桑原水菜のレビュー一覧

  • 炎の蜃気楼21 裂命の星

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    炎の蜃気楼21

    綾子ねーさん、やつれた。千秋はやはり死んでしまったか。安田長秀が寝返るとは・・・!

    高耶、赤鯨衆に入る。

    直江は出番はほとんどなし。かわりに鮎川が登場。

    武藤潮の原名は何というのだろう?もう登場した人物の中にはいないよね?



    あちこちの感想で赤鯨衆のことが書いてあった。

    まだ10巻くらいしか読んでいないときから、赤鯨衆ってなんだろう?と思っていたんだが、ようするにギャング集団ね。

    半農半兵の話はおもしろかった。昔、中国バージョンで卒論書いたので。

    ところで、コバルト文庫ってR18指定なくてもいいの?

    高耶がかなり赤裸々な自慰をしていたんだが・・・・。


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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼11 わだつみの楊貴妃(中編)

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    炎の蜃気楼11

    やっと高耶の本心が見えてきておもしろかった。

    なんのこっちゃない。直江も変態だが、高耶も変態だったっていうことだ。

    体液まで自分のものって。ありえん。

    とりあえず、いままでこんな感じ

    直江→→→→→→←高耶

    だったのが、今回、

    直江→→→→→→←←←←←←←←←高耶

    だったということが分かって満足である。

    しかし、おもしろくて3冊同時に読んでしまった。もう寝なくては。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼6 覇者の魔鏡(前編)

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    炎の蜃気楼6

    やばい。ここにきておもしろくなってきた。

    高耶、直江との関係に悩む。

    一方直江、後ろ向きに開き直って、自死を考える話。

    どーなっちゃうの、これ!?

    もちろん高耶は無事に救出されるんだよね。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼番外短編集 砂漠殉教

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    炎の蜃気楼 番外編だが、内容は20.5巻に相当。

    20巻が終わってから、雑誌に掲載されたものが、22巻から23巻の間に文庫化されたらしい。

    砂漠殉教…20巻直後の直江が高耶を探す話。直江の換生前の知り合いが出てきておもしろい。

    色部さんの無事が確認できて嬉しい。新上杉軍の総大将は色部さんで決まりなの?

    十八歳の早春賦…成田譲の話。第1部と第2部の間、直江が死んで、小太郎が「直江」になっていた頃。譲は譲で、悩んでいたんだなーと分かる。森野嬢が相変わらずポジティブでまぶしい。

    番外編を読んでつくづく思うのだが、この作者の世界観はすごいしっかりしている。登場人物がぶれない。

    だから、安心

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    2018年12月09日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠

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    発掘派遣所に勤めている従業員は、所長にお願いされ
    天才発掘師を迎えに街中へ。

    発掘作業は肉体労働のわりに、給料が少ない。
    だからパチンコで稼いでいる、と言われると
    納得してしまう最初でした…w
    事務員が主人公なのか、発掘師が主人公なのか。
    ちょこちょこと視点が変わっていますが、それぞれの
    得意分野を生かしている?

    発掘師と幼馴染との、思わぬ再会。
    もしや…の疑いに、幼馴染の過去。
    それでも頑張ってきた彼に、後悔がないのなら
    それはよい事ではないでしょうか?
    社会的には、かなり迷惑な状態ではありましたが
    どんなところで、どれほどの状態だったか考えると
    頑張りました、と言いたくなります。
    そも

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    2018年06月11日
  • 遺跡発掘師は笑わない 君の街の宝物

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    ネタバレ

    危ない事件に巻き込まれないお話もいいです。
    無量の幼少時代に、心温まるエピソードがあってよかったです。父親との関係が、嫌なことだけじゃなくてよかった。
    そして、手のことがある前から、呼ばれてたんだなぁと思いました。手関係ないじゃん。

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    2018年04月30日
  • 遺跡発掘師は笑わない まだれいなの十字架

