桑原水菜のレビュー一覧

  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠

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    シリーズ1「ほうらいの海翡翠」

    東大寺法華堂の本尊・不空羂索観音像(国宝、8世紀)の宝冠。
    銀製、高さ88cm。2万数千個のコハクやヒスイなどの宝石で飾られ、弥生―古墳時代のガラス玉が多数使われている。
    権力者に代々受け継がれた"お宝"が宝冠に使われた可能性もある。6割が奈良時代に作られた鉛ガラスだったが、3割が弥生―古墳時代に輸入されたアルカリガラスと判明。残り1割は、翡翠(ひすい)や水晶、琥珀(こはく)などである

    3億7000年前に海底隆起で生まれたといわれてい石垣島伊原間(いばるま)サビチ洞と、天皇の祖先は海を渡って来たという竜宮伝説。
    楽しく読めたけど、すこーし

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    2019年12月23日
  • 美酒処 ほろよい亭 日本酒小説アンソロジー

    購入済み

    日本酒がもっと好きになる

    日本酒にまつわる短編集。
    日本酒のことをもっと知りたくて、選びました。
    銘柄や蘊蓄を得る内容ではなかったけれど、人と人を取り持つアイテムとしての日本酒に、温かい気持ちになりました。
    最後のお話は、カフェで涙ぐんでしまいました。

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    2019年09月07日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠

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    ネタバレ

    笑う鬼の顔に似た熱傷痕のある右手"鬼の手"を持ち、次々と国宝級の遺物を掘り当てる、21歳の発掘師が殺人事件、大企業の陰謀に巻き込まれるお話。

    「発掘」と聞くと恐竜を浮かべてしまう私が、初めて日本の遺跡に関する物語を読みました。

    出土される物って、自分との直接の関わりがなさすぎて興味がなかった私ですが、本作品を読んでその物に関わる物語を知るとちょっと興味が出てきたかなぁ。

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    2019年07月15日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠

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    前半は読みにくかったです。女主人公が考古学の知識がなくて、
    いまいち好きになれなかったです。無量と忍のコンビだとBLかしら。

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    2019年06月18日
  • 遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ

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    ネタバレ

    縄文時代の土偶や土器に諏訪信仰も絡めて、個人的には好みの内容でした。
    ミシャグジの話とか興味深かったですし。
    無量の初恋の人が登場とのことで、萌絵がさぞやきもきするかなと思っていたら、そこは案外そうでもなかったけど(ラストに少しだけあったくらい)
    さらっとデートらしきものはしたのに、今回も無量と萌絵に進展はなしか……とほほ。
    無量の初恋の人も複雑な立場の人だったから、無量が初恋に浸る余裕はなかった点は安心できたかな。
    以前は敵だからなとピリピリしながら読んでいたJ Kが今回も役に立ってくれて、最近は彼がいる方が安心して読めるようになった気がする。
    無量はすぐ誘拐されるから……(今回もそう)

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    2019年01月31日
  • カサンドラ

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    戦後の米ソの諜報戦ものかと思いきや全く違ったストーリー展開に…
    前半「隠されたもの」が何か分かってしまうところは、もう少し読者を混乱させて欲しかった。
    しかし、その「隠されたもの」、すなわち原子力の開発を巡る利得を狙う真の犯人は誰か?
    最後に解き明かされるまで騙されました‼️
    いずれにしても、核なき世界を求めたいものです。

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    2019年01月03日
  • 炎の蜃気楼 昭和編8 悲願橋ブルース

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    いよいよ佳境に入ってきた。

    黒服づくめの直江は、この辺からなのね。

    景虎の分身に翻弄される直江がよかった。

    しかし、直江の人物像にしろ、景虎の人物像にしろ、決してブレないな、桑原水菜。

    これだけ長い話を書いていると、途中で人物像がぶれぶれになってもおかしくないのに。

    この作者は、すごいと思う。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 昭和編7 無頼星ブルース

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    炎の蜃気楼 昭和編6

    直江がついに景虎を襲った。

    いやーー、おもしろかった。やっぱ直江→→→→→→→→→←景虎の構図はぷまい。

    景虎と美奈子の振霊法を見てギリギリする直江、大変直江らしくってよかった。

    景虎はあれだけ襲われてまだ気が付いてないってことないよね?

