んで、表紙の女の子が苑絵だとわかってスッキリ。

    0
    2025年08月01日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

    Posted by ブクログ

    連作短篇風で桜野町で起こるちょっと不思議な出来事、時の魔法という副題がそのまま当てはまるお話。どれも心がぽっと温まってくるような物語。桜風堂シリーズの最後にピッタリです。

    0
    2025年07月30日