勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ難しい本の数々に書かれていることが、とてもわかりやすくまとめられていた。
シンプルで無理がなく、適度に寄り添ってくれるので、読みやすくスルスルと頭に入ってくる。
人間関係に迷ったら、またこの本に戻ってきたい。
・自分の気持ちを正直に言ったからといって、必ずしも自分が望む結果は生まれるとは限らない
・謙虚であることは、わざと自信なさげにしたり、遠慮してみたり、できない自分を演出することではない。相手も同じように優秀であると認め、尊重し、学ぶこと。自分の中に十分な自信があれば、謙虚でいても高い位置にいられる。
・歓迎されていない雰囲気を感じたらすぐにその場を立ち去る。
・自分をいじめて、価値がないと思う状態にお金と時間を費やすことはやめる
・自分の力ではどうしようもない事態に陥っているときこそ、「自分で自分の人生をマネジメントする」と決意する
・困った人を理解する
1.テイカー→早めに見抜き自分の余力以上に与えない
2.攻撃してくる人→やられっぱなしにならない
3.他者をコントロールしようとする人→距離を置く
4.見栄っ張りな人→距離を置く
5.人間磁石症候群→自分の欲求は自分で満たす
6.めんどうくさい人→3回ルールで距離を置く
7.サイコパス→自分の意思をはっきりと伝える
・怒りは「危険から身を守るために必要な感情」
・できごとそのものでなく、自分の価値観や経験からの「勝手な解釈」に腹を立てている
・怒りが生まれたら自分の中の「べき」を取り外す
・「完璧な解決」ではなく、「それならあり」を目指すのが「建設的な妥協」
・怒りを感じたときは、「今、何の問題が起きているのか」「自分は何に対して怒り、困っているのか」に課題を置きかえる。
・相手に自分の怒りを伝えるときは、相手に自分の怒りの責任のすべてを押し付けない。
1.自分を主語にする
2.自分を過度の被害者にしない
3.相手を責める言葉をさける
4.相手にレッテルを貼らない
5.相手の立場も思いやる
・自分の意見や要望を、相手の価値観や権利を尊重しながら、誠実に、率直に、対等に伝えるアサーティブコミュニケーションを学ぶ(12の権利)
1.誠実
2.対等
3.率直
4.自己責任
・コミュニケーションがうまくいかないときは、どちらかが不誠実であることが多い
・問題を先送りにするとますます解決しにくくなる
・怒りを感じたときは自分に3つ質問する
1.何が起きて、怒りを感じたのか
2.自分は起きたことに対してどう感じているのか
3.自分が望んでいることは何か
・心に余裕があれば、短期的に損をしても、中長期的に得をすることならとりあえず受け入れられる。
・長所を活かすということは短所を諦めるということ
・「寛容」とは、自分以外の価値観や他人の誤りについて理解を示していちいち怒らないということ
・「正しいか、間違ってるか」という視点から意識して距離をとってみる
・相手のことを否定せずにちゃんと聞くだけで、十分傾聴と言える
・忍耐と傾聴を意識していないと、人の話を聞いてるうちに自分の話をしたくなる→信頼関係が崩れる
・相手に対して「相手が自分のことを攻撃しない」=心理的安全性を保てかいと、「戦うか逃げ出すか」という行動を行いがち
・「処罰感情」に気をつけ、相手に同程度の思いやりを期待しないことを徹底的に気をつける
・自己犠牲は続かないから最初からしない
・相手と自分は常に立場が対等であると意識して「思いやりを展開する」
・人の気持ちがわかったというのは錯覚
・意識的にも無意識的にも人に対して非難をしない
・人を思いやること、自分を思いやることが嬉しい
・自分と相手をきちんと切り離す
・「察してほしい」と願うことをやめる
・自分にとって「あまりよく知らない分野」はどれだけ丁寧に説明されても短時間では頭に入らない
・相手が主人公になれるように話を組み立てる
