村山早紀のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
待望の竜宮ホテルシリーズ第2巻。
今作からの新キャラたちがまたいい味を出してる。
羽根つきペルシャ猫のペルさんがかわいい。本当に愛理のことが好きなんだなぁ。
そして相変わらずひなぎくちゃんがかわいい。
個人的にすごく意外だったのが、響呼さんの恋愛事情。
そっち方面で進展があるとはまったく思っていなかったので、へえぇー、そ、そうだったのか……! と衝撃だった。でも自然な組み合わせだよね、うん。
残念だったのは、誤植があったこと。
“エピローグ 魔法の夜”でひなぎくがひまわりになっているページがあって、ひまわりって誰? と一瞬本気で考えてしまった。 -
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙からしてちょっと小学生向けすぎるかーっと思いつつも
大好きな村山早紀さんなので手にとる。
結構深い内容のような気が・・・・。
ルルーが魔女だ、と告白した時にカイが逃げ出したのは私もちょっとショックだった。
え?そーゆー展開なんだ、と。
まああとで謝りにくるんだけど。
なるほど、あそこであっさり受け入れられたら話が簡単に終わっちゃうし、
きっと綺麗事すぎるんだろうな。
そうだな、と思う。何考えてるかわからない相手ってのはコワイ。
たとえば犬、とか猫、とかは結構表情あるような気がするんだけど、
鳥、とかはこう感情が見えない、とゆーかよくわからない、という部分で
かわいいっと思うんだけどふいに -
Posted by ブクログ
近々旅にでるので予習がてら。
久々すぎる飛行機に少しの緊張とワクワク。
この本を読んでもっと気持ちが高まった!
全て空港で繰り広げられる人間模様と過去を丁寧になぞっていく旅。ひとつ前の話の人が次の話へ繋がってきたりとバトンを繋いでいくスタイルも好きだった。
夢破れた人も、過去に思いを馳せる少女も、友人との絆もどれもほっこりするお話だった。
空港は旅する前の人と旅が終わって帰ってきた人が一番最初に立ち寄る場所だからこそ記憶に残りやすいのかな。別れと出会いも多くもそうだし、もちろん空港その物もを楽しみたくていく人もいる。
昔空港にプラネタリウムを見に行ったことがあった。
飛行機に乗らない空港で