桑原水菜のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ府内での狂刀騒ぎ。
どこへ行っても悩み苦しめられる景虎さま。
自分の心の変化に悩み、戦のせいでいろんなものを失った人々に触れては自分を責め、、、本当なら終わっていた命を再び生きるって、知らなくてもよかったことを知るって、苦しいね。
足掻き苦しみながらも、最後には顔を上げて立ち向かっていく姿がとても素敵。
景虎さまと直江、関係は相変わらずだけれど会話が増えたね!
会話するって大事!
出会った時の印象が最低ラインからのスタートだと、これから先は評価上がるしかないから。
意外な一面を知るたびに景虎さまに対する先入観がどんどん崩されていく直江、ギャップに戸惑ってる模様。
やばい。やばいね、直江。
-
炎の蜃気楼幕末編 獅子燃える
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
ネタバレ幕末編第2弾。
池田屋から蛤御門の変まで。
池田屋事件の後片付けを夜叉衆が…っていう設定がとても興味深かった。
そりゃそうだよね。
怨霊化しててもおかしくない。
時代に翻弄され、敵味方となりながらも自分の信じたもののために闘う夜叉衆。
特に晴家さんがとても切なかった。
でも、過去の晴家さんて綾子ねーさんと若干ギャップがある気が。
どちらかというと、長秀の方が一線引いてる印象だけど、晴家はあからさまに景虎さまに楯突いてるから。ちょっと意外。
それにしても、桑原さんが描く幕末の英雄たち、すごく魅力的だったなあ!
実際起こった事件にうまく怨霊事件が絡んでて、これ、ほんとにあった話なんじゃないの -
Posted by ブクログ
ネタバレ遂に留年が確定してしまった高耶さん…。
修学旅行だけは一緒に行きたい!と駄々をこねる譲に負けて広島まで行くけれど、やっぱり旅行どころではなくなりましたよね。
直江は《力》が使えなくなってるし、肉欲に溺れてるし、脳内では高耶さんを抱くことばかり考えてるし、凄まじい荒みっぷり。
顔を合わせればいがみ合い、傷付け合い、そしてますます荒んでいく2人。
なんでこうなるんだろう。苦しい。
スイッチ入った直江は饒舌だから、直江の方が執着してるふうに見えるけど、景虎様も相当直江に執着してる。
恐ろしいほどに。
すべてを捨てようとしてる直江。
直江を縛るためには勝者であり続けなければならない景虎様。
分 -
炎の蜃気楼 昭和編01 夜啼鳥ブルース
- カート
-
試し読み
-
炎の蜃気楼 昭和編01 夜啼鳥ブルース
- カート
-
試し読み
-
炎の蜃気楼 番外編 赤い鯨とびいどろ童子
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
よし、逝く時は絶対、心残りを抱えて高耶さんに会いに行こう。と決断せざるを得ない。むしろそれが心残り。感想はそれに尽きる「拝啓、足摺岬にて」
赤鯨衆設立までを描いた中編「びいどろ~」 中川先生がますます好きになりました。心根までいい人!
草間さんは単なる長宗我部馬鹿だとおもってたのに、最初はちゃんと志があったのね。
ところでなんであの子はあんなに力があったの?仏の器に入れられてたから?ちょっと謎・・・
同人誌ノリな短編、むしろショートショートな「終わりを知らない遊戯のように」。あとがきで、桑原先生も「なんでこれ書いたんだろ?」みたいな事書いてあって吹きました(笑)
「同級生のようですね」「思 -
炎の蜃気楼 番外編 真紅の旗をひるがえせ
- カート
-
試し読み
-
炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響9 仕返換生
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
ネタバレ東ドイツで生活をしているアドルフとアイザックの兄弟は、自由な世界を求め、壁を越え、西ドイツに向かおうとした。
ところが、その道中、湖に飲み込まれてしまう。
気がつくと、彼らは<地図にない国(アースガルズ)>にいた。
アースガルズは、一度入ったら出ることができない国であり、「神の骸」をエネルギー源として、生活をしていた。ところが、神の骸が残り少なくなり、アースガルズは滅亡の危機に瀕していた。
自由を求めて旅立ったはずが、わけのわからない国に閉じ込められてしまった兄弟は絶望するが、やがて特別な力を顕したアドルフは王宮へと連れ去られてしまう。
そしてアイザックは、アースガルズにおいて唯一