桑原水菜のレビュー一覧

  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠1

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    ブックウォーカーの電子図書券みたいなものをもらって絵柄がきれいだったので、お試し感覚でゲットしてみました。
    一巻で終わらなかった~のでまた続きを買って読まねばw
    日本の遺跡発掘って地味なイメージしかないので、こういう物語ってなりづらいと思いましたが、明確な歴史の残る前の古代時代って確かに色々な推論があって面白いですよね。
    神話と現実が交わるあたり、その辺が日本っていいなぁって思います。

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    2017年05月13日
  • 遺跡発掘師は笑わない まだれいなの十字架

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    ネタバレ

    妹より。

    今回のは、ずっしりとくるな~。やっぱり戦争ものが絡むとぐっとくるものがある。あと、島原の乱。詳しくないけど、ぐっときた。思わず泣きそうになった(涙もろくていけない)。
    次巻も読みたい!

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    2017年05月01日
  • 赤の神紋 第十章―Double Tempest―

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    シリーズ10

    読み始めると止まらなくなる熱量を含んでる
    このお話。

    ケイの、共演者殺しのせいで、
    なんと代役が、ワタル!

    お互いをみとめ、助け合い、
    二人で観覧車にまで乗っちゃって

    ケイは連城とめ穏やかないい雰囲気!

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    2017年04月22日
  • 赤の神紋 黒鍵

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    シリーズ外伝2
    連城さん大学生編

    初めて榛原演劇にあって、
    のめり込み、挫折し。やがて立ち上がっていく話は奥田さんの頑張りなしではありえないことで

    青くかたくなな連城も
    熱狂のあまり榛原にのめり込む連城も
    悲観し、人のあたたかさに気づく連城も
    いいねぇ

    最高にチラッとでてきたケイとのシーンも
    美しい!

    怒涛の本編を読む前の心準備と潤いのためには
    サイコーの一冊



    怒涛の本編を読む前の心準備

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    2017年04月17日
  • 赤の神紋 第八章―Blue Ray Arrow―

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    シリーズ8

    ぶち切れちゃって榛原さんに薬盛って、
    監禁しようとまでしたゃった連城さん

    怒涛の展開の、冒頭から

    恩師の死と、先輩作家さんの温かい言葉

    ケイの過去を探す連城、

    ケイを動物園に連れてってくれる榛原さん

    ケイと奥田さんの舞台の感動、
    そしてケイと連城ふたりのドライブの
    穏やかなラストまで、


    今回も息をつかせぬクライマックスの連続!

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    2017年04月10日
  • イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES- 下巻

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    フォンがただの独裁ではないことにほっとした。
    フォンの行動は極端だったかもしれないが、イルゲネスの住人を想ってのことだった。
    ストーリー後のフォンが幸せに余生を送ることができたらいいと思った。
    そこはかとないBLの香りも好きだった。
    20世紀最大の独裁者は独.逸の方なのかと思った。

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    2017年02月19日
  • イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES- 上巻

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    自分が自分でないといわれるなんて、レイにもフォンにも言えることだが、すごい辛いと思う。
    世界観とかも細かく練ってあったと思う。
    漫画版から今までの間に何があったか分からないけど、フォンが自らが嫌悪した独裁者になるなんて信じられない。
    それでもフォンとジェイドの友情が変わらないのにはほっとした。

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    2017年02月19日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠1

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    遺跡発掘にまつわるミステリーということで、楽しく読めた。設定が壮大すぎやしないかという気がしなくもないけど、それはそれフィクションてことで。

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    2017年02月16日
  • 風雲縛魔伝 5 赤目銀杏の巻

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    シリーズ5

    いよいよ佳境に入ってきて
    お話も核心に近づいてる!

    瀕死の風音を助けるべく奮闘する葛葉!

    いやー
    次巻が楽しみすぎる

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    2017年02月09日
  • 風雲縛魔伝 3 酒顛童子の巻 前編

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    酒呑童子の巻 前編

    小鬼が口からぶくぶくぶく…
    ビジュアルを創造すると気持ち悪い(笑)

    けどテンポ良くて
    楽しい~!

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    2017年01月31日
  • イルゲネス-黒耀の軌跡- 5巻

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    ネタバレ

    ジェイクとフォンの絆が深まり、フォンの決意が固まる最終巻。

    ジェイクの思いやりの源は、家族だということなのだろうか……?
    彼のキャラクターやフォンとの最終的な関係性、ビジュアルが好みなのだが、序盤に感じた違和感が払拭されないまま落ち着いてしまった気はする。

    小説はフォンが敵役らしいことと、前回の暴走のことを考えると、悲しい結末が待っているのかもしれないが、彼らの今後を見守りたくて、小説が気になった。

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    2016年11月20日
  • イルゲネス-黒耀の軌跡- 4巻

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    ネタバレ

    フォンの暴走と、隠された過去。

    ジェイクが、(消すよう命令が出たにもかかわらずひとりの意思で)その夜の記憶を消されなかった理由は、小説を読めばわかるのだろうか。
    「消さない」という判断をした人の正体が気になる。

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    2016年11月20日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    史実と虚構のまぜこぜに、だいぶついていけなくなってます(笑)
    そして、「忍ちゃん」呼びに、どーしても違和感がありまくりです。5冊目だというのに、慣れない。

