桑原水菜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今までたくさんの本を読んできたけれど、読みながら声を出して泣いたのは初めてです。長い長い話が終わったということもあるんだろうけれど、ものすごい感情に襲われました。直江には愛することを、高耶には生きることを教えてもらいました。
(2004年当時の感想)
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三年経って、意を決して再読しました。読後は、胸がいっぱいというか、からっぽというか、三年前とはまた違った感覚でした。
やっぱりどうしても悲しくて納得しきれていない自分がいる、けど、その重苦しさも全部抱えるのがこの作品の読者の責務なのかも、とも思います。
最期の最期まで、高耶さんは高耶で、信長を包み込む場面は圧巻です。力で屈服させるのでは -
Posted by ブクログ
「……わかっちょる。わかっちょる!だがこの手で復讐しなければ、この怒りはどうにもならん!」
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「自分が流された痛みより、愛した人たちを奪われる痛みのほうが、ずっと大きいんだ!」
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諦めず、闘い続けることは苦しいだろうに。
苦しいだろうに。
言葉なんか、もうでてきやしない。針の穴にも満たない可能性に、身も心も投げ出すおまえに、オレはどんな言葉をかければいいだろう。なにを言ったらいいのか言葉が見つからない。おまえへの気持ちを表す言葉なんて、紡ぎすぎて、もうとっくに飽和してしまった。
折り鶴。直江!
幸村とか勝家とか大楠公とか将門とか清盛とか……なんなんですか。笑 -
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