桑原水菜のレビュー一覧

  • 赤の神紋

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    ミラージュ以外の桑原作品初体験ですが、 お も し ろ い !
    舞台(ステージの上という意味ではなくて物語の。)が全然身近に感じられるし(そりゃあ怨霊退治とくらべちゃあねぇ)、演劇っていう要素も身近。好きな劇団も好きな役者もいますし、全通は無理ですが1日おきに通ったこともあるよ。
    ・・・っと、ミラージュ40冊読んでるときもそうだったんだけど、この人の文章ってさりげなくすごい爆弾落としてさらっと先に進んでいくから、読み逃さないように噛み締めながら読もうって思ってたのに、その先に先に踏んづけてみたい地雷が仕掛けてあって、気になってつい駆け足になるっ、いやっ!もったいないっ!
    変態キャラも健在。ド

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    2013年06月19日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響5 琵琶島姫

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    そういや、これってBL?といまさら思いました・・・。
    一応そういうシーンやらセリフがないので、BLカテゴリーにしませんでした。

    ・・・。
    面白かったです。
    直江さんが、直江さんになる過程を見た気がします。
    女怨霊大将が景虎さまの奥方様かも・・・と景勝のパパと、宇佐美さんのお話?です。
    夜叉衆5人とも活躍してて楽しかったなぁ。
    それにしても、晴家が可愛すぎる〜!景虎さまの美人だったろうし、景虎さまと直江さんの息があってきた所も私的に見所いっぱいです。
    景虎さまのために!な式神もなかなか・・・。
    なんと言っても化粧師、河鹿の正体が!
    これからが楽しみですvvv

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    炎の蜃気楼。。
    言わずもがな名作だと思う。
    高耶さんみたいな男になりてぇ・・・!

    間違っても直江さんみたいな大人にはなりたくないなw

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響4 十三神将

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    どんなにろくでなしひとでなしでけちょんけちょんにいわれていようが(いや、だれもそこまでは・・・)、それでもやっぱり大好きだ、安田長秀!景虎を敵視して読む己もどうかと思うんだけど・・・やっぱり長秀殿のほうがおとななんだもん(?)。

    20080124〜20080128

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    2010年07月07日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響3 外道丸様(下)

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    ガラの悪い景虎くんに萌え萌えしてる場合じゃなくなりそうな展開と、そればかりかビジュアル変更の危機!まさかそんなことは・・・ありえる。桑原水菜ならやる。やらないはずがない。信じたくないものを信じざるをえない状態にさせられてまた裏切られた感が、なんというか心地よく思えるってのは・・・すっかりファンになったってことだよな。
    ・・・で、いったん終わってんのねこの話で。続きが出てて、執筆再開してて、続きが出るのをわかってるこの状況で読んでるのってラッキーだと思うわ。だって、やっと登場の安田くんが、あたしの愛が・・・不憫。

    20080119〜20080123

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    2010年07月07日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響3 外道丸様(下)

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    兵蔵太の過去、その記憶と向き合う景虎、兵蔵太に呑まれていく景虎を前にした直江の葛藤、直江への藤の想いと、藤への晴家の想い…すべてが胸に痛かった。長秀の宿体がすぐに予想できちゃったのはちょっと残念だったけど、これからの活躍に期待。色々と踏み外し始めた直江にも期待。

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    2009年10月04日
  • シュバルツ・ヘルツ ―黒い心臓― 4 シヴァの踊る森

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    遂にこの時が来てしまったか!!って感じ。ケヴァンが仲間になった事は大きいけど、そのぶん奏は大切な人を失くしてしまいました。辛かったり悔しかったり悲かったりで、奏泣きまくりです。

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    2009年10月04日
  • 炎の蜃気楼

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    47冊+邂逅編9冊と続く大長編シリーズの1作目。
    「ライト」ノベルや「ボーイズラブ」という枠ではとてもくくれない壮大な物語。
    恋愛や依存などの次元ではない人間同士の絆について、深く考えさせられます。

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    2009年10月07日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    今までたくさんの本を読んできたけれど、読みながら声を出して泣いたのは初めてです。長い長い話が終わったということもあるんだろうけれど、ものすごい感情に襲われました。直江には愛することを、高耶には生きることを教えてもらいました。
    (2004年当時の感想)

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    三年経って、意を決して再読しました。読後は、胸がいっぱいというか、からっぽというか、三年前とはまた違った感覚でした。
    やっぱりどうしても悲しくて納得しきれていない自分がいる、けど、その重苦しさも全部抱えるのがこの作品の読者の責務なのかも、とも思います。
    最期の最期まで、高耶さんは高耶で、信長を包み込む場面は圧巻です。力で屈服させるのでは

