あらすじ
もし、読者の方がまだ20代であれば、読書により人生を大きく変えることはまだまだ可能です。30歳を越えていたとしても、与えられた環境の中でどうやってうまく生き抜くかということは本がもたらしてくれます。何歳になっても、本は私たちに「努力が報われる環境」をもたらしてくれるのです。(本文より)ウェブ時代の「人生を変える本の使い方」を、自分自身の歩みと重ねながら、ていねいに紹介。著者の視点から、「本」の新しい価値が次々と明らかになります。
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勝間和代さんは最近濫読させていただいてます。
読書は著者の人生を追体験できるツールです。
その中で人は追体験した経験を自分の経験と混同してしまうとあります。
確かに本を読んでると自分の経験やったか曖昧になります。
それが血となり肉となるということです。
僕の読書も同様で著者の考えを取り入れて自分の実践に繋げています。
読書は読んで終わりという人が多いですが僕はそんな勿体無いことできないなと思っています。
感想を書くのもその実践の1つです。
ただ僕はNLP的にいうと耳の人なのであまりマインドマップやフォトリーディングを勧められると引いてしまいますがσ^_^;
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読書家の勝間さんは、どんな本を読んでいるのだろうと思っていた。ビジネス本や哲学書ばかりじゃなく、文芸、推理小説も読んでいることに親しみが沸く。本で疑似体験が出来ることは、目からウロコであった。そういう考え方をしたことがなかったから。小説の中の主人公が、もし自分だったら、このような気持ちになっただろう、こんな挫折感もあるのかと体験ができる。そして、本を読んだ後に行動をするか、しないかで個人差が出てくることも実感した。
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読書論の本は、その本の内容よりも、参考文献に価値があることがある。
著名な著者や、理論の大家の読書論でも、参考文献を超えることは、めったにない。
そのため、参考文献以外に価値を求めようというのは読み間違いだと思われる。
読書論の読み方を問うよい本だと思う。
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”限られた時間で、読むべき本ってどれだろう
本は本でも、できるだけ、良い本と出会いたい”
と思いはじめていたとき、
勝間和代の『読書進化論 』に出会いました。
これほどまでに、
1冊の本で、多くの扉をくれた本は今までに出会ったことがありません。
まさに、本が進化した本。
私にとっては、今までの本の常識を超えた本でした。
もっともっと早くに、勝間さんの本を読んでいたかったです。
ビジネス書が気になる人はまずぜひ読んでみてください。
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本というものの活用方法について書かれています。
大不況の真っ只中にいる書籍業界に籍を置く身としては、「本の明るい未来」が少し見えた気がして、嬉しい気持ちにもなりました。
勝間勝代氏著作のビジネス本として読むこともできますが、読書術に加えて、本・読書とは何なのかを考えさせられました。
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いわゆる読書論とか読書の仕方を書いた本ではない。
読書と、それに付随する行動を通じて如何に自分を
進化させるか、を書いた本。
勝間さんの中では、本を読むこと、本を書くこと、本を
売ることが一本の線でつながっている。それで、その
線をつなぐツールの一つがウェブ。
それがよく分かった。
自分を実例として使って説明しているから、かなり
分かりやすい。自分が読んだ本の紹介はもちろん、
勝間和代著作一覧もあるし、さらに出版社や本屋との
協働についても具体的に書いてある。
やっぱり自分のことだから、流れるように書いてあって
こちらも流れるように読めた。
ワタシ的には、出版社や本屋との協業のところがいち
ばん面白くて、かつ参考になった。
ただ、「勝間の自慢話じゃん。好かん。」という読者も
大勢いそうな本ではある。
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勝間女史による、読書論。内容については、1.読書の仕方(彼女は、フォトリーダーとしても有名ですよね)。2.本やブログの書き方と勧め。3.本やブログを書いた後のプロモーション、売り方。彼女の本は、非常に読みやすく役に立つと思っていたが、この本を読んで、その理由が良くわかった。要は「おもてなしの心」なんだね。
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読書を本を読むだけで終わらせないためにアウトプットを目的とした読書指南。
インターネットがあるが読書は手軽なツールである。類似体験も出来る。安価、持ち運びが容易。
読む技術、読むだけで終わらせない、良書を選ぶ。自分にあった読書レベル。書く方法の進化、ブログは簡単に出来る情報発信。さらに進化して売るための方法。
文章は明快、論理的である。内容も説得力がある。自分の考えがあり、揺らぎがないということだろう。「これは良い」だけでなく、それを自分でやってみてよかったという体験型の文章は説得力がある。そのため読書も、読書だけに終わらせないで、アウトプットしなさいということである。自分でよいと思ったことを他人にも勧めている。データの裏づけを取っている。解析をしている。ところもすごいと思う。全編を通して、参考になり勉強になりました。出来すぎ、と感じるところもありましたが。
