村山早紀のレビュー一覧

  • 花咲家の人々

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    風早の町で古くから「植物と話ができる」能力を持つ一族の話。それぞれ違った形で植物と接触でき、だからこそ優しすぎ、傷つきやすい家族たち。
    あまりにも綺麗で優しすぎ、こんな人は居ないと思うと少し寂しくなります。

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    2016年03月16日
  • 竜宮ホテル 水仙の夢

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    「竜宮ホテル」の第二弾。

    四話構成の心温まる話です。
    響呼さんが、幸せになってほしいな。
    そんな思いにかられます。

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    2016年03月13日
  • 竜宮ホテル

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    三笠書房のf-can文庫の竜宮ホテル・迷い猫と同内容+αです。表紙のひなぎくの着物の色が違うくらい。手直しされている分、すっきりまとまって一応主人公の響呼さんのキャラクターがクリアになっています。
    αは、ひなぎく視点の独り語りです。

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    2016年03月06日
  • 竜宮ホテル 水仙の夢

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    H ひなぎくと K 響呼さん。竜宮ホテルに住む二人の暖かな心が周りの人々の心と一緒になってあふれている。愛理さん元気出してね、美鈴さんきっと目を覚ましてね。世界中の人が幸せな時間を過ごしていますように……

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    2016年03月06日
  • コンビニたそがれ堂 空の童話

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    思春期を迎えた娘たちが相変わらず絶賛する「コンビニたそがれ堂」シリーズ。

    4作目「空の童話」を迎えてやっと、このシリーズは絵本を手にしなくなった大人のために書かれた、心をふるわせて子ども心を取り戻させてくれる絵本的物語なんだと納得。

    2話目の「おやゆび姫」ではコンビニたそがれ堂で「おやゆび姫栽培セット」を買った織子さんが、本当におやゆび姫とくらし始めるお話で、一般常識的には「ありえない話」なんだけど、シリーズ4作目ともなると、「ああ、そういうこともあるかもねと」とすんなりこの不思議ワールドを受け入れてしまえる自分に気づく。
    それどころか、親指姫にお洋服を作ってあげたり、ごはんを食べさせてあ

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    2016年03月05日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    娘たちがすっかり夢中になってしまった「コンビニたそがれ堂」シリーズ。
    「奇跡の招待状」の表紙も柔らかいタッチのイラストに優しい色づけがされいて、表紙だけでも癒され感、不思議感満載。

    不思議な魔法に今回もかかり、あったかいほんわりとした気持ちになれる。

    「雪うさぎの旅」では、大きな雪だるまと小さな雪だるまとの別れがせつなくて、さゆきちゃんに会う前だってのに、ついつい涙ぐんでしまう。

    「人魚姫」は、ハロウィンの夜のお話だけあって、背筋が凍る恐怖も味わえる。

    そして、娘たちも私も一番好きなのは「魔法の振り子」。薫くんの薫子さんへの思いがせつなすぎて、涙なしには読めない。

    大人になるにつれて

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    2016年03月08日
  • 竜宮ホテル 水仙の夢

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    待ちに待った竜宮ホテル第3弾!

    ▼収録作品
    第一話 水仙の夢
    第二話 椿一輪
    第三話 見えない魔法
    第四話 雪の精が踊る夜

    第二話、もしかしたら……と思いながら読み進めていったら、最後で涙が止まらなくなった。あの三毛猫ちゃん、大丈夫かな……。蔦の精霊たちが愉快。

    響呼さんの画力や、ペルさんのしゃべり方が明らかになったりしてところどころで和んだ。愛理のお母さん問題がひとまず落ち着くなど、進展もあり。

    ひなぎくちゃんは今巻もかわいすぎた。サンタさんからもらった帽子、本当に似合うだろうなあ。

    あと今巻は日比木くんと、あとがきで村山さんも書かれていたけど、寅彦さんがあまり(ほとんど?)目立た

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    2017年03月08日
  • 花咲家の旅

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    木太郎さんと琴絵さんの話、猫の小雪と猫又、草太郎さんの冒険、りら子が出会った楠の木に溶け込んだひとと家族、桂と先生の優しい物語。1番好きだったのは最初の木太郎さんと琴絵さんの話。やっぱり亡くなった人に会えるこの感じはいつ読んでもたまらなく好きだしたまらなく泣けます。それ以外だって村山さんの優しい話にほんわかした気持ちになります。茉莉亜、りら子、桂みたいに素敵な人になりたいし、こんな素敵な人たちに出会いたい。

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    2016年02月11日
  • 竜宮ホテル

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    作家の響呼さんが、寅彦さんのおすすめで竜宮ホテルっていうホテルに住むことになって、猫の耳がついた女の子に出会って…とい話。響呼さん好きだなー(^^)ひなぎくちゃんもかわいい!自分の中では勝手に村山さん自身のイメージが響呼さんになっていたりする。村山さんの中の人たちはみんな優しくて、物語のほわほわした感じが好き。

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    2016年02月11日
  • 花咲家の休日

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    植物たちの声が聞こえる花咲家の人々の話の2巻目です。1巻と同じく、とても優しい話ばかり。心を癒すのにぴったりです(^^)最後のエピローグもとても好きでした。

