赤の神紋

赤の神紋

作者名 :
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作品内容

新進作家の響生(ひびき)は、先行する天才戯曲家、榛原(はいばら)の作風の呪縛から逃れようと足掻いていたある日、路上で歌うひとりの青年の声に惹かれ立ち止まった。戯れに手元の榛原の戯曲の一節を演じさせて、響生は衝撃を受ける。独特の眼差しを持つその若者のなかに、魔的なまでの役者の才能を感じ取ったからだ。それから2年、響生は東京の小劇場の舞台の上に、再び「彼」を見いだすが……。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2017年06月30日
紙の本の発売
1999年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2009年11月07日

売れっ子ながら天才劇作家の影響から逃れようともがく小説家と、才能あふれた青年俳優の演劇界での成長と愛憎劇。
ガラスの仮面っぷりと水菜ワールド全開っぷりが楽しい一作。
水菜節と言うか、水菜的表現が素晴らしい!
どうやってあんなの思い付くんだろ??
水菜・・・なんて恐ろしい子!
惜しむらくは最初の方で着...続きを読む

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Posted by ブクログ 2008年02月03日

ミラージュ以外の桑原作品初体験ですが、 お も し ろ い !
舞台(ステージの上という意味ではなくて物語の。)が全然身近に感じられるし(そりゃあ怨霊退治とくらべちゃあねぇ)、演劇っていう要素も身近。好きな劇団も好きな役者もいますし、全通は無理ですが1日おきに通ったこともあるよ。
・・・っと、ミラ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2007年07月03日

コバルト文庫/著:桑原水菜

桑原先生といえばミラージュ!ですが、神紋もかなりおすすめです。

登場人物達の人間関係にもドキドキしますが、それ以上に舞台での対決や想像をかりたてる文章にさすが桑原作品!と叫ばずにはいられません。

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Posted by ブクログ 2007年03月06日

桑原作品といえば炎の蜃気楼ですが、私はこっちのほうが好き。初めて読んだシリーズです。先に連城の過去・黒鍵を読んでから読んだので、連城の榛原コンプレックスがわかりやすくて良かったです。文体も力があっていい。

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Posted by ブクログ 2014年02月23日

演劇の話


心の内へ深く入り込んでいくような情熱と、産み出すものの苦しみと…

暗い熱に惹かれていくように
一気読みした

二度目の一気読み……

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