村山早紀のレビュー一覧

  • 百貨の魔法

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    高級感があって近づきづらい百貨店のイメージが少し変わりました。
    気品があって、でも一生懸命働いている百貨店の人たちの姿が素敵でした。

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    2022年09月15日
  • コンビニたそがれ堂 祝福の庭

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    今回のたそがれ堂はクリスマス!店長もいれば、アルバイトのねここもいて温かさが増した感じ。
    ガラスの靴に憧れたときはあったなぁ。実際にあったら重たそうだけど、シンデレラには軽々と履けて素敵。
    こずえの大冒険!先生もうれしかったんだな。
    サンタクロースも迷子になるんだ・・

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    2022年09月07日
  • 100年後も読み継がれる 児童文学の書き方

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    どういう人が作家に向いているのか、アイディアを形にするにはどうすればいいのか、新人賞をめざしての投稿生活とはどんなものかというあたりが中心のやわらかなエッセー集というおもむき。
    投稿生活を始めたころていねいな返事をくれた編集者のエピソードなどが印象に残った。

    だれか子どもの本と視点についてのテクニカルな話書いてないかなあ。

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    2022年09月05日
  • 百貨の魔法

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    ふう、満足。この物語には描かれていないサイドストーリーがたくさんあることを感じつつ、全部全部描いてほしいと願いつつ。

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    2022年09月03日
  • 100年後も読み継がれる 児童文学の書き方

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    児童文学作家になるにはどうすればいいのか。その心意気も含めて直截的に、でも愛情込めて書かれています。だから作家志望者だけでなく児童文学や物語が好きな人の心にも響く。
    実作を基に具体的にテクニックを示された部分も面白い。

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    2022年08月30日
  • コンビニたそがれ堂 神無月のころ

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    今回のたそがれ堂は店主が不在によりねここがアルバイトとして登場。(神無月で出雲に行ってるのかな。)幻とか、幽霊とか怖いような、でも少し切ないお話。最近、父は遠くから見守っているもんだな。親子トラブルのニュースをよく聞き悲しくなる。こんな父を見習ってほしい。

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    2022年08月26日
  • 百貨の魔法

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    おとぎばなしみたいな綺麗なお話

    この世界観に浸るだけで幸せな気持ちになれる
    昭和から平成に思いを繋いだ百貨店っていう存在、令和のいまではなかなか感じることのできない、人の暖かさを感じることができる

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    2022年07月28日
  • コンビニたそがれ堂 花時計

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    ネタバレ

    コンビニたそがれ堂第九弾。「柳の下で会いましょう」幽霊がやり直し券で何度も過去にさかのぼって若者を助けようとする。一人でできなかったことがみんなの力を合わせてできるようになってよかった。「約束の夏」の梨々可は妖精じゃなく魔物。老犬ジャックの活躍で小指だけで済んだのだと思った。「踏切にて」取り返しのつかないことをしてしまった。受け取っただけの幸福を返してあげたい。ねここのおかげで、魔法の目覚まし時計で目覚る未来がみえてほっとした。

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    2022年06月25日
  • 百貨の魔法

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    ネタバレ

    目次
    ・空を泳ぐ鯨
    ・シンデレラの階段
    ・夏の木馬
    ・精霊の鏡
    ・幕間
    ・百貨の魔法

    以前に読んだ、この作者が書いた本屋を舞台にした作品の時も書きましたが、経営努力なしの経営再建の話は現実味が全くなくて白けてしまいます。
    いやこれは子ども向けだから、とか、ファンタジーだから、というのは、なしです。
    そういう言い訳を用意しているのなら、まったくの夢物語にシフトすればよい。
    現実に軸足を置いているのなら、少なくとも現実的な問題には現実的な対応をして欲しい。

    この百貨店に努めている人たちが、職場を、そしてお客様たちを大切に思っているのはわかる。
    それはもう過剰にそう書いてあるから、子どもにだっ

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    2022年06月24日
  • 竜宮ホテル 魔法の夜

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    雰囲気は良い。前巻からの惰性な感じ。表紙は良い。表紙の女の子誰だ。と考えてよく見たら羽の生えた猫抱いてるということは、彼女ね。主人公は描いてもらえないの?