    購入済み

    尻上がりに面白くなってく

    第1巻はそれほどでもなかったのですが、2巻3巻と巻を重ねるに連れ尻上がりに面白くなっていくシリーズです。
    この第3巻目までくると主要登場人物達のキャラクターも立つようになって、物語の世界に入り込みやすくなります。
    繊細でぶっきらぼうな天才肌の主人公無量、それに恋する体力自慢のお笑い担当萌絵、無量の保護者のような冷徹イケメン忍、おっさんを絵に描いたようなやり手所長の立石と、読むほどに味が出てくる各キャラクターが物語を盛り上げてくれます。

    なによりストーリーがよく出来ています。
    考古学や歴史をよく調べて、緻密なストーリーを作り上げています。
    歴史好きはもちろん、そうでなくてもミステリーありスリル

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    2017年10月17日
  • 遺跡発掘師は笑わない まだれいなの十字架

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    遺跡発掘師第三弾は長崎。
    萌絵と忍に懐いてちょっと余裕ができたと思ったら、今度の仕事は教官役と。
    今までとは違う精神的にきつめの追い込まれ方をする無量に、前半は息が詰まる。
    とはいえ萌絵と忍と無量が揃うとなんとなく安心感が。
    最後らへんの無量かわいかったなー。

    ただまあ誰かさんは相変わらずの胡散臭さで……この先これどうなるの……。

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    2017年08月07日
  • 遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海

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    ネタバレ

    途中だ……。
    忍のことがだんだん明らかになっていくと同時に、謎が謎を呼ぶというスパイラル。そして、6巻にもなるというのに、無量の忍ちゃん呼びに慣れず、読むたびにむずむずする。
    父さん出てきた!萌絵、ピンチ!どうなるのか気になる!

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    2017年06月25日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    前作『悪路王の右手』からの後編。
    桓武天皇に奥州藤原三代と、教科書で見た名前がずらり、までは良かったんだけど、そこから百済とか台湾政府とかまで話が及び、その上今回は人間関係も複雑で、正直もう私の頭ではついて行けなくなってしまった。

    史実や残された少しの手掛かり(遺物)から想像を膨らませて描くのが歴史ミステリーの醍醐味なんだろうけど…もはやこのシリーズは、無量たち3人の掛け合いや忍とJKの関係をメインに楽しむことにしよう。

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    2016年12月21日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    遺跡発掘師・西原無量シリーズ。
    前作「悪路王の右手」から続く後編。

    阿弖流為か桓武天皇か?というところに、百済王に東武天皇、果ては終戦後の台湾の国民政府やらが加わって、後半は結構複雑。でも、前作で感じた、何故にここで韓国人が関係してくるの?という疑問などもすっかり片付き、スッキリした。高田崇史さんのQEDシリーズより説明的でない分、薀蓄と事件とのバランスが良くて読みやすいかな。

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    2016年12月19日
  • イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES- 下巻

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    ネタバレ

    下巻に入る直前頃から絡み合う各々の思惑がおもしろく、最後は綺麗にまとまっていてよかった。

    こういった場合には全てを操った天才的ポジションであるフォンが死んでおしまい、という展開のものが多い気がして、心配していたが、救いがある温かい展開だったので、嬉しかった。
    フォンもお咎めなしではすまないだろうが、彼も被害者・功労者ではあるのだし、私としてはとにかく、一方的にフォンが糾弾されて終わるのではなく、ジェイクがこれからもそばにいてくれて彼なりの幸せな未来を掴めそうなのがほっとする。
    漫画版を先に読んだので、情が移ったゆえの感想かもしれないが……。

    相変わらずジェイクが最後までかっこいいし、いいと

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    2016年12月04日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の右手

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    シリーズ4作目。今回は震災から2年後の東北が舞台。陸前高田の遺跡で、無量が掘り出した3本指の右手に端を発し、事件が巻き起こる。
    源義経に坂上田村麻呂、桓武天皇と、教科書でみたような名前がずらり。この時代に詳しくないので、正直理解できないとこもあるけど、今回も壮大なお話になってきた。
    タイトルからして次の『悪路王の左手』に続くんだろうなとは思ってたけど…本当気になるところで終わられた。早く続きを読まないと。

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    2017年02月26日
  • イルゲネス-黒耀の軌跡- 2巻

