村山早紀のレビュー一覧

  • コンビニたそがれ堂 猫たちの星座

    Posted by ブクログ

    猫たちがやさしい。猫たちと共に暮らす人たちもやさしい。そして ねここさん ありがとう

    子供のころ飼っていた猫が年老いてふといなくなり、兄弟で探し回ってよく遊んでいた空き地で見つけたけれど、その後息をしなくなったことを思い出した。

    長女が先生からもらって来た猫がちょっと大きくなって、外に出したまま仕事から帰って「にゃーこ!」と呼んだら庭の木からザザーッと降りてきて飛び付いてきたこともあったなぁ

    石塚夢見さんの猫の漫画「またね!」もいいですよ (^^♪

    0
    2019年03月19日
  • コンビニたそがれ堂 猫たちの星座

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    安定のコンビニたそがれ堂シリーズ第8巻

    ▼収録作品
    「しっぽの短い麦わら猫は その1」
    「サンタクロースの昇天」
    「勇者のメロディ」
    「しっぽの短い麦わら猫は その2」

    コンビニたそがれ堂に向かう千春ちゃんが健気すぎてもう。たそがれ堂を目指すくだりは1巻の「あんず」を思い出した。入って早々、「うわあ、ちっちゃい」と言ったねここにムッとする千春ちゃんがかわいい。化け猫になれる薬がほしい、と言う千春ちゃんに対するねここの答えに「どうしてなの?」とびっくりして泣いちゃう辺りは何度も読み返した。切なすぎて。ねここがもう手にすることができないものを、千春ちゃんは持ってる。ねここにはそれを千春ちゃんが

    0
    2022年08月22日
  • コンビニたそがれ堂 猫たちの星座

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初めてここに感想を書くので、こんな感じでいいのか分かりませんが……。
    かなり長々と書いてあります。
    そして、ほとんどがネタバレです。

    コンビニたそがれ堂シリーズは4年前くらいから読んでいて、猫たちの星座もとても楽しみにしていました。
    ……やはり、素敵なお話でした。
    読めて良かったと、そう思いました。

    「サンタクロースの昇天」
    『サンタクロース活動』がとても楽しそうで、私もやってみたくなりました。そして、プレゼントを贈った相手の笑顔が見られたら、きっと幸せな気持ちになれるだろうな、とも思いました。
    周太郎さんが魂の緒を引いて空を飛ぶところもとても気持ち良さそうで、読んでいて楽しくて。ある意味

    0
    2019年02月18日
  • コンビニたそがれ堂 猫たちの星座

    Posted by ブクログ

    優しく優しく心を包んでくれる。
    猫に柔らかく温かく触れるみたいに。
    心優しいサンタさんたち。
    みんながそういうふうにいられたら、世界はどんなに
    生きやすくなるだろう。
    誰かにもらった優しさを、他の誰かに返したいと思える
    人でありたい。
    やってきた人を幸せにと願う占い師さん。
    その手はとても柔らかくて温かい。
    最後に彼女を待っていたこと目が溶けるほど号泣。
    それまでは、ほとほとと涙していたのが堰を切って
    しまった。
    ちなみに、マーチ限定なら、私を1番元気にするのは
    「レイダース・マーチ」♪

    0
    2019年02月14日
  • あなたのとなりにある不思議 ぞくぞく編

    Posted by ブクログ

    ぼくはこわい話が好きなのでこの本にしました。この本は、こわくてきょうみがでて、おもしろいです。こわい話がきらいな人でも、おもしろいのでぜひ見てください。

    0
    2019年02月13日
  • コンビニたそがれ堂 空の童話

    Posted by ブクログ

    作中の本屋さんで働きたいと思った。
    優しい文体で、伝えたい感情がシンプルに伝わってくる。
    私が後世に伝えたい本はこの本だと思う。出会えてよかった。

    0
    2019年01月30日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

    Posted by ブクログ

    疲れた心に優しい「コンビニたそがれ堂」♪そして今回は「百貨の魔法」番外編が半分を占めている贅沢仕様(*^^*)魔法に守られている街、風早の不思議で素敵なお話をずーっと読んでいたい(*´∀`)それから、ねここさんの出前はぜひ頼みたい!お稲荷とおでんを(*゚Д゚*)

