桑原水菜のレビュー一覧
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ネタバレ換生という行為との闘い、自分との闘い、怨霊だった自分との闘い、宿体との闘い……これまでいろんなことに対峙し悩みながらも、ひとつひとつ乗り越えてきた景虎様。
これ以上まだ何があるの?って思ってたら、奥様との闘いが……。酷。
今回のお話は女性がたくさん出てきて華やかでした。
先生が描く女性ってパワフル!
怨霊になっても集まればきゃいきゃい騒いでって…うん、確かに女性特有かもしれない。
そんな賑やかな女たち7人に見込まれ、言い寄られて戸惑いつつもまんざらではない晴家さんが微笑ましかった。
そしてたくさんの華やかな女性たちが登場するも、1番美しくて晴家・直江がうっかり一目惚れしそうになったのは景虎 -
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ネタバレ最後のページ読んで涙が溢れました。
瑠璃燕。
そういうことか、と。
すごく、綺麗でした。終わり方が。
ミラージュってわりと「ええええええ?ここで終わりーーー?!!」ってことが多いので。笑
それにしても、景虎さまはいつも満身創痍ですね。肺も患ってますし、大丈夫なんでしょうか。
景虎さまが倒れた怪我したって連絡入るたびに、全てを放り出してすっとんでいく直江が愛おしい。
美奈子さんのことをオアシスのように感じてる直江…。
彼女に対して少なからず恋心を抱きながらも、目の前で!しかもあの景虎さまと!関係が深まって行く様を見なければならないなんて、なんでいつもこんなに残酷な展開なんでしょう?
辛い -
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ネタバレ長秀参入でようやく5人揃った夜叉衆。
それにしても、長秀ほんっっとにヤなやつでどうしようかと。
でも多分、1番現実的で合理的な考え方が出来る人なんじゃないかな。
敵方の大将、しかも自分なんかよりもだいぶ若い男を今日から主人と呼べ!って言われても、すぐには納得できないよね。
戦国を生きてきた武将なら尚更。
気持ちは分かるけど、これまで散々「死人」「生き人」の狭間で悩み苦しんできた景虎さまたちからすると、冗談じゃない!って話ですよね。
状況に納得がいかないのはわかるけど、命を軽んずるのは違うよね。
慇懃無礼な態度であからさまに楯突く長秀が景虎さまを唯一のライバルと認めるまでの過程とか、夜叉衆1 -
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ネタバレすっかり荒んでしまわれた景虎さま。
酒浸りの日々に喧嘩三昧。
その心の虚無が玄奘蜘蛛を呼び込み、
遂には囚われてしまう。
救い出すには霊体になるしかないと言われ、自決を選んだ直江さん…。
決して景虎のためではない。
任務遂行のため。
後見人だから。
私的感情では決してない。
そんなことを反芻してるけど、それ、言い訳だから。どう考えても景虎さまのためですから。
言葉にこころがないと言われた直江の言葉に、景虎さまがだんだん影響されていく様がたまりませんでした。
もし直江が敵ではなかったら、景虎さまはとっくに駄目になっていたのかもしれないですね。
味方ばかりの中でぬくぬく過ごしてたら廃人にな -
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ネタバレ府内での狂刀騒ぎ。
どこへ行っても悩み苦しめられる景虎さま。
自分の心の変化に悩み、戦のせいでいろんなものを失った人々に触れては自分を責め、、、本当なら終わっていた命を再び生きるって、知らなくてもよかったことを知るって、苦しいね。
足掻き苦しみながらも、最後には顔を上げて立ち向かっていく姿がとても素敵。
景虎さまと直江、関係は相変わらずだけれど会話が増えたね!
会話するって大事!
出会った時の印象が最低ラインからのスタートだと、これから先は評価上がるしかないから。
意外な一面を知るたびに景虎さまに対する先入観がどんどん崩されていく直江、ギャップに戸惑ってる模様。
やばい。やばいね、直江。
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ネタバレ幕末編第2弾。
池田屋から蛤御門の変まで。
池田屋事件の後片付けを夜叉衆が…っていう設定がとても興味深かった。
そりゃそうだよね。
怨霊化しててもおかしくない。
時代に翻弄され、敵味方となりながらも自分の信じたもののために闘う夜叉衆。
特に晴家さんがとても切なかった。
でも、過去の晴家さんて綾子ねーさんと若干ギャップがある気が。
どちらかというと、長秀の方が一線引いてる印象だけど、晴家はあからさまに景虎さまに楯突いてるから。ちょっと意外。
それにしても、桑原さんが描く幕末の英雄たち、すごく魅力的だったなあ!
実際起こった事件にうまく怨霊事件が絡んでて、これ、ほんとにあった話なんじゃないの -
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ネタバレ遂に留年が確定してしまった高耶さん…。
修学旅行だけは一緒に行きたい!と駄々をこねる譲に負けて広島まで行くけれど、やっぱり旅行どころではなくなりましたよね。
直江は《力》が使えなくなってるし、肉欲に溺れてるし、脳内では高耶さんを抱くことばかり考えてるし、凄まじい荒みっぷり。
顔を合わせればいがみ合い、傷付け合い、そしてますます荒んでいく2人。
なんでこうなるんだろう。苦しい。
スイッチ入った直江は饒舌だから、直江の方が執着してるふうに見えるけど、景虎様も相当直江に執着してる。
恐ろしいほどに。
すべてを捨てようとしてる直江。
直江を縛るためには勝者であり続けなければならない景虎様。
分 -
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よし、逝く時は絶対、心残りを抱えて高耶さんに会いに行こう。と決断せざるを得ない。むしろそれが心残り。感想はそれに尽きる「拝啓、足摺岬にて」
赤鯨衆設立までを描いた中編「びいどろ~」 中川先生がますます好きになりました。心根までいい人!
草間さんは単なる長宗我部馬鹿だとおもってたのに、最初はちゃんと志があったのね。
ところでなんであの子はあんなに力があったの?仏の器に入れられてたから?ちょっと謎・・・
同人誌ノリな短編、むしろショートショートな「終わりを知らない遊戯のように」。あとがきで、桑原先生も「なんでこれ書いたんだろ?」みたいな事書いてあって吹きました(笑)
「同級生のようですね」「思 -
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ネタバレ邂逅編があと1冊なんて…ミラージュ新刊を待つことのない日々なんてどうしたらいいのだろうと本気で悲しいのですがどうしたらいいですか。
という思いの中あっという間に読んでしまった今作。換生に苦しむ景虎様のお姿にはいつもながら泣かされましたが…子どもに換生してくれてありがとうと言わざるを得ない直江とのにけつ(馬)シーン…ときめいてごめんなさい。かわいかった…!
しかし今回のハイライトは直江の男泣きでしょうね。もうほんとにほんとに,よくこんな思い抱えて400年もやってきたよねほんとにね…なんか邂逅編読みながら改めて本編振り返ると,ほんと救われないというか。うー。
しかしこのまんま景虎様は子どもで邂逅 -
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