勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今、話題のインフレターゲット論者である浜田宏一の金融理論が、勝間との対話で、分かりやすく述べられてる。経済学のことを詳しく知らなくても、この本を読むと、今何が問題になってるのか、少しだけ理解できた気がした。
基本的には、貨幣を増やせばデフレが克服できる、という。貨幣の価値が下がることで物価は上昇する。
浜田は、自分の理論が世界標準であり、日銀の政策がグローバルスタンダードから外れてることを批判し続ける。
日銀の白川総裁も、浜田から経済学を教わった生徒。その後、浜田はイエール大で教え、白川はフリードマンらのいるシカゴ大で学んだ。
デフレーションがいかに悪であるか。そして、いかにしてデフレを止める -
Posted by ブクログ
・目標から逆算して考えるクセ
・MBTI
・自分史
・互いに尊敬できる友人と「褒めあい同盟」をつくる
・「したたか力」とは自分の長所に対してリーダーシップを持つこと
・才能とは、どこに特化できるか、見極める力
・一万時間の法則
・間違った努力は、努力しないよりも自分を不幸にする。自分が気持ちよく、伸びられるところだけに努力することが大事
・どうしたら一万時間努力できる環境を気持ちよく整えられるかを、「したたか力」で考える
・集中したところの評価が高まれば捨てることへの勇気がわく
・「しなやか力」「したたか力」「へんか力」の3つを統合して、3〜5年繰り返して自分の強みに集中し、まわりの助力を仰ぎ -
Posted by ブクログ
ネタバレ第一印象:勝間和代さんという方は、世の中の様々な現象について自分の中の経験と照らし合わせることでおや?と思ったことに気づく力が優れている方だと思った。一言でいうと、徹底した気づきを積み重ることが大事!
ある問題が報道された時に、本当に悪いのか?その裏側はどうなっているのか、何故そのようなことが起こったのか?など、常に自分の中でwhyを問い続けること、または、新たな壁に当たった時、自らの経験に基づき、概念同士を結びつけることで、新たな解決策をひねり出せるかが大事!
もし、自分ひとりではどうしても思いつかない場合は自らの人脈、ネットワークを駆使して解決できるように、普段から心掛けることが大事だと -
Posted by ブクログ
読書を本を読むだけで終わらせないためにアウトプットを目的とした読書指南。
インターネットがあるが読書は手軽なツールである。類似体験も出来る。安価、持ち運びが容易。
読む技術、読むだけで終わらせない、良書を選ぶ。自分にあった読書レベル。書く方法の進化、ブログは簡単に出来る情報発信。さらに進化して売るための方法。
文章は明快、論理的である。内容も説得力がある。自分の考えがあり、揺らぎがないということだろう。「これは良い」だけでなく、それを自分でやってみてよかったという体験型の文章は説得力がある。そのため読書も、読書だけに終わらせないで、アウトプットしなさいということである。自分でよいと思ったこと