    0
    2019年01月23日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

    Posted by ブクログ

    雪うさぎの旅
    人魚姫:ネットゲーム 
    魔法の振り子:クリスマス ホテル コーヒールーム 湖
    ねここ:花火

    フィクションだから、ええ?っていう展開もありますが、まあ夢があっていいなって思います
    作者さんは、大人の人なのにピュアなお話が得意ですね
    こんな世界、好きです

    0
    2018年12月18日
  • 春の旅人(立東舎)

    Posted by ブクログ

    「花ゲリラの夜」「春の旅人」「ドロップドロップ」の3編
    どの作品も春のあたたかさやふんわりした雰囲気の中に、春独特のひんやりした感じや脆さ、もの悲しさが含まれていた。
    「花ゲリラの夜」と「春の旅人」は、人間関係や戦争も背景にあるけれど。そのことを除いても春独特の雰囲気に溢れているように思えた。
    「ドロップドロップ」はかわいい感じ。

    村山早紀さんのお話とげみさんのイラストがとても素敵でした。春夏秋冬で続編を出してもらえないかな?と思います。
    げみさんのイラストも、いつも表紙カバーで見ているのとは、ひと味もふた味も違い、想像以上に素敵でした。

    0
    2018年12月14日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    積ん読より(購入済み)。

    ヤバイ、やっぱりジーンとくるよ。ほっこりと泣ける。
    百貨の魔法の番外編も読めて、大満足。
    しかし、年をくったせいか、涙腺ボロボロだな~(笑)

    0
    2018年07月04日
  • コンビニたそがれ堂 祝福の庭

    Posted by ブクログ

    今回はクリスマス特集!(*^^*)♪どの話も胸にキュッときて涙が出ちゃう(--、)サンタさんいたら良いな~(*^^*)プレゼントはいらないから、仕事終わりで一緒にお茶したいな~(^.^)♪お手伝いは無理ですゴメン(--;)店長が帰ってきたら、ねここさん登場しないのかな~(-.-)でも表紙には登場しているし!と期待していたら、店番していて嬉しかった♪

    0
    2018年06月08日
  • 花咲家の旅

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    花咲家シリーズ第三弾。
    今回のテーマは「旅」

    なるべく遠くへ行くのもいいし、近くでもいいけれど、旅の意義は、日常を離れることだろう。
    花咲家は仲のいい家族だけれど、それだけに、それぞれがお互いのためを思い、与えられた自分の役割をきちんと果たそうと無意識に努めている部分もあるだろう。
    旅に出て一人になることは、家族には打ち明けられない自分の本当の気持ちと向き合う機会かもしれない。
    合わせて、他の旅人のさまざまな思いも知る。


    第一話 浜辺にて
    店の改修工事のため、思わぬ休日ができた木太郎は、遠い昔の新婚旅行先を訪ねて、亡き妻を偲ぶ。
    年老いた人の若き日に向けられた優しいまなざしがいい。

    0
    2018年05月12日
  • 花咲家の人々

    Posted by ブクログ

    風早の街にある、和洋折衷でレトロな洋館。
    カフェも併設された花屋の千草苑。
    そこに住む、花咲家の人々の物語。
    花咲家の人々は植物と交流できる不思議な能力を持つ。

    シリーズ一作目なので、やさしい語り口とともに中にご案内される。
    人々や植物に、「ようこそ」「ようこそ」と迎えられるようにして、おそるおそる覗くと…
    黄昏時の光に満ちた、不思議で、喜びと、ちょっとした悲しみに満ちた幸せな世界だった。
    失った人に対する思慕にあふれている。
    いのちについて、みんなが考えている。

    『黄昏時に花束を』
    祖父・木太郎(もくたろう)さんの幼なじみで初恋の人が、疲れきって外国から帰ってきた。
    長女の茉莉亜は、花屋

    0
    2018年04月14日
  • アカネヒメ物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アカネヒメの一言目のセリフが妙に気に入ってしまい、何度も読み返してしまった。こんなキュートな神様がいるなら友達になりたいよ。
    アカネヒメ、あの風早三郎とも面識あるのかしら、なんて思わず考えてしまった。
    そしてすごくエクレアが食べたい。

    それにしても風早の街、作家(小説家、漫画家など)が多い。すごい街だなあ。

    0
    2018年04月15日
  • 春の旅人(立東舎)

