桑原水菜のレビュー一覧
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仙台編、前編。この巻では何も解決しないし直江は拉致られたままで終わるし、速攻4巻読んでる(笑)
大好きな伊達政宗が出てきてウキウキ♪小十郎とのやりとりが微笑ましい( *´艸`) 友達と青葉城の入場料の可愛すぎる会話と主従関係について、熱く語ったなぁ。ダンディードラゴンも大好きだった(笑)
しかし内容は殺伐としてる。政宗と高耶、二人の母への想いや苦しさ。高校生の頃に読んだのとはまた違う感想かもしれないけど、この歳になってみて『幾つになっても母と子』という事実に考えさせられる。それに加えて『政宗は弟を手にかけた』という過去にも囚われて思い悩む。
一方、小さい頃に母が家を出て再婚した地が仙台という -
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この巻で、動ける上杉夜叉衆が揃い踏み…以外と早かったわ。細かい部分すっかり忘れてるー(泣)
でも読みながら、やっぱり懐かしさ大爆発!そういや晴家、こんな登場だったなぁ( *´艸`) バイク乗ってたね…自分も乗るようになってから、まさか読み返すとは思わなかったよ(笑) 長秀もひねくれてるけど、ドSだけどイイヤツ!なんか同窓会みたいに賑やかで、晴家のキャラで一気に華やいだ印象だけど…一人悶々とする黒服の生臭坊主が( ・3・) でも、まだまだ健全で学園モノで、譲が側に居て高耶が少年らしくてホッとできる。
まぁその譲が、なんだかスゴい存在みたいだというのが垣間見える巻でもある。2巻で森蘭丸をぶっこんで -
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遅まきながら舞台化を知り、昔途中で読むのを止めてしまったのを懐かしく思い調べてみたら…現在進行形でまだ新章が続いている上、本編は40巻で完結していたのね。
あの、読むのが息苦しくツラくて仕方なかった壮大な物語を書ききった桑原先生は素晴らしい…。あの頃は好きな作品がいくつも暗礁に乗り上げていた時代で、(勝手に)蜃気楼もいつか立ち止まってしまうのでは…?と変に不安に駆られていた。自分も歳をとり、いまならちゃんと向き合えるかな?と思い、舞台のDVDを予約した勢いで読み返し始めた。
随分先は長い気がするが、今度こそ直江と高耶の行く末を見届けたい。
そんな緊張した気持ちで読み始めたら、高校生トリオ(高 -
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ネタバレ框一族、強すぎじゃないですか?
夜叉衆あっさり捕まりすぎ。そして喰われすぎ。
まだまだ洗練されてない荒削りなところが露見しまくってる夜叉衆。
でも最初っから最強だったら面白くないですしね!
酷だけれど、まだまだこれから先の人生長いですしね!
武田勝頼に関しては景虎さまが散々なじってらしたのでそういうイメージしかなかったんですけど、とても切ない人だったんですね。
童歌を歌うチビ景虎さまと勝頼さんのシーン、微笑ましい光景なのにすごく切なかった。
最後、納得して成仏できてよかったなあ。
景虎さまはまた一つ、克服しましたね。
どうやら框一族の息がかかった人はたくさんいる模様。
次からは、夜叉衆に -
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ネタバレ神隠しに遭った子供たちが、神通力を得て戻ってくるという噂を聞いた夜叉衆は、神隠しが起きたという村へ調査へ向かうことに。そこで景虎と直江が出会った未来予知の力を得た少年は、直江が自分の家臣になると予言をするが……。
積本解消。
珍しく可愛い勝長さんが見られた。本編含め今まで勝長さんと言えばわがまま言うことなかったので、ちょっと新鮮。
ちっちゃい女の子キラー長秀。キラーというか、ちっちゃい女の子に優しいんだと思うけれど。
景虎と直江の互いに対する苛々って、出会ったころから本編最後まで続くけど、それってほんとにすごいなあと思う。
そのこだわり、わだかまり、尋常じゃない。
天敵、似た者同士、尊敬 -
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ネタバレ自分が上杉景虎の換生者だと知らされた、高耶。しかし、まだ完全に信じたわけでも、受け入れたわけでもなかった。しかし、自分が「武田信玄」の怨霊だといわれるものの暴動を鎮めたのは現実で……。
二つの生の間で揺れる高耶は、再び平穏な日々を送っていた。
ところが、景虎の復活を知り、織田信長軍が動き出した。現代を、怨霊が争う《闇戦国》に変えようと、まだ復活できない信長に変わり、まずは森蘭丸が動き出した。
まだ、《力》が目覚めきっていない高耶を狙って次々と巧妙な罠が仕掛けられるが、高耶自身も、また直江もその罠の存在には気が付いていなかった。
一方、高耶が学校に遅れて到着したその日、昨日までいな -
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ネタバレ炎のミラージュ初のハードカバー本。
本屋さんでいつものコバルトの棚に本がない!と、ドキドキして買った記憶が…。
こちらは文庫化されたものです。
なんだかなつかしいな〜
「アウディ・ノス」
換生後の高耶さんと出会う前の直江さんのお話。
まず、直江さんは24歳でベンツを乗らないでほしい…。
今生の色部さんが登場する数少ない話ではないでしょうか。
橘家の方々も登場しています。長兄の照弘さんがすてき!なんやかんやで末っ子っぽい直江さんもかわいいなあ。
ハードカバー発行当時本編はちょうど「火輪の王国」くらいで、高耶さんが直江さんに対して並々ならぬ執着をみせてたころなので、それと対をなすかたちの直江さん -
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いままで蚊帳の外だった綾子ねーさんが、やっとこ物語の本筋に加わりました!綾子ねーさんと高耶さんの絡みが好きなので嬉しかった!夜叉衆の中でも直江さんや千秋や綾子さんそれぞれ関係性が違いますが、特に綾子さんと高耶さんはお互い大切にしあってて、本編ででてたとおり「家族」なんだなと思います。
また2人でお酒飲んだりできればいいなあ無理だなあとしんみりしてしまったり。
熊野編の伏線部分がビシバシでてきた今巻。なんだか仏教vs神道みたいな話になってきてます。
本当ミラージュを読むたび、その舞台になった現地にいってみたくなります。熊野行きたい。そして毎回どっかの町が大打撃をくらってますが、消されてしまった京 -