・「自分の気持ちをどう伝えるか」ではなく、「相手との距離を近くすること」が大事
・「仕事にやりがいがあるか」「自分に向いているか」より、「努力を惜しまない人がちゃんと報われていて、互いに助け合う風土がある」職場の文化が最も大切。
・他者の力を自分の力として活用する、自分の力も他者のために活用してもらう「利他力」
・利他力は「心地よいあいさつ」だけでも十分
・利他は大きな複利を伴って返ってくる
・効率よく利他を積み上げるには、利己的な人からはなるべく遠ざかる
・少人数での人間関係の中では、視野狭窄に陥りがち
・人間関係や人生の選択で「よりよい選択肢があるのではないか?」ということを常に自分に問いかける
・人は「善人」か「悪人」かという軸と、「どのような能力があるか」という2つの軸で選ぶ。「善人」とは、利己でなく利他であること。「困った人」でないこと。「善人」であればどういう人でも付き合う。相手から搾取することしか考えていない人は、気づいた段階ですぐに離れる。
・偶然は人とのつながりで生まれる。自分の幸運のためになりそうな偶然を生む人脈づくりを積極的に進める。
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Posted by ブクログ
勝間塾のダイジェスト盤のような感じ。
すでに知っているもの、取り入れているものは省略し、それ以外で新たに知った部分や説明の仕方で
なるほどと思った部分↓
・使っていないモノ、必要のないモノは資産ではなく負債(借金)
・電気代が心配?
1時間稼働すると
ヘルシオ(最大出力1.4kw)40円程度
ホットクック(同上0.8kw)30円
食洗機(1kw)1回16円
1日2回×31日≒1000円程度
→家事を外注するよりコスパがよい
・グレゴリーのバックパックを使う
本体540g、収納ポケット多、容量20L
体と一体化できるベルトがある
→コスパに目が行きがちだが、
重量パフォーマンスやサイズパフォーマンスの方が
はるかに重要
・マツエクもいいよ
・電動歯ブラシ
フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー2100シリーズ
・自転車を借りる
ドコモレンタサイクルの他にチャリル
・スタディサプリ、ZEN大学
・米系外資系を特に女性に勧めるのは、自身の労働生産性に従って、ある程度出世できるから
日本企業は年功序列で、労働生産性ではなく、その人がチームにいかに溶け込んだか、場の空気を乱していないかといった「文化」で評価する
・定時プラスせいぜい30分ぐらいでその範囲を終わらせられるように
30分をはみ出るのは、資本生産性や仕組みで解決を
・あなたの生産性はあなたの上司の生産性、あなたの会社の生産性を越えることは「基本的にはない」
・積極的に職場を変えるもあり
転職、独立も含め
・格安SIMを使い、メーカー直販のオンラインショップで古いスマホを下取りに出しながら新しいスマホを購入するのがよい。
常に最新のスマホを手に入れられる
・スマホは持ち歩くパソコン
パソコンの買い替えは約3年だが
スマホは1年くらいで買い替える
CPUや液晶、人工知能の発展が速いから
・キャリアは格安SIMのエキサイトモバイル
・格安の速度比較サイトがある
・充電は急速で
ACアダプターで直接
×置くだけで充電…スピードが遅い
・スマホはケースもカバーもつけない
せっかく軽量化・小型化を図っているのにわざわざ重くしたり反応を悪くしたりする意味とは?
もし壊したらそのタイミングで買い換えればいい
・パソコンはBTO(ネットで注文を受けてから生産するタイプ)がおすぬめ
2〜3割安く、同じ予算なら3割増し程度性能のいいものが手に入る
特にマウスコンピューターがおすすめ
トラブル対応◎
・プリンターやスキャナーは置いていない
コンビニでOK
週一使うかどうかで自宅に置くかどうか判断
・どんどん外で仕事しよう!
