桑原水菜のレビュー一覧

  • 炎の蜃気楼7 覇者の魔鏡(中編)

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    すっごくおもしろい。
    鏡に捕らえられてしまった高耶(景虎)を救出に来た直江。

    直江が、重い。思いが重い。非常に粘着質で執念深い。あと、ネガティブ。

    ああああああああもおおおおおおおめんどくさいな、いいからお前らさっさと二人で話し合えよと思った。

    炎の蜃気楼にいまいち萌えないと思って読んできたが、ここにきて萌えのツボが分かった。

    直江に感情移入すればいいんだ!

    直江を、主君への愛をこじらせた痛い奴(変態)と思って読むと、萌えない(←今までこれだった)。

    直江を、主君への報われない愛で苦しむ薄幸の美青年と思って読むと、萌える(←イマこれ)。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼6 覇者の魔鏡(前編)

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    炎の蜃気楼6

    やばい。ここにきておもしろくなってきた。

    高耶、直江との関係に悩む。

    一方直江、後ろ向きに開き直って、自死を考える話。

    どーなっちゃうの、これ!?

    もちろん高耶は無事に救出されるんだよね。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響3 外道丸様(上)

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    炎の蜃気楼 邂逅編3 外道丸様上

    主従、けっこう最初からお互いに矢印が出ていたらしいことが分かった。

    あと、直江も調伏は嫌いだったことが分かった。てことは、「赤い鯨とびいどろ童子」の寿桂尼が出会った換生者とは、やっぱり直江か?

    まだ霊年齢が30歳にも達していないような主人公たちが初々しくてたまらん。

    本編では400歳すぎて、非人間化、妖怪化している景虎と直江も、最初はこんなに人間くさかったのかと新鮮な驚きをもった。

    しかし、主人のためとはいえあっさり自分の首を切ってしまえる直江って、異常だと思う。もともとマゾっけがあるのか?

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼11 わだつみの楊貴妃(中編)

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    炎の蜃気楼11

    やっと高耶の本心が見えてきておもしろかった。

    なんのこっちゃない。直江も変態だが、高耶も変態だったっていうことだ。

    体液まで自分のものって。ありえん。

    とりあえず、いままでこんな感じ

    直江→→→→→→←高耶

    だったのが、今回、

    直江→→→→→→←←←←←←←←←高耶

    だったということが分かって満足である。

    しかし、おもしろくて3冊同時に読んでしまった。もう寝なくては。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼21 裂命の星

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    炎の蜃気楼21

    綾子ねーさん、やつれた。千秋はやはり死んでしまったか。安田長秀が寝返るとは・・・!

    高耶、赤鯨衆に入る。

    直江は出番はほとんどなし。かわりに鮎川が登場。

    武藤潮の原名は何というのだろう?もう登場した人物の中にはいないよね?



    あちこちの感想で赤鯨衆のことが書いてあった。

    まだ10巻くらいしか読んでいないときから、赤鯨衆ってなんだろう?と思っていたんだが、ようするにギャング集団ね。

    半農半兵の話はおもしろかった。昔、中国バージョンで卒論書いたので。

    ところで、コバルト文庫ってR18指定なくてもいいの?

    高耶がかなり赤裸々な自慰をしていたんだが・・・・。


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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼36 耀変黙示録VII ―濁破の章―

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    炎の蜃気楼36

    やばい…もう寝なきゃ…でも、おもしろい…とまらない…これが噂の「試験前に読みだすと危険」ってやつか…

    なんで冥界上杉軍が…色部さんが…鮎川が…と、気になったらこの本を当たり前に手に取っていたヨ…やべー。もう寝なくては。0:41am

    やっと表紙がまともになった。

    35巻の最後に綾子が見た謙信の幻は何だったの?伏線まだ回収されてないよね?

    譲がどんどん非人間的になっていく(物理的に)。高耶が「譲!」と普通に呼んでいたようだけど、あれはまだ記憶が戻っていないけど、前にこれが譲だと認識したから呼んだだけなんだよね?

    綾子ねーさんは死んだのか。

    高耶が直江にキスしたシーンは

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響3 外道丸様(下)

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    炎の蜃気楼 邂逅編3 外道丸様下

    安田長秀!速之介!!そうだったんだ!!!