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    2016年10月09日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    面白かった〜。でもいきなり文庫とは、、、。単行本で揃えてたのに。しょうがないから、前3作も文庫買ったよ。商売上手。

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    2016年10月05日
  • 炎の蜃気楼 昭和編01 夜啼鳥ブルース

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    昭和編が完結したと思い込んで読み始めたらまだだった。がーん。でももう止められないので既刊分まで読む(笑)。
    景虎様より若い直江にくすぐったさを感じつつ。これが高耶さんたちの直近の前生だと思うといとおしさ倍増。思ってた以上に、直江は景虎様のこと素直に?好きだったんだねえ……。

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    2015年09月17日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    ネタバレ

    遂に最終巻。
    戦国モノかと思いきやBLが強くなってきて
    途中で投げ出したこのシリーズだが、完結したと聞いてここまで読んできた。
    最終巻まで読めて、良かったと思う。
    良いラストだった。

    以下ネタバレあり。


    けしてハッピーエンドとは言えない。
    最後まで逆転劇を期待しつつも、どこかで無いとはわかっていた。
    だが、高耶が死んでしまったとき、とても辛かった。
    高耶としての人生も、景虎としての人生もここで終わってしまう。
    二度と輪廻は巡らない。

    約束を守れないという高耶。直江を残して行ってしまう。
    それを看取った直江がどういった行動をとるのかと不安になったが
    自暴自棄に陥ることはなかった。
    穏やかに受け止めて、覚悟をしていた。
    換生し続けて、この星が滅ぶまで生きる。
    最後の命が尽きる瞬間、私はあなたに表明するだろう。
    私の愛は永遠だったと。
    この言葉はずしりと重かった。

    この先の直江の気が遠くなるような年月を
    千秋が、もう宿体も変わって千秋ではないのだが、彼が
    彼らしい軽口を叩きつつも、共に歩いてくれることが一筋の光のように感じた。

    この先、直江と千秋が高耶の桜を見上げることがあるのかもしれない。



    あとがきにあった、
    本を開けばいつでも会えるところが現実世界とは違うところで
    本に記された文字は変わらないが
    そこに書かれてある内容は読み手によって変わってくる。
    というのは本当にそうだし、
    「この物語はこれで全て読み手である皆さんのものになりました」
    という言葉が、本当に終わってしまったのだなという感慨や
    寂しさや、様々な気持ちを喚起した。

    賛否両論なのかもしれないが、自分は
    単純なハッピーエンドではなく期待した永遠ではなかったが
    非業の死や恨み、霊と現代の人間、そうしたことに
    一定の答えを見つけた納得のラストだったと思う。

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    2015年08月14日
  • 炎の蜃気楼 昭和編02 揚羽蝶ブルース

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    舞台化を機に再読し始めた品。

    昔より読みやすくなった気がする。相変わらず鋭いナイフみたいなところはあるけど、二人が気になる。まだまだこれからなんだろうなぁ…。

    とゆーか千秋がいない。

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    2015年06月11日
  • 炎の蜃気楼22 魁の蠱

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    ネタバレ

    戦闘シーンなどはテンポも良く純粋に楽しめた。

    ただどうしても高耶が気の毒で、何につけても何故普通に幸せになれないのか
    と思ってしまう。

    卯太郎が可愛い。

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    2015年04月12日
  • 炎の蜃気楼10 わだつみの楊貴妃(前編)

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    ネタバレ

    高耶派の自分としては、譲と同じ気持ちで、
    景虎の任務のせいで高耶本人の人生が滅茶苦茶になっていくのが居た堪れない。
    甘いとか覚悟が足りないとか千秋は言うけれど、
    出席日数くらい高耶の分も催眠暗示でどうにかしてやれよと当時激しく思った。

    単なるまやかしで譲の自己満足に過ぎないとしても、
    せめて修学旅行くらい一緒に行きたいという気持ちは理解出来る。
    にも関わらず、修学旅行中に事件が起きてしまい…譲も気の毒である。

    千秋との掛け合いが多少救い。

    自分は広島には行ったことがなく、修学旅行も長崎だったのだが
    いつか行ってみたいなとこれを読んで思った。

    また、昨今毛利氏について多少学んでいたところだったので
    毛利や小早川などが出てくるところは興味深かった。

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    2015年03月17日
  • 炎の蜃気楼9 みなぎわの反逆者

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    ネタバレ

    景虎と晴家の組み合わせはとても好き。
    ことここに至ってはねーさんだけが高耶 の救いな気もする。

    人の記憶はあやふやなもので、自分の記憶が真実なのかは非常に危うい。
    200年もの間ともなれば、実際に危ういだろうし、そう疑ってしまう気持ち、
    それでも信じたい気持ちも理解出来る。
    晴家の過去について明かされ、思い出に振り回されつつも
    毅然と判断し立ち向かう彼女が恰好良いなと思う。
    そしてまた、とてもキュートだとも思う。
    いつか彼女の想いが報われる時が来ると良い。

    それと、思い人とは違うときっちり言ってあげる荒木村重も真摯で良い。
    七松辺りに住んでいたことがあったのだが、何も知らなかったので
    史実については色々と驚くものがあった。

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    2015年03月17日