いつでもどこでも仕事できる道具立てや場所の確保を
・健康の三代柱「食事」「睡眠」「運動」のうち
「食事」だけが外注可能
・家族のコミュニケーションはとにかく小さく、さまざまなコミュニケーションをとること
ブギーボードがおすすめ
・ミキサーでスムージーは避ける
過剰摂取になる
・フードプロセッサーも使わない
食材を潰すのはいいが、きっちり切るのは向かない
・ネットを中心にテレビを使うイメージ
・IoT家電(アレクサやGoogle Homeなど)は不要
人感センサーやタイマーの方が優秀 -
Posted by ブクログ
ネタバレ100年時代における老化を防ぎ、健康に生きていくヒントが書かれている。
印象に残ったこと。
・労働時間を最低でも7時間以内、できれば6時間以下にまで下げることが好ましい。一日1万歩歩いたり、8時間以上睡眠をとったりするなんてことはほとんど不可能。
・睡眠は万能薬。午後10時台には就寝する。
・運が良くなるには「ギブの五乗」。
・老化を防ぐために食べない方がよいもの。
①果糖ブドウ糖液糖
②パーム油などの植物油脂
③真っ白なご飯や真っ白なパン
・糖尿病は、血糖値のコントロールができなくなる病気。インスリン抵抗性と呼ばれるような、血糖値をコントロールするホルモンの効きが悪くなることによって発症する。最大の理由のひとつに、習慣的にGI値(血糖値の上昇度合い)の高い食べ物を摂取していることが挙げられる。特に白米。子供たちの食事を気をつけなければ。
・勝間さんが健康にこだわるのは、認知症予防のためとのこと。これは、社会学者の上野先生と意見が異なる。上野先生は、認知症は自己責任ではなく、老化に伴い誰しもなる可能性があるといっていた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ一度は読むべき本の一つで、本棚に置いておきたい本だと思った。
海は沸かせないけどビーカーの海水は沸かせる。頑張らなくてはできないということは自分一人のちからだけではできない作業量。イライラしないような環境を整えておく。継続のためには枠を組み込む。気持ちを疲弊させないために必要になる体力をつける。新しいことにチャレンジするには期限を決める。時間割引率、出来るだけ余裕を持つ。朝起きた時に今日の最優先事項を一つ決める。キャパシティを使いすぎない、8割でストップする。時間は3年、5年、10年単位で最適化する。テレビや新聞などのメディアを観ない。翌日の午前中に楽しい予定を入れる。夜更かしは時間の借金、遅くても11時までに布団に入る。眠りが浅く途中で起きたらもう一度寝る。3分以内で出来ることは積み残さずやる。スキマ時間には本を読む。TOEIC700点。ほとんどの人は自分が考えている事を100%上手に言葉で言い表わす事はできない。自分の息を遠くに届けるように話す。収入の1-2割を給与日に天引きする。契約が切れる最低でも半年前、できれば1年前にサイトに登録して条件に合う物件を探す。ものぐさコストを減らす。お金の使い方は自分たちの生き様。起きている事はすべて正しい。わかっているけどできないというのは勘違いで、できないことはわかっていないだけ。1日0.2%の改善。利他心を持ち相手にできる事は全部する。自分のダメな部分を潔く認める。ルーティンは適当主義、本当に重要な所は完璧主義。 -
Posted by ブクログ
『人付き合いはコスパで考えるとうまくいく』を読んで、人間関係は感情任せではなく、目的意識を持つことで驚くほど整理されるのだと気づかされた。自分の中長期の目標にとって本当に必要かと考えるだけで、多くの悩みや衝突は避けられるという指摘は非常に実践的だった。
特に印象に残ったのは、アサーティブコミュニケーションの四つの柱――誠実・対等・率直・自己責任である。怒りを伝えるときも相手を責めず、レッテルを貼らず、自分の主語で話すことが信頼関係を壊さない鍵だと学んだ。また、頼まれていない助言は善意でも相手の負担になるという視点は、人との距離感を見直すきっかけになった。
さらに、人の話に興味が持てないときは内容ではなく「なぜこの話をしたいのか」を考えるという姿勢は、人間関係を深める具体的な方法として心に残った。本書は、人付き合いを減らすための本ではなく、本当に大切な関係を見極め、育てるための一冊だと感じた。