    藤は百衣女だったんだ。そうか、そうか!

    主従はもうすでにキスしている。でもなんか初々しい。多分直江はまだこの頃それほど性生活がただれてない気がする。景虎は過去のトラウマで潔癖症っぽいし、キスの意味もよく分かってないようだ。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 番外編 真紅の旗をひるがえせ

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    炎の蜃気楼のサイドストーリー

    「ふたり牡丹」まだ17歳の高耶が登場。景虎の記憶が戻ってなかった頃、直江との関係がいびつじゃなかった(=健全だった)頃の話。赤鯨衆の高耶に慣れた今読むと、新鮮に感じる。

    「さいごの雪」豹の小太郎が、「なんかわからんが仲間」の一言で終わってしまう土佐の男たちの大雑把さに笑った。

    本編を読み終えたので、外伝に移ろうかと思ったけど、キャラクターの名前とか設定とか忘れてしまいそうなので、今のうちにサイドストーリーを読んでおこうと思う。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼9 みなぎわの反逆者

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    炎の蜃気楼9。

    表紙の高耶がかっこいい。

    「普通にBL」だっていうからかなり期待していたのだが、薄い本に慣れた身には肩透かしだった。え、本番ないの?っていう・・・・。

    高耶がかなりいやな受になってきた(誘い受?っていうのかな)。

    直江はどんどん変態の攻。

    あんまり萌えないカップルである。

    橘義明はまだたったの27歳なの?秘書には萌えたが、若すぎる・・・・。37歳くらいかと思っていた。

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼40 千億の夜をこえて

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    炎の蜃気楼40

    いろいろな伏線を回収して物語が終了した。35巻の終わりで綾子が見たのは、燃料にされた冥界上杉軍だったのね。霊視ができる綾子だから見たということか。

    高耶は死んだ。譲は岩になった。よく分からないのだけど、譲は何がしたかったんだ?

    高坂は桓武天皇の頃の人だった。

    涙なしには読めないという感想を読んでいたので期待していたのだが、予想通り高耶死亡直江は永久に換生し続けるというオチだったので、特に涙はなく、「お。予想が当たった」くらいの感慨しかない。

    しかし、輪廻転生もしないルートとは意外だった。

    直江は高耶を調伏しなかったのね。高耶の死は、普通に魂が消滅するのにまかせた完膚

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    2018年12月09日
  • 炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響9 仕返換生

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    炎の蜃気楼 邂逅編9 仕返換生

    直江が宿体を九郎左衛門に返すことを景虎が許さなかったのは、意外だった。主従の不健全な関係は、この辺から始まっていたんだなと思った。

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    2018年12月09日
  • 遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠

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    発掘派遣所に勤めている従業員は、所長にお願いされ
    天才発掘師を迎えに街中へ。

    発掘作業は肉体労働のわりに、給料が少ない。
    だからパチンコで稼いでいる、と言われると
    納得してしまう最初でした…w
    事務員が主人公なのか、発掘師が主人公なのか。
    ちょこちょこと視点が変わっていますが、それぞれの
    得意分野を生かしている?

    発掘師と幼馴染との、思わぬ再会。
    もしや…の疑いに、幼馴染の過去。
    それでも頑張ってきた彼に、後悔がないのなら
    それはよい事ではないでしょうか?
    社会的には、かなり迷惑な状態ではありましたが
    どんなところで、どれほどの状態だったか考えると
    頑張りました、と言いたくなります。
    そも

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    2018年06月11日
  • 遺跡発掘師は笑わない 君の街の宝物

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    ネタバレ

    危ない事件に巻き込まれないお話もいいです。
    無量の幼少時代に、心温まるエピソードがあってよかったです。父親との関係が、嫌なことだけじゃなくてよかった。
    そして、手のことがある前から、呼ばれてたんだなぁと思いました。手関係ないじゃん。

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    2018年04月30日
  • 遺跡発掘師は笑わない まだれいなの十字架