    表紙の主従がかっこいいこと、かっこいいこと。でも、こんなシーンは出てこなかった。

    この本の中で「いいな」と思ったのは、景虎が大学の研究室で古文書をすらすらと読むところ。

    いいなーー。私原本なんて全然読めなかった。ひたすら解読後の印刷されたものだけ読んでいた。(それでも読めなかった…)

    直江や景虎が大学の史学部に進んでいた

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 昭和編10 涅槃月ブルース

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    資格試験が終わったのでようやく読めた!

    表紙の人物は笠原なのか?

    まるで橘義明のようだな。目つきがすごく冷たい。黒い手袋しているし。

    作者があとがきに書いていたが、いやなシーンを書いているときは体力を使うらしい。

    うんうん、さもあらん。読んでるこっちも体力使ったから!

    どんな感じだったんだろうなあと思っていたけど、あーーー、やっぱりそんな感じかーーーと、読みながら嫌な気持になった。

    直江のSEXが変態ちっくなのは、もともとなのね。

    どうしても卑猥な言葉を浴びせないとSEXできないのか。

    そんなところも、作者がぶれてなくて妙に感心してしまった。

    とにかく、美奈子が気の毒。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼21 裂命の星

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    炎の蜃気楼21

    綾子ねーさん、やつれた。千秋はやはり死んでしまったか。安田長秀が寝返るとは・・・!

    高耶、赤鯨衆に入る。

    直江は出番はほとんどなし。かわりに鮎川が登場。

    武藤潮の原名は何というのだろう?もう登場した人物の中にはいないよね?



    あちこちの感想で赤鯨衆のことが書いてあった。

    まだ10巻くらいしか読んでいないときから、赤鯨衆ってなんだろう?と思っていたんだが、ようするにギャング集団ね。

    半農半兵の話はおもしろかった。昔、中国バージョンで卒論書いたので。

    ところで、コバルト文庫ってR18指定なくてもいいの?

    高耶がかなり赤裸々な自慰をしていたんだが・・・・。


    0
    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼11 わだつみの楊貴妃(中編)

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    炎の蜃気楼11

    やっと高耶の本心が見えてきておもしろかった。

    なんのこっちゃない。直江も変態だが、高耶も変態だったっていうことだ。

    体液まで自分のものって。ありえん。

    とりあえず、いままでこんな感じ

    直江→→→→→→←高耶

    だったのが、今回、

    直江→→→→→→←←←←←←←←←高耶

    だったということが分かって満足である。

    しかし、おもしろくて3冊同時に読んでしまった。もう寝なくては。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼36 耀変黙示録VII ―濁破の章―

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    炎の蜃気楼36

    やばい…もう寝なきゃ…でも、おもしろい…とまらない…これが噂の「試験前に読みだすと危険」ってやつか…

    なんで冥界上杉軍が…色部さんが…鮎川が…と、気になったらこの本を当たり前に手に取っていたヨ…やべー。もう寝なくては。0:41am

    やっと表紙がまともになった。

    35巻の最後に綾子が見た謙信の幻は何だったの?伏線まだ回収されてないよね?

    譲がどんどん非人間的になっていく(物理的に)。高耶が「譲!」と普通に呼んでいたようだけど、あれはまだ記憶が戻っていないけど、前にこれが譲だと認識したから呼んだだけなんだよね?

    綾子ねーさんは死んだのか。

    高耶が直江にキスしたシーンは

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼9 みなぎわの反逆者

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    炎の蜃気楼9。

    表紙の高耶がかっこいい。

    「普通にBL」だっていうからかなり期待していたのだが、薄い本に慣れた身には肩透かしだった。え、本番ないの?っていう・・・・。

    高耶がかなりいやな受になってきた(誘い受?っていうのかな)。

    直江はどんどん変態の攻。

    あんまり萌えないカップルである。

    橘義明はまだたったの27歳なの?秘書には萌えたが、若すぎる・・・・。37歳くらいかと思っていた。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響9 仕返換生

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    炎の蜃気楼 邂逅編9 仕返換生

    直江が宿体を九郎左衛門に返すことを景虎が許さなかったのは、意外だった。主従の不健全な関係は、この辺から始まっていたんだなと思った。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    炎の蜃気楼40

    いろいろな伏線を回収して物語が終了した。35巻の終わりで綾子が見たのは、燃料にされた冥界上杉軍だったのね。霊視ができる綾子だから見たということか。

    高耶は死んだ。譲は岩になった。よく分からないのだけど、譲は何がしたかったんだ?

