勝間和代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『まずは、人間関係を「コスパ」で考えること。次に、人間関係を構築するための「スキル」を身につけること。』
勝間さんの本は初めて読んだが竹を割ったような性格で、スパッとモヤを切って解決に導いてくれる文章に好感を持った。
このシャープな物言いでこのボリュームはお得感がある。
『日々のふれあいの中で、「この人とは、つながっていたいな」と思われること。これを繰り返すだけで人間関係は健全なものになっていきます。(中略)
「じゃあ、なぜこれまで私は人から選ばれてこなかったの?」と思う方もいるかもしれませんが、理由は簡単です。「この人とつながっていたいと思われる人でいること」を意識せずに、ただ、目の前の人 -
Posted by ブクログ
著名な経済評論家である勝間氏が、人の行う選択について述べたもの。しっかりした経済・ビジネスの知識に基づいた処世術である。説得力があるし、簡潔でわかりやすい。他の本も読んでみたい。
「後悔を伴わない選択というものは存在しません。何をどのように選択したところで、後悔は必ずつきまといます」p5
「もし「自分は失敗することはほとんどない」という人がいたら、それは慎重すぎるのではないかと自問してみたほうがいいかもしれません。失敗確率が1割以下の人は、後悔することが少ないかわりに、変化や成長もありません」p7
「現実の人生では、たくさん振ったもの勝ちです。順番を待つ必要さえありません。たくさん振って、ト -
Posted by ブクログ
相変わらず本当に気付きが多い勝間さんの書籍。。
以下メモ
「努力で全て解決できる」という努力至上主義は、頑張ればどんな問題も解決できるんだ、といった間違った問題解決法を植え付けて、成果よりも努力の量が大事と履き違える原因となります。これは私の嫌いな公正世界仮説の1つで、私は以前から、頑張りすぎることの危険性を指摘してきました。
特に、頑張り続ける、死ぬ気でやる、寝ずにやるなどの根性論的な発想は危険です。問題解決の糸口が見えないから、根性論に逃げているだけとも言えます。休みも取らず、睡眠時間を削り続けたら、パフォーマンスは上がらないし、蓄積疲労でミスをしやすくなり、いい結果が出る確率は下が