    Posted by ブクログ

    美しい文章。
    美しいイラスト。
    心にそっと優しく沁みてくる。
    きれいなものだけでできている世界が素敵すぎて泣けてくる。
    人工の明りでなく、ロウソクや暖炉の灯りで静かに本の中に入りたいような、そんな1冊。
    触れただけで暖かなものが流れ込んでくる。

    0
    2018年04月09日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

    Posted by ブクログ

    雪柳の咲く頃に/小鳥の手紙/
    番外編 百貨の魔法の子どもたち

    優しい気持ちが降ってくる。少しずつ、少しずつ。
    読み終わるころ両手一杯になり、身体中がその優しさにほっこりと包まれている。永遠に感じていられはしないけれど、たそがれ堂を思い出せば一緒に感じることができる。
    私の大切なもの

    0
    2018年03月26日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

    Posted by ブクログ

    ゆっくり時間をかけて、風早の町の優しい物語を堪能。
    小鳥の手紙のラスト。思いがけない展開に温かいもので胸があふれて涙がこぼれてしまった。
    誰かに手紙を書きたくなる。手紙魔で、たくさんのレターセットや一筆箋を集めていたのに、いつから手紙を書かなくなったのだろ。うん、まずは文具店で色々見繕おうっと。
    雪柳のお話も素晴らしい。出張ねここ、やーさしーんだ♪
    ラストは、笑いながら涙が出てしまった。
    そして、番外編。
    最初、番外編が1冊の半分というのにびっくりしたけど、読み進めるうち、あまりに贅沢な夢のような世界に夢中。
    瑛太も想も、なんていい子なんだろう。そんな2人だから、魔法のような一夜が贈られたのだ

    0
    2018年03月20日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    待ちに待った、コンビニたそがれ堂シリーズの七冊目。
    収録作品は、『雪柳の咲く頃に』、『小鳥の手紙』、そして番外編の『百貨の魔法の子どもたち』。
    全体を通して、子どもを見守る周りの大人(今回は特におじいさん)のやさしさ、あたたかさが、読んでいてとても嬉しいです。子どもには、こういう拠り所のようなものが必要ですもの。

    『雪柳の咲く頃に』では、一生懸命にたどたどしく話す猫さんが愛おしくて涙が出ましたが、ラストのねここ大活躍が楽しくて和みます。

    『小鳥の手紙』は、ひょっとして…?と思ったのがあたりでした。
    もともととてもいい子だったけれど、千花は、あの一年があったから、きっとここまで素敵な女性に成

    0
    2018年03月03日
  • アカネヒメ物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大事に読みたくて取っていたら二ヶ月。やっと読めました。表紙のアカネヒメの愛らしさが、無垢な神さまを思わせ、本当にらしいなぁと思います。主人公のはるひも、とても純粋で可愛らしく愛されているし自分もそれを知っている幸福な子。だからこそアカネヒメを見ることができたのかなと思いました。この年でパソコンかーと思ったり、不思議な異次元のやりとり、どのお話もとても心に残る美しい物語でした。「無垢で擦れていないこども」だからこそ経験できる、貴重なものがたりは、アカネヒメも、いってみれば「子ども」だったからこそ、なんだろうなとも思います。
    宇宙港の火事から抜け出したはるひの子孫は子どもだけれど、普通に自然を信じ

    0
    2018年01月29日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

    Posted by ブクログ

    雪うさぎさんたちがさゆきちゃんを思う気持ちが微笑ましくて、だからこそ、その後が胸にしみる。その思いは温かくsみてくる。彼らの存在があったから、さゆきちゃんの生活は変ったのじゃないかな。
    姿は消えても、見守る思いはさゆきちゃんのそばに残る。
    人魚姫は、ホラーのち希望。
    真衣も秋姫もとてもいい子。ちょっと歯車が狂って引きこもりになってしまった真衣だけど、前に進みたいという気持ちはなくしていないし。
    秋姫がついていれば百人力。がんばれ!
    薫子さんのお話もほんわかして大好き。
    最終話のねここちゃんのお話。途中まで、その思いが切なくて気がかりでならなかったけど、よかった、本当によかった。ね、ねここちゃん

    0
    2018年01月04日