勝間和代のレビュー一覧
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ネタバレ100年時代における老化を防ぎ、健康に生きていくヒントが書かれている。
印象に残ったこと。
・労働時間を最低でも7時間以内、できれば6時間以下にまで下げることが好ましい。一日1万歩歩いたり、8時間以上睡眠をとったりするなんてことはほとんど不可能。
・睡眠は万能薬。午後10時台には就寝する。
・運が良くなるには「ギブの五乗」。
・老化を防ぐために食べない方がよいもの。
①果糖ブドウ糖液糖
②パーム油などの植物油脂
③真っ白なご飯や真っ白なパン
・糖尿病は、血糖値のコントロールができなくなる病気。インスリン抵抗性と呼ばれるような、血糖値をコントロールするホルモンの効きが悪くなることによって発症する。最大の理由のひとつに、習慣的にGI値(血糖値の上昇度合い)の高い食べ物を摂取していることが挙げられる。特に白米。子供たちの食事を気をつけなければ。
・勝間さんが健康にこだわるのは、認知症予防のためとのこと。これは、社会学者の上野先生と意見が異なる。上野先生は、認知症は自己責任ではなく、老化に伴い誰しもなる可能性があるといっていた。 -
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ネタバレ一度は読むべき本の一つで、本棚に置いておきたい本だと思った。
海は沸かせないけどビーカーの海水は沸かせる。頑張らなくてはできないということは自分一人のちからだけではできない作業量。イライラしないような環境を整えておく。継続のためには枠を組み込む。気持ちを疲弊させないために必要になる体力をつける。新しいことにチャレンジするには期限を決める。時間割引率、出来るだけ余裕を持つ。朝起きた時に今日の最優先事項を一つ決める。キャパシティを使いすぎない、8割でストップする。時間は3年、5年、10年単位で最適化する。テレビや新聞などのメディアを観ない。翌日の午前中に楽しい予定を入れる。夜更かしは時間の借金、遅くても11時までに布団に入る。眠りが浅く途中で起きたらもう一度寝る。3分以内で出来ることは積み残さずやる。スキマ時間には本を読む。TOEIC700点。ほとんどの人は自分が考えている事を100%上手に言葉で言い表わす事はできない。自分の息を遠くに届けるように話す。収入の1-2割を給与日に天引きする。契約が切れる最低でも半年前、できれば1年前にサイトに登録して条件に合う物件を探す。ものぐさコストを減らす。お金の使い方は自分たちの生き様。起きている事はすべて正しい。わかっているけどできないというのは勘違いで、できないことはわかっていないだけ。1日0.2%の改善。利他心を持ち相手にできる事は全部する。自分のダメな部分を潔く認める。ルーティンは適当主義、本当に重要な所は完璧主義。 -
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『人付き合いはコスパで考えるとうまくいく』を読んで、人間関係は感情任せではなく、目的意識を持つことで驚くほど整理されるのだと気づかされた。自分の中長期の目標にとって本当に必要かと考えるだけで、多くの悩みや衝突は避けられるという指摘は非常に実践的だった。
特に印象に残ったのは、アサーティブコミュニケーションの四つの柱――誠実・対等・率直・自己責任である。怒りを伝えるときも相手を責めず、レッテルを貼らず、自分の主語で話すことが信頼関係を壊さない鍵だと学んだ。また、頼まれていない助言は善意でも相手の負担になるという視点は、人との距離感を見直すきっかけになった。
さらに、人の話に興味が持てないときは内容ではなく「なぜこの話をしたいのか」を考えるという姿勢は、人間関係を深める具体的な方法として心に残った。本書は、人付き合いを減らすための本ではなく、本当に大切な関係を見極め、育てるための一冊だと感じた。 -
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人生を変えたいなら、本を読んで行動する。これだけでいい。
お金持ちになる人は、本をよく読む。
年間300冊、500冊、できれば1000冊。
そこまで読めば、成功のパターンが見えてくる。
でも大事なのは、読書で終わらせないこと。
知識や知恵は、行動して初めて価値になる。
行動しなければ、人生は何も変わらない。
読書は目的ではない。
行動するための材料だ。
本で学び、すぐ試す。
このセットを繰り返す。
それを何年も続けると、
行動は複利のように積み上がる。
人生は一気に加速して良くなる。
悩みも苦しみも、
誰かがすでに経験している。
本には答えがある。
あとは、行動するだけ。
無駄な時間を減らし、自分の人生に集中しよう。
自分を大切にしたいなら、
読書と行動を続ければいい。 -
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人付き合いとはスキルである。
人間関係の構築が大の苦手な私には、時にへぇーとなり、時にグサッと刺さり。そんな本でした。
でもスキルであるならば、私にも頑張れば身につけられるのかしら?