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    2016年02月11日
  • その本の物語 下

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    上下巻読んで、とてもほんわかしてて、癒されました(*^^*)ルルーの物語の間で少しずつ語られていく沙綾と南波の物語がとても感動的!こんなことがあったら素敵だな。わたしも風の丘にいってみたい。

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    2016年02月11日
  • その本の物語 上

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    南波は眠ったまま目覚めない友達沙綾のために2人とも大好きだった風の丘のルルーを読み続ける。魔女のルルー、私も友達になりたいと思いました。千鶴先生も出てきていて、嬉しかった。なにより、南波の読んでいるルルーのお話が楽しくてあっという間に読み切ってしまいました。児童書のルルーが読みたくなりました。この本に載ってるのと同じような感じなのかな。

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    2016年02月12日
  • 花咲家の人々

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    2度目。植物と会話できる花咲家の話。途中木太郎さんと草太郎さんが混ざって混乱してしまった笑 花咲家の人々はほんとに皆優しくて、周りの人も優しいので、読んでてすごく癒されます。どれもいいと思ったけど、最後の話が1番うるうるきた。感動的でした。こんな風に会いたい幽霊に会えたらいいのに。

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    2016年02月12日
  • コンビニたそがれ堂 空の童話

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    相変わらずかわいい話ばかり。しかも泣かせる話。この本は「空の童話」という一冊の絵本が関わっている話。親指姫も、斉藤さんや小鳥遊さん、スミスさんもいいですが、お兄さんに追いつけなくて…っていうのが1番好きでした。最後に海馬亭がちらっと出てきて少し嬉しかった(^^)

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    2016年02月11日
  • コンビニたそがれ堂 星に願いを

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    いつ読んでもこのシリーズはいいですね‼︎癒されます(*^^*)引っ越してしまうことになった隣のお兄さんに恋する女の子、素敵なコーヒーを入れる喫茶店のマスター、子供の頃ヒーローに憧れていた会社員…どれも良かったけど喫茶店のマスターの話が1番好きでした。うるうるしちゃう…。

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    2016年02月11日
  • 竜宮ホテル 魔法の夜

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    本当に村山さんの本は読んでてあったかい本です。読んだあとほっこりします。主人公の水守響呼さんなど、風早の人々はまやかしが生活にないと寂しい状態になっているのかなあと思いました。あまりに妖怪とかそういうものが日常にありすぎて。楽しそうでいいですね!クリスマスの時期が中心となっているのでなんだかわくわくしながら読めました。愛理さんの話とか、キャシーちゃんの章とか、最後泣きそうになりました…。ひなぎくちゃんの「さんたさんは、きしょうかちのある、てんねんきねんぶつみたいなおじいさん」っていうのがすごい好きでした!

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    2016年02月12日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    ビブリオバトルのために読み直してみた。全体的に「死」っていうのが根底のテーマとしてあるのかなーっていう感じでした。友達が亡くなって…とか、自分を大切にしてくれた人が亡くなって…とか。それでも読んでて重くなかったです。やっぱり書き方かな…絵本っぽくてすごく柔らかい書き方だからだと思います。私は1番「雪うさぎの旅」が好きです。雪うさぎが跳ねてる感じがすごいいいなー…ていうか見てみたいなーっていう笑 絶対可愛い。そして電車の中で泣きそうになりながら読んでました笑 感動的な話ばかり。

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    2016年02月12日
  • コンビニたそがれ堂 神無月のころ

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    表紙がいつもと違っててちょっとびっくりしました。今回は店長にかわってねここが店番。村山さんも書いてたけど幽霊な話が多くてハロウィンぽい笑 そこがまたいいところですが。読みながらうるうるして、読み終わってなんかほっとするというか、ほっこりするのはいつもと変わらずとても素敵なお話でした( ˊᵕˋ* )

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    2016年02月10日
  • 竜宮ホテル 水仙の夢

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    今回も、ほんわか温かいお話で、読み始めたら、手が止まらなかった。
    1つ目の鬼さんのお話。
    ひなぎくちゃんの優しい心が素敵。水仙の好きな青鬼さん、心やすらかにいますように。長く長く苦しんだのだもの。
    優しい奇蹟が響呼さんを小さな書店に導いた「椿一輪」は、途中で、そうでなければいいなと思っていた展開で切ない。
    でも、その人は、その日をずっと待っていたのだろうな、と思う。

    「雪の精が踊る夜」では、響呼さんも、愛理さんも、1つ前に進めたみたい。
    それも、竜宮ホテルの魔法、かな。
    魔法の本をがんばって読んでるひなぎくちゃんも可愛い。
    1作目から、改めて読み返したくなっちゃった。
    積読本が120冊もある

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    2016年02月08日
  • かなりや荘浪漫 星めざす翼

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    やっぱりあたたかくて優しい物語だった。でも、番外編はいつもと少し違った雰囲気を醸し出していた。その雰囲気を、わたしは無意識に自分と重ねていた。自分が気付かないだけで、本当は生きる希望って、どこにでも転がっているんだなってそう気付かせてくれた。そんな物語を書いてくれた村山さんに、ありがとうって心から伝えたいと思った。

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    2016年01月23日