相手が分かりやすく、読みやすく書くための4つの技術
1自分の事例」アンソロジー形式」を利用して親しみを持たせる。
2役立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない。
3共通体験」が流通している言葉」を使って行動を促す。
4コンテンツ力」と編集力」で進化していく。
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勝間和代が説く本を使っていかに自分の変えていくかという自己啓発本です。当然、ビジネスパーソン向けにかかれたので、内容はビジネスに関するものが中心ですが。
この本はもうずっと前に読み終えていたんですけど、こうしてなかなかアップロードする機会がなくてそれで今までほっぽって置いていまして。でも、それじゃあいかんなと今回もう一度読み直してここに書評なんぞを書くしだいです。内容を一言で言うと、勝間和代流読書術、といえばいいのでしょうか?もちろん、彼女はビジネスのほうで名前を売っているので、自然と、自分の読書体験をいかにビジネスに生かすか?という視点で本の選び方、フォトリーディングなどの速読法。そして、読んだ本の知識を実際に仕事に生かすまでのプロセスを実際に自分のことを引き合いに出しながら語っています。
僕の経験では例えば職人の世界なんかは本を読むことはむしろマイナスにしか響かないんですけれど、俗に言うホワイトカラーといわれる知的労働者階級は最低限勝間さんほどとは行かぬまでも、こういう風にして本を読んでいくというのは、きっと最低限度自分のことをブラッシュアップしていくためには必須の要素なのかなと思います。でも佐藤優と立花隆が
「勝間和代は古典に対するリスペクトがまったくない」
と何かの本で言っていた事を思い出していましたが、彼女の読書は現実世界で収入のアップや出世するためのもので。そういうものは必要ないんだなぁなんて、そういうことも感じました。
僕の理想としてはビジネス書も読みつつ、古今東西の教養も同時に持ち合わせている、そういう人間が理想ですね。ビジネス書の読み方や自分のキャリアをどうするか?そういう風にテーマを持って、その道しるべとするために読むには非常にいい本だと思います。
Posted by ブクログ
読書好き、本で自分を育てたい人、どのように本を読んでいいのか分からない人、読書を投資として自分を育てたい人など・・・に向け、それぞれのエッセンスをちりばめられている本です。
自分自身、どうやれば本を上手く活用して、効率的に知識を身につけられるのか分からなく迷っていたため、その辺りを注目して読みました。
本を読む上で効果を上げるために大切なのは目的を持つこと。この本を読んで自分はどうなりたいのか、何を発見したいのかが効率的に読むポイントだと。そして本の著者と対話して読むことが読書の上級ポイントだと書かれていますね。
読んで終わりではなく次ぎにどう計画し行動に移していくのかも重要。
とても読みやすい本なので、いろいろ専門書を買う前に読書の土台作りとして、是非おすすめの一冊です。
Posted by ブクログ
読書について新しいヒントを知りたくて読書。
今月でフォトリーディングの集中訓練を受けて2年となるので、より現実的なものへ進化させたいと考えている。また、近い将来に作家を目指しているので参考になる情報を知ることができた。
現状の読書に足りていないのものは、目的意識の明確化だと思う。フレームワークをつかみにいく意識をより持つ必要性を感じる。
インプットの2倍くらいアウトプットを意識して行動、実践する。アウトプットを増やせばより血肉となり、自分の中で知識として昇華させることができる。
外国書籍・翻訳本のほうが質が高い本が多いという内容になるほどと思う。選ばれたものだけが翻訳されており、さらにより多くの人の手を経ているのからであろう。
この2年間で本を読んでみて、改めて知ったことは、
文書の質の違い。
質で並べると、
書籍>新聞>雑誌>ウェブ(ブログ)>手書きのメモ
となると思う。
多くの人の目と時間をかけて編集、推こうされた文章のほうが読みやすく質が高いのは当然といえる。そのあたりの違いを認識して読書するとよりよいインプットができると思う。
読書時間:約45分
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タイトルは『読書進化論』だが、読書を扱っている部分よりも執筆や出版、マーケティングについての記述の方に重点がある感じ。「読書」というよりは「本との付き合い方」と言った方がぴったりくる。
本との付き合い方という意味で興味深い内容だったし、著者の主張が間違っているとは思わなかったが、読んでいて素直に受け入れられなかったのは、自慢話とも取れる部分と著者を祀り上げている意見が多かったためか。
勝間氏の著作を読んだのは初めてだったのだが、ちょっと肩透かしを食らった感じ。一方で、もっと評価の高い著作を読んでみたいという気にもなった。
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読書は目的を持って臨む。
従って、本の全てを読む必要はない。
これは実践している。
本を読むだけでなく出版を考えている人にも参考になることが書いている。
いきなり出版(メジャーデビュー)ではなく、ブログ(インディーズ)を始めることを勧めている。