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    学校でのいざこざに決着がつき、裏社会との関わりが深くなる巻。
    エピソードの繋げかたが唐突に感じるが、きな臭くなってくるあたりはおもしろい。

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    2016年11月20日
  • 人魚島【イラスト入り】

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    南の島を舞台に、失意の中島を訪れたアレックスと、島のガイドのスライ、そして二人にとって因縁の男バイスとの愛憎物語でした。
    アンデルセンの『人魚姫』をモチーフにした人魚伝説を織り交ぜ、ミステリアスな儀式や島や海の情景などが妖しくも美しく描かれ、まさにロマンあふれる映画を観たような気持ちにさせられました。

    なんと言ってもあの桑原先生の作品で、石田要センセが超美麗なイラストを描かれていて、それだけでもすごいのですよ…
    なので、ちょっと期待しすぎちゃった感もあるんですけどね。
    ステキだったのですが、何しろ雰囲気重視の話なので、主人公たちの切ない心情や苦悩があまり描かれていないせいでとても感情移入が難

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    2016年11月18日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の右手

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    遺跡発掘師・西原無量シリーズ、4作目。

    震災後の東北の地での発掘現場で、無量は三本指の右手の骨を発掘する。それに伴い、出土品の盗難事件が。発掘されたその右手はその地方に伝わる悪路王(阿弖流為?)のものなのか。

    朝廷に抵抗した蝦夷や義経の伝説などが絡み、今作も歴史的ロマンに擽られてしまう題材。悪路王と呼ばれる賊が蝦夷の首領である阿弖流為であろうとの推定は私でも容易に想像できたが、その手の持ち主の正体がまさかあの人だとは思いもつかず。無量たち、レギュラーメンバーのキャラ設定は相変わらずラノベ全開だけれど、歴史ミステリとしては思わずゾクゾクしてしまった。
    にしても、今回、ここで次作に続く、、、な

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    2016年09月06日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    後編。

    『鬼の手』の正体や犯人の正体も明かされていき、話は収束する。

    ちょっと・・・難しかった(笑)
    面白かったんだけど、過去と現在の人間関係が途中からちょっと掴めなくなってしまった。
    でも相変わらず無量、萌絵、忍の3人のかけあいは面白いし、JKの話も出てきて、次巻が楽しみです。

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    2016年09月02日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の右手

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    今まで年に1冊ペースだったのに、あれ、出ないなーと思っていたら、突然文庫で短期間に2冊刊行でびっくりした。

    震災後の陸前高田で発掘をする無量。
    指が3本しか無い『鬼の手』を発掘する。
    同時に出土品の盗難事件が起こり、犯人は悪路王と名乗る。

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    2016年09月02日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    表紙カバーにやっと萌絵ちゃんが登場。今度は3人で描いて欲しい。
    さて前回気になる所で終わっていたので次どうなるか?という展開。
    話の流れが1作目の「ほうらい~」同様スケールが大きくなっていった印象。アテルイ・蝦夷・百済・桓武天皇・幕末期の奥羽越列同盟・戦後の台湾等々…。
    百済・新羅・高句麗と日本との関係も含め。
    その上人間関係が複雑に入り組んで来る為少し読みにくかった。(頁数はそんなにないけれど)
    なので3人のやりとりがほっとした場面になっていた。(箸休め的な)
    無量の実父・藤枝の存在、祖父との関係。忍とJKの関係は?まだまだ話は続きそう。

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    2016年08月28日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の右手

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    シリーズも既に4冊目に。
    今回は震災から2年後の東北地方。
    復興する中で遺跡の発掘調査や汚れた古文書のクリーニング作業はどうしても非難対象になってしまう。
    「先にやる事があるんじゃないか?」「遺跡発掘が復興の妨げになっている。」という世間の声。
    なので今回は違う面で考えてしまった。
    蝦夷、悪路王=阿弖流為、桓武天皇、坂上田村麻呂…。
    内容は盛り沢山、ただ「ここで終わるんかい!」と思ってしまう終わり方だった。

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    2016年06月25日