最も響いたのは「利他性」という言葉。
勝間さんの本やYouTubeで何度となく出てくる言葉ですが、人に尽くすと言うイメージが強すぎて、元来利己的な性格の私には「フゥーン」としか思えず、あまりピンと来なかったのです。
でもただ尽くすわけではなくて、他の人の知恵や考え方や様々な能力を生かすことで、自分の人生が「拡張」して、より豊かになることだってある。
利他性は相手を尊重するのみならず、回り回って、自分自身に返ってくることでもある。そしてそれは複利の力でもあり、お互いにとっても良いことであると。
ただしそのためには、人間関係を「選ぶ」こともまた必要で、その力を磨くこともまたスキルである。
特に、相手の能力やエネルギーを搾取するテイカーや、相手をコントロールし利用しようとするサイコパスからは全力で逃げなければいけないかと。(サイコパスは身近にいたので、そのヤバさは経験済み。もちろん逃げました)
やばい相手を除いては、「これが誰かの役に立てるかな?」と考えながら、行動したり、発信したりすることが大切ですね。
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ネタバレ『まずは、人間関係を「コスパ」で考えること。次に、人間関係を構築するための「スキル」を身につけること。』
勝間さんの本は初めて読んだが竹を割ったような性格で、スパッとモヤを切って解決に導いてくれる文章に好感を持った。
このシャープな物言いでこのボリュームはお得感がある。
『日々のふれあいの中で、「この人とは、つながっていたいな」と思われること。これを繰り返すだけで人間関係は健全なものになっていきます。(中略)
「じゃあ、なぜこれまで私は人から選ばれてこなかったの?」と思う方もいるかもしれませんが、理由は簡単です。「この人とつながっていたいと思われる人でいること」を意識せずに、ただ、目の前の人と関わってきたからです。 本当にそれだけの理由なので、解決法も簡単です。』
相手のせいにしがちな人間関係を全て自分ごとに考えること、これは無意識に避けていたが、唯一の解決策になるであろう。
人付き合いは味方作りであり、謙虚は自信であり、怒りも中長期でみる余裕が必要である。自分ごとである。
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著名な経済評論家である勝間氏が、人の行う選択について述べたもの。しっかりした経済・ビジネスの知識に基づいた処世術である。説得力があるし、簡潔でわかりやすい。他の本も読んでみたい。
「後悔を伴わない選択というものは存在しません。何をどのように選択したところで、後悔は必ずつきまといます」p5
「もし「自分は失敗することはほとんどない」という人がいたら、それは慎重すぎるのではないかと自問してみたほうがいいかもしれません。失敗確率が1割以下の人は、後悔することが少ないかわりに、変化や成長もありません」p7
「現実の人生では、たくさん振ったもの勝ちです。順番を待つ必要さえありません。たくさん振って、トータルでよい目を出して、高いスコアで上がればいいのです」p7
「ただ気をつけなければならないのは、私たちの時間やお金は有限だということです。より自分が幸せになれる選択を重ねていくためには、その配分を考える必要があります」p7
「大切なのは、現状維持はあり得ないということです」p44
「若さや健康が失われていくスピードに対して、自分の知識や経験が増えていくスピードのほうが上回ってさえいれば、賢く楽しい年寄りに間違いなく近づいていきます。しかも体力とお金があれば、老後は恐れることはありません」p46
「経済学ではサンクスコスト(埋没費用)といいますが、膨大な開発予算をかけたのに思うような成果が上がらないとき、これまでの投資を無駄にするまいと追加投資して、かえって傷口を広げてしまうことは珍しくありません。つまり、失敗から目を背けることによって、選択を間違ってしまうわけです。本来であれば、失敗だとわかった時点で損切りするほうが、損失を最小限にくいとめられるはずです。これは、あらゆる選択について言えることです」p53
「「このまま続けて大丈夫かな」と思ったときは危険のサインだと考えてください。そもそも物事が順調に進んでいるときは「大丈夫かな」などとは考えません」p54
「他人に迷惑をかけない限り、自分の命と財産を失わない範囲で、楽しそうだと思ったことは全部やっていきましょう」p66
「私たちが人間関係で悩むのは、多くの場合、付き合う人の母数が少ないことによるものです」p90
「よく「あなたのためを思って」と言う人がいます。これは、ほぼ自分のために言っていると思って間違いありません」p96
「行った先で、人脈を増やそうとして熱心に名刺を配ったりと、自分を売り込もうとする人がいますが、そんな必要はありません」p98
「私はドルコスト平均法による積立をおすすめしていますが、それを知ったのは、30代のときに『ウォール街のランダム・ウォーカー』という本を読んだことがきっかけです。早速ドルコスト平均法によるインデックス投資を始めたおかげで、定期預金とは比べ物にならない利回りを実践できました」p108
「人生のヒントは、あらゆる本に詰まっています」p109
「社会人の半数以上は、1ヶ月に1冊も本を読まないという統計があります。もし月に1冊でも読めば上位50%、月に5冊読めば上位10%に入ることになると考えられます」p110
「スマホは2年に1回、新しいものに買い替えることをおすすめします」p158
「業績が伸び悩んでいる会社にいる限り、どんなに優秀で努力を重ねたところで、さほど給料は上がりません。ところが急成長中の会社では、給料や待遇は右肩上がりで伸びていきます」p172
「社風は、外から見るだけではわかりづらいので、できれば入社前に、中にいる人に聞くのが一番です。あるいは自分の知り合いや先輩が入社していたら、どういうタイプの人が入社して、どんな人が出世しているのか見てみるとわかりやすいと思います。他人に迷惑をかけても気にしないような人が出世している会社だとしたら、そういう企業文化だということです」p176
「日本に生まれたというだけで、非常に恵まれた条件にあります」p178 -
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冒頭に「買い物はネットスーパーで済ませます」と書かれていて、「いいね!」と思い買った本。早速ヘルシオ・ホットクックをレンティオで注文してみた。
料理の分野は、ネットスーパーを使ってるだけで「変わってるね」と言われるくらいアップデートが遅れている。(むしろ手間暇かけて作るべきみたいな風潮もある。。)
とにかく時間かかるし、自分に余裕があるときにしか作れないのがずっと悩みだった。
冷凍ミールや完全食を試してみたけど、自分で作った料理の方がやっぱり美味しいし作りたいなと思っていた。
楽しく料理を続けられるように、勝間式の料理を習慣化してみる。