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ちょっと情報が古くてあまり読んでない。
”しかし、そんなウェブ派の私にとっても、いまだに本は欠かせません。では、どの点においてウェブより本が優れているかというと、ひとことでまとめると、「本は、自分を表現し、流通させるメディアとして、ウェブよりもはるかにフォーマットが安定している」ということなのです。”
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著者の本の選び方がいくつか書かれてあり参考になりました。(特に題名・はじめに・メッセージなどから読者に分からせる努力をしているかなど) ただ本の大部分がコミュニティの人の感想や勝間本の紹介なのでそこら辺に抵抗を感じる人がいるかと思います。ただ、最近こうしたアピールも著者のプロモーション戦略なのではと思うようになってきました。
Posted by ブクログ
読書術ではなく読書論。途中から著者の自慢話になってくるのは、本を読むことによって自分の力だけでは辿り着けなかったステージに登ることが出来ると読者にイメージしてもらうためだろう。本とウェブの関係性については的確に述べられており、出版社や書店の現状と取り組みに対して「まだまだ改善の余地あり」という判断には共感が持てる。また、本は人の与太話にも納得。会いたくても会えない人物の考え、それも全体像を把握出来るのは断片的なウェブでは難しく、本が最適である。
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題名に魅かれて読んでみた。が、ちょっと期待外れ…。
自分の書いた本によって読者がどれだけ影響されたか、本を出版してどんなイイ事があったか。著者の自慢話とまでは言わないが、そんな雰囲気を感じた。
最後の方に勝間さんが薦める本リストが載っていて、金融・ビジネス辺りに興味がある人にとっては参考になるかも(実際読むかどうかは別として…)と思う。
Posted by ブクログ
たまたまエッセイで読書離れについて書こうと思い目に付いたこの本。タイトルからして惹かれる…と思って持って帰ると、なんだ!勝間和代じゃないですか!初めての勝間にこんなところで出会うとは!です。この本が無ければ一生付き合うことはなかったと思います。なんだか出来過ぎた人で嫌だなと勝手に思ってたので(笑。ただ、読んでみるとあれ?なんでこの人自分の生き方についてばかり書いてるんだ?とカツマ―じゃない分、本に満足できない部分も多かったのですが(なんだか宗教的においを感じます。)、それなりにブームを起こした人間なだけあって、面白いことは書いてますね。なかなか心に来る言葉もありました。比喩表現も上手いです。カツマ―じゃないので鵜呑みにはしませんが。また機会があったら出会いたい著者ではあります。
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いかに本とつきあい、本から学び、行動に変え、そして、自らの発信へと変えていった勝間さんの読書体験の軌跡が語られている。
能動的な読書、行動、そして発信が必要と鼓舞される
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勝間流「相手が分かりやすく読みやすく書く」ための4つの技術
①「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して親しみを持たせる
②「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない
③「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す
④「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく
p136
ブログや本は、筆者にとっては、筆者の体験してきたフレームワークを伝えるための増幅器です。p137
売るための基本的な4つのフレームワーク
4P:①プロダクト(商品)②プライス(価格)③プレイス(流通チャンネル)④プロモーション(広告宣伝)
continuance improvement 「継続的改善」p172
新製品の採用者は早い順にイノベーター、オピニオンリーダー、アーリーマジョリティー、レイトマジョリティー、ラガードと呼ばれる。p189
読書の進化形、印税寄付プログラムChabo!(チャボ)
p216
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勝間本。タイトルに興味があったので。
本とWebの対比と2008年当時の新しいサービスの紹介をしている。その部分は今は特に目新しいとはいえないけど、読書論が展開されている部分と本がたくさん紹介されているのが良かった。
本というか雑誌ぽい。
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新しいフレームワーク、示唆。
読書は著者の体験を疑似体験、イメージトレーニング。
『本を読む本』『7つの習慣』『イノベーションのジレンマ』『さあ、才能に目覚めよう』
同時に同じテーマで5,6冊併読する。
頭に格納しておき必要に応じてフレームワークを呼び出す。本から得られる知識の多くは明日からすぐに役立つものではない。思考の補助になるようなツールが大半。
『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』
自分にとって大切だと思うことには出費を惜しまない!!!!
