桑原水菜のレビュー一覧
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表紙カバーにやっと萌絵ちゃんが登場。今度は3人で描いて欲しい。
さて前回気になる所で終わっていたので次どうなるか?という展開。
話の流れが1作目の「ほうらい~」同様スケールが大きくなっていった印象。アテルイ・蝦夷・百済・桓武天皇・幕末期の奥羽越列同盟・戦後の台湾等々…。
百済・新羅・高句麗と日本との関係も含め。
その上人間関係が複雑に入り組んで来る為少し読みにくかった。(頁数はそんなにないけれど)
なので3人のやりとりがほっとした場面になっていた。(箸休め的な)
無量の実父・藤枝の存在、祖父との関係。忍とJKの関係は?まだまだ話は続きそう。 -
- カート
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試し読み
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ネタバレ勝ち取るために戦うこと、踏みにじられないために戦うこと、
虐げられないために戦うこと
高耶の言葉は、
守られたり平和ボケしたりしている現代日本人にとって
耳が痛いし、とても大切だと思った。
高耶の言う「生きる資格のない人間などどこにもいない」という言葉を一度は肯定しつつ
「だが生きていても意味のない人間はいる。
己の人生に意味が見出せない、生きていても意味がない。
そんな理由で自殺を選ぶような輩は
生きたくても生きられない人間にその命を譲ってやるほうがいい」
という 信長の目指す世界、言う言葉も、全くの間違いには聞こえないのだ。
だがこれに対する高耶の回答がまた頷ける。
「生存本能とは肉 -
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遺跡発掘師シリーズ1作目。
奈良の古墳発掘を発端に、関係者の殺人事件が発生。
事件に対する推理と、
発掘の目的でもあった皇統に関する謎の究明が絡んで・・・という話。
近頃読んだシリーズ物の中では珍しく、
主役の抱える闇というのか過去の謎の部分をあっさり開示。
幼馴染みとの因縁なんかも全部説明されました。
いろいろと推論も展開されていて、結構盛沢山な感じです。
萌絵さんと無量くんのコンビ(?)結成にまつわる話とも取れますが、
表紙の印象だったり、
王子様的要素とも取れる若さに似合わぬ能力値の高さだったり、
当初危惧していた予想を良い意味で裏切られました。
萌絵視点の部分はどうしてもラブコ -
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