    購入済み

    尻上がりに面白くなってく

    第1巻はそれほどでもなかったのですが、2巻3巻と巻を重ねるに連れ尻上がりに面白くなっていくシリーズです。
    この第3巻目までくると主要登場人物達のキャラクターも立つようになって、物語の世界に入り込みやすくなります。
    繊細でぶっきらぼうな天才肌の主人公無量、それに恋する体力自慢のお笑い担当萌絵、無量の保護者のような冷徹イケメン忍、おっさんを絵に描いたようなやり手所長の立石と、読むほどに味が出てくる各キャラクターが物語を盛り上げてくれます。

    なによりストーリーがよく出来ています。
    考古学や歴史をよく調べて、緻密なストーリーを作り上げています。
    歴史好きはもちろん、そうでなくてもミステリーありスリル

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    2017年10月17日
  • 遺跡発掘師は笑わない まだれいなの十字架

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    遺跡発掘師第三弾は長崎。
    萌絵と忍に懐いてちょっと余裕ができたと思ったら、今度の仕事は教官役と。
    今までとは違う精神的にきつめの追い込まれ方をする無量に、前半は息が詰まる。
    とはいえ萌絵と忍と無量が揃うとなんとなく安心感が。
    最後らへんの無量かわいかったなー。

    ただまあ誰かさんは相変わらずの胡散臭さで……この先これどうなるの……。

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    2017年08月07日
  • 遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海

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    ネタバレ

    途中だ……。
    忍のことがだんだん明らかになっていくと同時に、謎が謎を呼ぶというスパイラル。そして、6巻にもなるというのに、無量の忍ちゃん呼びに慣れず、読むたびにむずむずする。
    父さん出てきた!萌絵、ピンチ!どうなるのか気になる!

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    2017年06月25日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    前作『悪路王の右手』からの後編。
    桓武天皇に奥州藤原三代と、教科書で見た名前がずらり、までは良かったんだけど、そこから百済とか台湾政府とかまで話が及び、その上今回は人間関係も複雑で、正直もう私の頭ではついて行けなくなってしまった。

    史実や残された少しの手掛かり(遺物)から想像を膨らませて描くのが歴史ミステリーの醍醐味なんだろうけど…もはやこのシリーズは、無量たち3人の掛け合いや忍とJKの関係をメインに楽しむことにしよう。

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    2016年12月21日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

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    遺跡発掘師・西原無量シリーズ。
    前作「悪路王の右手」から続く後編。

    阿弖流為か桓武天皇か?というところに、百済王に東武天皇、果ては終戦後の台湾の国民政府やらが加わって、後半は結構複雑。でも、前作で感じた、何故にここで韓国人が関係してくるの?という疑問などもすっかり片付き、スッキリした。高田崇史さんのQEDシリーズより説明的でない分、薀蓄と事件とのバランスが良くて読みやすいかな。

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    2016年12月19日
  • イルゲネス-The Genetic Sodom ILEGENES- 下巻

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    ネタバレ

    下巻に入る直前頃から絡み合う各々の思惑がおもしろく、最後は綺麗にまとまっていてよかった。

    こういった場合には全てを操った天才的ポジションであるフォンが死んでおしまい、という展開のものが多い気がして、心配していたが、救いがある温かい展開だったので、嬉しかった。
    フォンもお咎めなしではすまないだろうが、彼も被害者・功労者ではあるのだし、私としてはとにかく、一方的にフォンが糾弾されて終わるのではなく、ジェイクがこれからもそばにいてくれて彼なりの幸せな未来を掴めそうなのがほっとする。
    漫画版を先に読んだので、情が移ったゆえの感想かもしれないが……。

    相変わらずジェイクが最後までかっこいいし、いいと

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    2016年12月04日
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の右手

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    シリーズ4作目。今回は震災から2年後の東北が舞台。陸前高田の遺跡で、無量が掘り出した3本指の右手に端を発し、事件が巻き起こる。
    源義経に坂上田村麻呂、桓武天皇と、教科書でみたような名前がずらり。この時代に詳しくないので、正直理解できないとこもあるけど、今回も壮大なお話になってきた。
    タイトルからして次の『悪路王の左手』に続くんだろうなとは思ってたけど…本当気になるところで終わられた。早く続きを読まないと。

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    2017年02月26日