『伝わる・揺さぶる! 文章を書く』『林真理子の名作読本』『考える技術・核技術』
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各章の終わりに、勝間和代に感化された方々が文章を寄せていて、ファイトクラブっぽいなと思った。
巻末に「私を私を進化させた20人の著者」という章があって、それがいい。
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この本にも書いてあるように、自身の体験した結果を元に記述されています。
ただし、事実を伝えてるだけだとは思ったのですが、著者がこれだけ売れたのはこうだから!と自慢話に感じてしまいます。
普段翻訳書はめったに読まないですが、確かに分母からすれば翻訳書のほうが名著に出会う確率も高そうなので今後は読んでいこうと思います。
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本はWebが発展していっても、衰える事の無い物だと思う。私は紙のページをめくる動作も好きだけど、Web上でクリックする動作は趣を感じない。それに、パラパラと全体を見る事も難しいし。本とWebのいいとこ取りをしたい。それに、本屋さんにも足を運びたい。
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勝間和代さんに関しては、色眼鏡をかけず、実績と照らし合わせて、吸収できるとここはさせていただこうという感じ。
で、知識を吸収する上での基本である読書論。ウェブとの両立を最も早く行い、紙の読書にインタラクティブな方法論を持ち込んだ先駆者でもあります。
最初は具体的な事例と施策の解説で面白かったのだが、三分の二くらいから、なんか、本の売り方戦略みたいになってきて、斜め読みにしました。
相対的には面白く勉強になります。
モチベーションアップにも。
Posted by ブクログ
読書のハックだけでなく、書いたり売ったりすることも書いてあった。
ただ私には不要なので読む技術を中心に拾い読みしたが。
内容は今までの勝間本と大差はなかった。
気になったキーワードはαブログ。
ネットでの売上を左右する。
読む技術はフレームワーク(目的意識をもって本を読まないと見に付きにくい)・フォトリーディング(頭の体操でリラックス・α波)・読んだあとは習慣を変えて実行する・拾い読み(現代ではすべて丸読みする必要はない)などが書かれていた。
書く技術としては、今まで本にも実例があったが、「自分の事例を出すこと」また「役に立つフレーズ」を入れること。などが挙げられている。
本を出版するにあたっては、経験と知恵の引き出しが多くないと次回のつながりにくい。
Posted by ブクログ
最初は読書に関する本かと思ったけどちょっと内容が違っていた。
最後はマーケティングのことまで書かれていて意外でした。
内容は面白いのですがちょっと所々に出てくる自慢のような話しがあるので厳しかった。
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自分なりの「加山リカvs勝間和代」を考えて見るために購入。やはり勝間さんは努力して成果を出せなければ許せない性格のようだ。こういうところが努力しようにもできない人をわざと代表して論戦したように思える香山さんとは違うと思った。だから、そういうものに価値を求める人には進められると思うが、私のように読書は自分の楽しみとか知的好奇心を満たすためのものとなっている場合にはうなずけない部分も多い。この本は勝間さんがTwitterを始める前のものなので現在の状況とはかなり違うと思う。