村山早紀のレビュー一覧
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「星に願いを」と題された本書は、コンビニたそがれ堂シリーズ3作目。
本作も、人や動物、ものにまで魔法のコンビニの温かさが及び、まるで包み込んでいるよう。
魔法のコンビニには何でも売っている。ないものはない。その人が望むものがおいてある。そんなコンビニを訪れる人々は悩みを抱えていたり何か困っていたりする。コンビニの温かさに触れ、心の底から願っていたものを手にして、未来へと道が拓けるのだ。
本作は星に願いを、と題されている。流れ星に願い事をすると願いが叶うとされているのは、それほど強い願いが心のうちにあるからだとされる。本作はその願いが魔法のコンビニによってかなえられているように感じた。
人、 -
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Posted by ブクログ
風早の街の商店街のはずれにあるは、夕暮れになると現れる不思議なコンビニエンスストア。
名前の通り、「いつでもなんでも売っていて、みんなの近くにきっとある、とっても便利な役に立つお店」。大切な探しものがきっと見つかる不思議なお店。大切なものはみんなあって、お客さんは人間だけじゃないかもしれない。どこかの猫や、どこかの家の家電かもしれない。みんな大切なものを持っているから。
日常はドタバタしていてあたりを見回す余裕もないかもしれないけど、ここではそんな日常とは少し離れて、ふんわり気持ちを受け止めてくれる。
黄昏時に今も大切なものを探すだれかの前に現れているかもしれない、そんな魔法のお店です。
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Posted by ブクログ
はじめましての作家さん村山早紀さん。
この本も、岸田奈美さんのカゾカゾを買った時と確か同じ日にBOOKOFFでお宝探し的に
出会った一冊。。。
なんと表紙がヨシタケシンスケさん。
『あるかしら文庫』としてダブルカバーしていた
ことがきっかけで手に取ってしまい、家に
お迎えしました。他にも小川糸さんや森見登美彦さんなど16冊あるそうです。ぜひ検索を!
コノイラストハ、ズルイ Σ('◉⌓◉’)
本作はもともと児童書だった作品を
大人も愉しめる文庫本にするために
かなり手を加えたとのこと。
確かに子供でも読めるけど、
これは酢いも甘いも経験した大人が
じーんとするヤツです。
『マ