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼38 阿修羅の前髪

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    「……わかっちょる。わかっちょる!だがこの手で復讐しなければ、この怒りはどうにもならん!」
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    「自分が流された痛みより、愛した人たちを奪われる痛みのほうが、ずっと大きいんだ!」
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    諦めず、闘い続けることは苦しいだろうに。
    苦しいだろうに。

    言葉なんか、もうでてきやしない。針の穴にも満たない可能性に、身も心も投げ出すおまえに、オレはどんな言葉をかければいいだろう。なにを言ったらいいのか言葉が見つからない。おまえへの気持ちを表す言葉なんて、紡ぎすぎて、もうとっくに飽和してしまった。


    折り鶴。直江!
    幸村とか勝家とか大楠公とか将門とか清盛とか……なんなんですか。笑

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼37 革命の鐘は鳴る

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    「永遠の命なんて……!望んだわけじゃないのに!」
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    「そうだ。魂の間引きだ」
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    「何も考えるな、いいから、おいで」
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    「そうやって……なにもかも……愛せぬものは砕いて橋を渡るのか」


    直江がまた一段上(?)へ。ガンガン泣きました。
    中川先生……カイコ。潮……栄養ドリンク。笑

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼36 耀変黙示録VII ―濁破の章―

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    「おまえの上杉景虎への妄執が世界を滅ぼすんだ!」
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    「(和解は)甘い気持ちで……できるもんじゃない。相手を屈服させることよりも遥かに忍耐と力がいるんだ……!遥かに重い力なんだ!」
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    「来たな。弥勒」
    「殺すよ。信長」
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    「馬鹿。イイ男なんだよ」
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    (感じろ!)
    それが高耶の最終攻撃だった。
    (オレへの想いで信長を狂わせろ!)


    感動・萌え場を全部挙げたらキリがない。
    鮎川、兵頭、哲哉、色部さん、隆也、うっしー、清正、光秀……最高です。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼34 耀変黙示録V ―天魔の章―

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    「私の想いは……不可侵であり続ける……」

    信長が筆舌尽くしがたいほど憎らしくなります。高耶さんが怒鳴って喚く場面、泣かずには読めません。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼33 耀変黙示録IV ―神武の章―

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    「永劫の孤独を、埋めてありあまるほどの幸福を、おまえに」
    ……名台詞です。

    直江の不能も高耶さんの狂いっぷりも千秋の頑張りも嶺次郎の覚悟も響いたが、やはりここは晴家がいちいち泣かせます。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼29 無間浄土

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    とうとうきました最終章。今空海様。

    「譲れない一念がどうしてこんなに無力なんだろう。」で、号泣です。直江の無念さがでかすぎる。悲しすぎる。
    でもまだ、高耶さんと直江、それぞれの壮絶な戦いはここからなのですね…。

    久しぶりの晴家&譲(…)登場には嬉しい限りです。
    が…楢崎は見てしまいました…。笑

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼28 怨讐の門(破壤編)

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    生きるとは、死ぬとはどういうことか、ひたすらに突き詰めてゆく高耶さん。様々な思考・倫理観の戦い。遠くなってゆく高耶さんはまさに菩薩であり悪魔です。

    ラスト約10頁の直江と高耶さんのかけ合いが…!直江の「だったら滅ぼしなさい!」からはぼろ泣きです。
    何がどう転んでも、全員が幸福にはなれない、苦しい巻でした。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼27 怨讐の門(黄壤編)

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    焼き鏝と宿毛結団式。ああもう…仰木隊長…!

    高耶さんの強さと弱さの落差は神です。直江の形振り構わなさも。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼26 怨讐の門(黒陽編)

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    「のしあがってこい、直江」
    (これ以上の愛の言葉があるだろうか。)

    最初の「ただの直江信綱」発言にやられ、188〜190にやられ。直高はどんどん素晴らしさを増してゆきます。もう誰にも止められません。だんだん人目を憚らなくなってきています。笑

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼25 怨讐の門(白雷編)

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    「私は、幸福のための死なんてありえないと思います。―――救いも解決も、道は生の中にしかない」
    「……おまえにもう一度会えたから、生きる場所だと認めることができたんだ」

    それぞれの強さが、ひしひしと、胸を打ちます。

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    2010年08月31日
  • 炎の蜃気楼24 怨讐の門(赤空編)

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    いろいろな意味で、心にも体にも痛すぎる巻。読むのが辛くて辛くて、でもその分心に迫ってくるものがとても大きいです。読みながら、直江と高耶さんに脳味噌喰われていく感じです。

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    2009年10月04日