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    2022年06月13日
  • 竜宮ホテル

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    表紙のイラストがいい。
    終わり近くまで、まあ星3つくらいかと思ってたけれど。
    サンタのくだりで4つに。ここ何度も読み返していいなあと思う。
    せんたっきも良い。

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    2022年06月04日
  • コンビニたそがれ堂 猫たちの星座

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    ネタバレ

    コンビニたそがれ堂第八弾。人生の終わりに差し掛かった周太郎さんの、街の人にそっと優しくする話素敵だった。自分のことはさておき、他人に優しい、そんな心に余裕がある人々で溢れる世の中であってほしい。「サンタクロースの昇天」街の占い師ユリエさんのひらめきでたくさんの人々が助かった「勇者のメロディ」短編二話とも猫が出てきた。ほんとにイエネコというのは人が喜んでいるとともに喜び、落ち込んでいるとそばに寄り添い慰めてくれるかわいい生き物だ。

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    2022年06月02日
  • 竜宮ホテル 魔法の夜

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    第2弾

    今回はクリスマスをテーマにしたお話だったのですが…真逆の季節に読んでしまったので、またクリスマスの時期に再読したいと思います。

    今作もひなぎくちゃんがとっても可愛くて癒されました‪(*´꒳​`*)

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    2022年05月31日
  • 竜宮ホテル

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    村山早紀さんではお馴染みの海辺の街「風早」が舞台。
    猫耳の少女、ひなぎくがとっても可愛くて癒されます‪(*´꒳​`*)
    引き続き、続編も読み進めていきたいと思います❁⃘*.゚

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    2022年05月12日
  • コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜

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    ネタバレ

    コンビニたそがれ堂をゆっくり順番に読んでいるところなのだが、この異聞に現在の世界が書かれていると友人に聞いて先に読んでみることにした。今はコロナ禍。小説に取り入れると作家さんの特徴が顕著にでる。風早三郎神社の巫女見習い高校生の沙也加は、弟想いの優しいお姉さんで、弟の透矢は前世でなし得なかったことをコンビニたそがれ堂に見つけた。村山早紀さんの温かいお話が心に沁みた。玉手箱のお薬は希望だろうか?静かに世界中の人々に降り注ぎますように。

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    2022年05月09日
  • 約束の猫

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    大好きな村山さんとげみさんのコラボ第3弾!優しい、猫と絡む物語。猫がとっても好き、というわけではないけれど、このおはなしたちはほっこりしていてよかった。
    子どもが流れてしまった女性寄り添った子猫。そのあとに宿った大切な娘。

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    2022年05月02日
  • その本の物語 下

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    ルルーとペルタと一緒に旅をしているような気持ちで読んでいたので、読み終えてしまうのがとても寂しく感じました…。
    ルルーやペルタにまた会いたくなった時には、風の丘まで行ってみたいと思います❁⃘*.゚

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    2022年04月18日
  • 100年後も読み継がれる 児童文学の書き方

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    ネタバレ

    子ども向けの本をどう書くべきか、というのはなかなか難しい。

    村山早紀さんによる児童書を書くための指南書。ノウハウより心構えに重きが置かれた本。現在の児童書の傾向や、村山さんが子どもの頃に読んでいた本、使っている道具、スケジュール、参考文献、新人賞について、などなど。

    でもこの本の一番良いところは「書きたい」と思っている大人そして子どもへのメッセージもあるところでしょうか。そういう本はなかなかなさそうです。

    書き方のくだりでは、プルーストも今で言う付箋で加筆していたことや、「耳をすませば」の雫ちゃんも思い出したりしました。なんにせよ作品を書くというのは大変そうです。

    ご自身の短編作品を用

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    2022年04月18日
  • アカネヒメ物語

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    風早の町に引っ越してきた、小学生のはるひは、公園で不思議な少女に出会う。他の人には見えない、そのアカネヒメは、風早の地で五百年を見守る神様。まだ幼いため憑代の桜の木から一人では離れられないが、はるひと一緒に行動することはできる。人々が互いに争う時代や戦時中のことを、ただ見守ることしかできなかったアカネヒメ。まだ小さな力を使って、風早の人の幸せを守ろうとするが....

    各章のタイトルは、オルゴールの秘密、夢みる木馬、たそがれの約束、人魚姫の夏、春色のミュージカル、永遠の子守歌。

    2000年代に児童書として刊行された5編の作品に書き下ろしを1編加えて改訂したもの。連作短編の形だけど、一つの物語

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    2022年04月13日
  • その本の物語 上

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    児童書の「風の丘のルルー」は読んだことがなかったのですが、それでもルルーの世界にすぐに惹き込まれました❁⃘*.゚
    相棒のペルタが可愛過ぎて…♡
    下巻を読むのが楽しみです‪(*´꒳​`*)

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    2022年04月11日