    高坂は桓武天皇の頃の人だった。

    涙なしには読めないという感想を読んでいたので期待していたのだが、予想通り高耶死亡直江は永久に換生し続けるというオチだったので、特に涙はなく、「お。予想が当たった」くらいの感慨しかない。

    しかし、輪廻転生もしないルートとは意外だった。

    直江は高耶を調伏しなかったのね。高耶の死は、普通に魂が消滅するのにまかせた完膚

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響3 外道丸様(上)

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    炎の蜃気楼 邂逅編3 外道丸様上

    主従、けっこう最初からお互いに矢印が出ていたらしいことが分かった。

    あと、直江も調伏は嫌いだったことが分かった。てことは、「赤い鯨とびいどろ童子」の寿桂尼が出会った換生者とは、やっぱり直江か?

    まだ霊年齢が30歳にも達していないような主人公たちが初々しくてたまらん。

    本編では400歳すぎて、非人間化、妖怪化している景虎と直江も、最初はこんなに人間くさかったのかと新鮮な驚きをもった。

    しかし、主人のためとはいえあっさり自分の首を切ってしまえる直江って、異常だと思う。もともとマゾっけがあるのか?

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼30 耀変黙示録 I ―那智の章―

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    炎の蜃気楼30

    斯波英士(信長)は何を考えているんだろうね。高耶を追い詰める手段としては有効だと思うが、こういう陰険で卑怯なやり方は、豪放磊落な信長のイメージ(あくまで私の中でのイメージだが)と合わなくて違和感がある。話としてはおもしろい。

    綾子が動き出した。嬉しい。綾子は単純で好きだ。

    この巻では、直江はすっかり高耶の秘書的立ち位置で、読んでいて落ち着く。つくづくサポートに適した人材だな。直江の精液が高耶の毒消しに一役買っているらしいってのには笑った。これは薄い本がいっぱい出そうなエピソードだなと思った。

    あと、やっぱりこの巻でも高耶は1回拉致られた。さすがヒロイン。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼6 覇者の魔鏡(前編)

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    炎の蜃気楼6

    やばい。ここにきておもしろくなってきた。

    高耶、直江との関係に悩む。

    一方直江、後ろ向きに開き直って、自死を考える話。

    どーなっちゃうの、これ!?

    もちろん高耶は無事に救出されるんだよね。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼番外短編集 砂漠殉教

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    炎の蜃気楼 番外編だが、内容は20.5巻に相当。

    20巻が終わってから、雑誌に掲載されたものが、22巻から23巻の間に文庫化されたらしい。

    砂漠殉教…20巻直後の直江が高耶を探す話。直江の換生前の知り合いが出てきておもしろい。

    色部さんの無事が確認できて嬉しい。新上杉軍の総大将は色部さんで決まりなの?

    十八歳の早春賦…成田譲の話。第1部と第2部の間、直江が死んで、小太郎が「直江」になっていた頃。譲は譲で、悩んでいたんだなーと分かる。森野嬢が相変わらずポジティブでまぶしい。

    番外編を読んでつくづく思うのだが、この作者の世界観はすごいしっかりしている。登場人物がぶれない。

    だから、安心

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼29 無間浄土

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    炎の蜃気楼29

    裏四国が成就してから18か月経過。

    四国が、なんだか想像もできないようなすごいことになっている。

    綾子ねーさんが無事に救出されたようで嬉しかった。

    直江はあいかわらずネガティブに悩んでいるけど、ちゃっかり高耶に強姦まがいのことしている。露出すんのはやめろ。

    兵頭は綾子といい感じのカップルかなと思ったけど、ありゃーだめだ、冷徹すぎる。

    中川がけっこういい感じなんじゃね?慎太郎と同じ医者だし。

    28巻が分厚くて内容が濃かったのに対し、この29巻はさらりと読めた。

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    2018年12月09日